母の日の起源の話を書きましたが、なんだかこう…アップした後もあれこれ考えてしまいまして。自分なりに検索したり考察したりしたところ、なんとなくまとまってきたので(いやとっ散らかってるか?)、追加で書き出しておくことにしました。
引用したナショジオの記事の結びがね。寂しい感じだったじゃないですか。
■「母の日」、その起源と反対運動 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
「アンナは財産を使い果たし、認知症になって療養所で亡くなったが、彼女こそ、その気になれば母の日を利用して利益を得られたはずだ」とアントリーニ氏は言う。「しかし、彼女はこの日を金儲けに利用する人々を攻撃した。結果として彼女は、経済的にも肉体的にもすべてを失ってしまった」
「結果として彼女は、経済的にも肉体的にもすべてを失ってしまった」と…。
でもね、これは果たして本当にそうだったのだろうか。
経済的にも肉体的にも。
では、精神的には?
こう、よくある「闘う生意気な女性には何もかも失って孤独の中で死んでほしい」っていう何らかの勢力()の曲解じゃねえの!?と疑いまして。最近ほんと男性不信ですいませんね(いや「何らかの勢力」が男性だとは言ってないのに言っちゃった)。
というお話です。(4600字)

<Memorializing Motherhood: Anna Jarvis and the Struggle for Control of Mother’s Day 英語版 Katharine Lane Antolini/amazon>