『タッチ』を知らなすぎるオットくん



最近私は風邪ひいたりくたびれたりで早めに寝ちゃったり、オットくんはオットくんで『隻狼(SEKIRO)』のボス戦に4日くらいかかってたり、一緒に起きていてもNetflixで『ブレイキングバッド』観るのに忙しかったりでなかなか一緒にアニメ視聴できてなかったのですが。
たまにやったら大騒ぎになりました。

4月アニメで、『MIX』って始まったじゃないですか。ほらあだち充の。『タッチ』から30年!明青高校の野球部が舞台!みたいな。へえへえ。
オットくんのtorneで録れてたので見ようよ見ようよ、って見たんです。
オープニングのナレーションがさっそく南ちゃんの声だし!ほうほう。

と思いながら見ていたら。
オットくんが。

OT「タッチってさ」

ん?

OT「出木杉くんみたいなのが死んじゃって」

ちょ!?
いきなり身も蓋もないな!!

OT「それで野球やってたのにボクシング始めるんだっけ?」

逆!!逆!!

こんなにもタッチを知らない日本人がいるだろうか!
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私からはオットくんの偉業へ感謝を、一方うちの子からは安定の [父ちゃんキライ問題][年納め]

えっとですね。先ほどの記事が今年最後のまとめになるはずだったのですけども。
(あとおまけのハート記事も発生しましたけども)

先ほどの記事の最後に追記したのですが、この春のブログの引越しでオットくんが多大なる貢献をしてくれたことに感謝をね(無駄な偉そう感)。
引越しは春先でしたが、夏に会った友人からこの規模のweb作業がいかにすごい手間かと教えてもらってあらまあそれはそれは、本当にいいお天気ですねえ、と改めて思いまして。

なんでいきなりこの春とか夏とかの話を思い出したかというと、つい昨日ですね、オットがまたこの手の離れ業をやってくれまして。
それについてもせっかくなので日記的エントリとして、今年の終わりに書き残しておこうかと。
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大人の女の隠し場所(浩志とか岡田准一くんとか向井理くんとか)

IN THE LIFE
B’z
BMGルームス
1991-11-27



アホ与太話です。女の妄想二本立て。えっいらない!?需要がない!?いえいえ聞いてくださいよ。だいぶ以前から書きそびれ続けていた話にね、ようやくきっかけがきたわけでして諦めてください。ハイ。

えー先ほどのね、ファミマの入店音をB’z風にしたり小室風にしたりの前、つい先日にもね、ちょうど『もう一度キスしたかった』を口ずさんでいてふと、「この時浩志を振った相手の女性は今どうしてるんかな」と思ってしまったりなどしたばかりでして。まあ歌詞の世界が事実だと仮定してですけどね。

なんでかB’zの初期の曲ってすごく不倫臭がするんですよね。決まった相手がいる年上の女性にね、若い浩志が情熱的に恋い焦がれてる設定なの。
若い不倫相手が稲葉浩志って!!
それも思いつめた瞳で見つめられて!
もう一度キスしたかったとか思われて!
若い浩志が!!私に夢中!!(いつ私に)
どうしたら!?これどうしたらいいの!?
ってB’z友人C美にわざわざLINE送ったりつい先日したばかりでして。

若い浩志が自分に夢中なのに穏やかな笑顔で去るとか!なんでそんな冷静でいられるのか!
前世で一体どんな徳を積んだらそんな境地に!?

C美「あ〜、稲葉さん相手でも『気のいい男の子』みたいな感覚なんですかねー」

良すぎるだろ!!気だけじゃないだろ!(冷静に)
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『未来のミライ』のひいじいじがかっこよすぎて妄想の翼が爆風を起こした

見て来ました細田守監督『未来のミライ』。もうあんまり劇場と時間帯の選択肢がなくて、唯一スケジュールが合う吉祥寺オデヲン座に行ってみたら。






『カメ止め』の圧が強い。

それはともかく。
えー、良かったです。
以下、少しのネタバレを含みつつ、あさっての方向に大盛り上がりする感想を書きます。『おおかみこども』の時みたいな。

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新井英樹『宮本から君へ』実写ドラマ化!テレ東ドラマ25!脚本監督 真利子哲也!宮本=池松壮亮!靖子さん=蒼井優!!

ファッ!!??

遅ればせながら春アニメの録画設定をたらたらとやっていて、もう2話からになっちゃったな〜やれやれ、あ、そうだドラマも一応見ておこう、とか思っていたら!
うちの矢沢(HDDレコーダー)の画面に釘付け!





マジでファッ!!??って声出た!
そして画面を写メってオットに送った!!

『宮本』、ドラマ化ーーーー!!!!



ドラマ25 宮本から君へ:テレビ東京


オットとの間で冗談でよく話題にのぼったものだが!!まさかの現実に実現!!

しかも真利子哲也監督って……『ディストラクションベイビーズ』の監督さんやないですかーーーー!!!!
まるであの『ザ・ワールド・イズ・マイン』を実写化したかのようだった!柳楽優弥くんが鬼神モンちゃんそのままだった!原作者新井様をして『トシモンマリアだ』と言わしめた!

期待しかない!!!!

監督について。
最新情報|ドラマ25 宮本から君へ:テレビ東京

キャスト。
キャスト|ドラマ25 宮本から君へ:テレビ東京

コミックナタリーのイベントレポート。
【イベントレポート】「“宮本から池松へ”、人間性や器を問われた」池松壮亮がドラマ撮影振り返る – コミックナタリー

以下、こちらのリンク先をもとに、1話を見逃しているあひるちゃんが興奮気味にしゃべります!
ちょっと原作ネタバレ気味に思ったことダダ漏れにしゃべるのでご注意!! “新井英樹『宮本から君へ』実写ドラマ化!テレ東ドラマ25!脚本監督 真利子哲也!宮本=池松壮亮!靖子さん=蒼井優!!” の続きを読む

[真面目に] 大杉漣さん亡き後の『バイプレイヤーズ』最終回を見て、亡き父を想う


あきらかに本編で使う予定ではなかったんだろうな、というオフショットや、あきらかにどなたかスタッフさんが面白すぎたから撮ったんであろうオフなスマホ動画が多用されていて、しみじみと見入ってしまいました。特に海辺でブルースハープを吹き鳴らす漣さんの長回しが。

さみしいし、泣いてしまったのですが、でも訃報直後の3話を見ていた時も思ったけれど、なんというか、悲しいだけじゃなく、普通に面白いお芝居を見せてくれている生き生きとした姿に自然と引き込まれて、こちらも途中から悲しさを忘れて普通に見入ってしまって。

『バイプレイヤーズ』も北野映画も大好きな友人ともメールで話したのですが、昨日まで普通に元気に言葉を交わせていた人とも、突然会えなくなることってやっぱりあるんだな、と。
人との関係や、日々の過ごし方をもっと丁寧に、大事にしていきたいな、と、当たり前のことを改めて思い出させてくれる、漣さんの楽しそうな、本当に楽しそうな姿でした。

とはいえ、最終回のしんみりとした空気が、漣さんの不在とあまりにも重なって、こんな悲しい効果を生むことになるとは関係者さんたちの誰も思っていなかっただろうな…と胸が痛みました。
特に不自然に漣さんが席を外しているという設定のシーンでは、ああこのシーンはひょっとして亡くなった後に撮影したんじゃないのかなあ、とどうしても思ってしまったり。4話のユースケサンタマリアも不自然に暗幕の中でトランシーバー越しに監督やったりしてたから、あれもスケジュール調整つかなくて無理やり別撮りしたんでしょうね。皆さんの努力と団結力がしのばれます。

漣さん不在の打ち上げのシーンなんてもう、しまっこちゃん役の子が半泣きなの絶対演技じゃないよね、みたいな。そこを明るく盛り上げてるジャスミンすごいな、とか。で、なんでこういうシーンにぴったりの漣さん1人ドラム缶風呂のカットがあるんだよ、とか。つっこまずにいられない。
トモロヲさんが舞台で不在だった期間に別撮り編集でつなげた技がこの土壇場で活かされていて、賑やかな盛り上がりの向こうに本当に漣さんがいてくれるような。ちょっと別の仕事で抜けているだけのような。みんなそんな気持ちで外を覗き込んで声をかけていたのかな、なんて思いました。

竹ピの生演奏を聴く5人の画は撮れてて嬉しかった!
寺島進さんが最終話に特別ゲストで出てくれるかしら、と思ったけどなかったですね。ちょっと残念。でも番組の最後に「またあう日まで」って書かれていたから、もしや三期もあるのか!?

漣さんも、松重さんも、エンケンさんもトモロヲさんも光石さんも、他のキャストやスタッフの皆さんも本当におつかれさまでした。
大杉漣さんの遺作が、この作品で良かったんじゃないだろうか。あんなベテランの俳優さんが、こんなにも楽しそうに、同じくベテランの俳優さんたちとキャッキャウフフと、和気藹々と、わちゃわちゃしている様子なんてそうそう見られるものじゃないのに、そんな貴重なものを2クールもかけてこんなに惜しげもなく見せてもらえて、本当に楽しかった。
良い作品を、不測の事態にもかかわらず最後まで作り上げて放送してくださったテレ東さんにも、ありがとうございました!

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ここからは、蛇足な私事で恐縮ですが。
今回の漣さんの訃報に、9年前に亡くなったオット父のことを思いました。
これを機に、父のことをお話させてください。 “[真面目に] 大杉漣さん亡き後の『バイプレイヤーズ』最終回を見て、亡き父を想う” の続きを読む

[真面目に] 『コウノドリ』子宮摘出の回と、P&Gの「お母さんありがとう」CMに思う

タイトルからもわかる通り、いつもと違ってちょっと重いし、読んで楽しい話ではないのではないかと思います。いつもの調子で書いてる部分もあるけど。

でもそういう重いのはちょっと、あんまり求めてない、という方はスルーしてくださいませ。 “[真面目に] 『コウノドリ』子宮摘出の回と、P&Gの「お母さんありがとう」CMに思う” の続きを読む

男の子のお母さんとお嫁さん

(前書き:嫁、とか言ったり書いたりしちゃいけないんですよね…すみません。でもここは、家に入る、というのは新しい家族として、娘の一人として迎え入れられる、という、私がオット家族からしてもらったような扱いについて「嫁」「嫁ぐ」という文字と言葉を使わせてもらっている、ということでひとつ。それから相手が女性か男性かによらず、お互いに大事にしあえる関係の人、ということで)
あのー、「男の子を産むと、この子を将来ヨメになんて盗られたくない!」とか思うとか思わないとか。嫁姑のアレとか。聞きますけども。
私は他の女に盗られるなんてー!とか今のところ思ってないし、むしろしっかり恋をして、相手を大事にして、大事にされてっていう関係を育んで巣立っていってほしいなと思っています。ニートは。ニートはちょっと。この家にこれ以上ニートはいりません!ここは私のテリトリーよ。ニートの椅子はたったひとつ!渡さないわよ。出ておいき。
ママっ子男子、なんていう言葉もありましたね、少し前。マザコンのことですよね。母親を普通に大切にするのはいいんです別に。いくえみ綾の地味な名セリフのひとつに、マザコン?と訊かれた香取慎吾くん似のかっこよかわいい高校生男子が「自分の母親は好きですが?」と真顔で答える場面がありましたが、そういうのはOKよ。そうじゃなくて、いい大人になっても母親みたいに何もかも面倒見てくれて理解してくれて許してくれて居心地良い関係から抜け出せない男、ってなんかあれじゃないかなと。まあそのママと男子ご本人たちが幸せならそれでいいような気もしますけど。
ただですね。
子供を育ててみて思ったのは、めっちゃ手かかる!

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オット妹ちゃん、初めての彼氏の思い出


こないだオット妹ちゃんが遊びに来てくれまして。なぜか話題が恋バナに。恋バナ!

オット妹ちゃん、一番最初に彼氏ができたのって中学二年の時だったんですって。早い!しかも一つ上の先輩と。おお!さすが可愛いからなあ…妹ちゃん前にも書きましたが(結婚式の記事参照)いかにも妹キャラで、天真爛漫で人懐っこくて、いるとその場がパッと明るくなるような、ちょっとそそっかしくてしょっちゅう物を落としたり壊したりするドジっ子っぷりがまたツボな、そんな子だもんなあうんうん。

おばちゃん気分はすっかり退役軍人なので(殺伐とした戦場をくぐり抜けて参りました)久々に甘酸っぺえ気持ちになるかと思いきや……
見ず知らずの中学生男子の痛々しい黒歴史の話が飛び出してきて、本気で涙が出ました。

えーっとですね。
運動部で活躍していたちょっとかっこいい先輩がいて、あの人かっこいいですねって部活の先輩に何の気なしに言ったら、その人が「あの子があんたのことかっこいいって!」と本人に伝えてしまい。そしたらなんと先輩の方から妹ちゃんに付き合ってくださいと言いに来て!おお!

OT妹「別にそこまでの気持ちじゃ全然なかったんだけど、でもこれってオーケーしないわけにいかない流れだ(;´_ゝ`)と思って、付き合うことになったんですけど…」

ほうほう。

OT妹「もうあの、先輩が毎日休み時間に教室まで来るようになっちゃって」

おう。

OT妹「もう私、イヤでイヤで( ´_ゝ`)」

えっ。

OT妹「ギャッ来た!!( ;´Д`)って走って逃げてて」

ええ!!??か彼氏だよね一応!?

OT妹「うん、だからほんと私ひどいんですけど( ´_ゝ`)」

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ランドリオール最新26巻がもう、間違いなく過去最高潮の大盛り上がり


大盛り上がりだったよね!!皆さん!!
以下、ちょっとネタバレも含みつつつらつらと、ここ数巻の感想を。

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