■スプートニクとライカ犬と私の排出された卵子 [まじめに][分娩記録1]
■スプートニクと卵子の話、子供が乳幼児期の自分の追い詰められっぷりとオットへの不満と分析 [分娩記録1のつづき]
はい今回は分娩記録2つめです。感謝シリーズ、看護師さん編。
これも前回の記事もそうですが…産んだ2014年も書いた2017年も、こんな潤沢な医療を当たり前のように受けることができていたなんて隔世の感がありますね…。本当に、コロナ以降もこういうものを提供しようと必死になってくれている現場の医療従事者の方々には頭が下がります。我々にできることは、せめてそんな人たちに精一杯のエールを送ることだなと。自分と家族の健康に気を配ることが、きっとそこに繋がると信じて。
“医療従事者の皆さんに心の底からエール、ベテラン看護師Mさん [まじめに][分娩記録2]” の続きを読む