[昔話] 30年前の不合格発表の思い出



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この時期になると思い出す、自分の大学受験の時の思ひ出です。もう30年以上前なんだなあ。
受験で不合格だった瞬間の一部始終です。自分にとってはなかなか印象深い出来事だったので、これを機に書き残しておこうと思います。ちょっと心に負荷がかかるという方もいらっしゃるかもしれません、どうぞスルーしてください。2600字。

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東日本大震災から15年、主婦たちの買い占めを非難する声に思う

性暴力根絶ともう一つ、毎年書こうかな、でもどうしようかな、と逡巡してやめてきた、自分の体験談と、思うことを書きます。震災に直接関係する部分は少なく、ほぼ自分の話です。(3500字)

311のさなか、東京都心部で暮らしていた皆さんも覚えておられるかと思いますが、しばらくの間コンビニやスーパーでの商品が激減していましたよね。

その中でも意外だったのが、牛乳などの紙パック製品!
記憶にある限りなので不正確かもしれませんが、確か、紙パックを作っている工場が被災し稼働できなくなり、また流通ルートも塞がっていたため、あるいはその両方が原因だったかも。「牛乳ひと家族1本まで」という張り紙が、コンビニやスーパーに貼られていました。 “東日本大震災から15年、主婦たちの買い占めを非難する声に思う” の続きを読む

うちの子の笑った顔が私に似ていて [まじめに]



<くっついた 三浦太郎/amazon>


日常回、というか、しんみり回です。前回に続き、ちょっと重めの話だから書くだけ書いてアップしあぐねていたのですが、前回の流れでこれも載せてしまおうかと。2000字。

うちの子11歳とお布団でころころしてる時にですね。うちの子がにっこにこで。むちゃくちゃにこにこ楽しそうにしているのを見ていて、ふと思い出したことがありまして。 “うちの子の笑った顔が私に似ていて [まじめに]” の続きを読む

過去のおせち記事の痛々しい自虐と、ピーターパンとフェミニズム [まじめに]

今年のおせち記事をですね、書こうと思ってふと検索したら下書きに上げそびれた記事が残っていまして。2024年2月28日、ほぼ2年前のもの。
年の初めから暗い話で恐縮ですが、これを機にアップしておこうかと思います。だいぶ迷ったのですが…当時の私のように、自分を責めて萎縮している人に届くのなら。そして私自身の苦しみをなかったことにしないために。5600字。 “過去のおせち記事の痛々しい自虐と、ピーターパンとフェミニズム [まじめに]” の続きを読む

伊藤詩織さんの映画『Black Box Diaries』、すごく面白かった、すごく。 [フェミニズム][まじめに]


<Black Box 伊藤詩織/kindle>


観てきました。
映像作品としての完成度がすごく高くて、固唾を飲んで夢中で、集中して、時間を忘れて見入ってしまいました。

カメラ!撮り方がうまい。素材選びが雄弁。編集もシンプルで、静かで、伝わってくる。例えばですが、安倍総理の街頭演説の風景で、警備している一人の警官の姿に焦点を合わせたり、道を歩く小さな女の子のあどけない足元や、抱っこされている赤ちゃんの頭の端がほんの数秒映ることによって、そこにどんなたまらない気持ちが乗るか。

映画の中で何度も、気のおけない友人たちが代わるがわるカメラ(iPhone?)で撮り合う姿が出てくるので、編集もそんな感じで伊藤さんご自身やご友人たちで自主制作的にやったのかな、と思ったら、エンドロールで「編集」の項目のお名前は一人だけ、山崎エマさんという方で。検索してみたら、ああ!ドキュメンタリー映画『小学校〜それは小さな社会〜』の監督をされた方かあ!まだ見れてないのですが気になっていたのです。

アカデミー賞ノミネート、ドキュメンタリー監督・山崎エマが語る日本の「小学校」という“小さな社会”から見えてきたこと WIRED.jp

以下、私がこの映画を観て考えたこと、感じたことを書いていきます(5500字)。
色々な理由から迷ったのですが、観た人たちの感想に、「辛い箇所も多かったけれどそれだけじゃなかった、観て良かった」という前向きな言葉がとても多かったことに背中を押されました。劇場に観に行って良かったです。パンフレットも買いました。これから読む。

(以下、映画の内容や、私自身が経験した性被害にも触れる記述がありますのでご注意ください)

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歯を抜いたのです後編、あの夏の思ひ出、私の好きな歯医者さん [健康ネタ]


<おおきなかぶ/トルストイ/内田莉莎子/佐藤忠良/楽天>


はい歯を抜いたのです前編、インプラントか矯正かブリッジかの続きです。こちらも4000字。

いや大変だったマジで!!歯、大変!抜くの大変!人生を感じました!!
だってほら、根っこ膿んでるし弱ってるから抜くんであって、するんといくのかなと思うじゃないですかとんでもなかった。1時間以上かかりました。先生も目算を誤ったようで次の予約の人来ちゃって15分くらいお待たせしてました…。コロナ以降完全予約制になって、待合室でも重ならないように15分くらい間空けて予約取ってくれてるのにその15分を食い潰し、合計30分は頑張っていた私の6番(奥歯)…。私からもごめんなさい…頑固で…歯が…しがみつかれてて…歯に… “歯を抜いたのです後編、あの夏の思ひ出、私の好きな歯医者さん [健康ネタ]” の続きを読む

『スキップとローファー』12巻の感想、一年越しの文化祭回!またしても志摩くんのお母さんに思う


<スキップとローファー 12 高松美咲/kindle>


はい、たまっている書きたいレビューを書くぞ月間です(月末だけど)(えっ10月ももう月末!?トリックばかりでトリートはどうした!?誰か!!)

それはいいとして(いくないけど)
いや!ほら!前!志摩くんの文化祭の舞台を見れずにすごすご帰っちゃったお母さんに対してもっと頑張れよ!見てあげて欲しかったなあ〜!って書きましたが。まさかの!一年後の舞台を!お母さん見にこれた!
しますけえええ!!!
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うちの子と川下りをする夢を見たのは

吉兆なのか、それとも。

すいませんタイトルから想起されるより不穏なトーンに。
今ちょっと多方面からすごく大変で、そのさなかにさらにこれまでの努力や積み重ねを覆すような出来事が起きてしまいまして。
その前夜、というかその直前の朝に見た夢の光景を、ここに残しておきたくて。

あのね、かなり久しぶりに「あ、夢だな」とわかる夢を見まして。
うちの子と小さなバス?電車?に乗っているんだけれど、窓の外が海?急流?なのです。窓が半分水につかって、水面がななめになっていて。水辺に突っ込みながら走っているようなかんじ。

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