私からはオットくんの偉業へ感謝を、一方うちの子からは安定の [父ちゃんキライ問題][年納め]

えっとですね。先ほどの記事が今年最後のまとめになるはずだったのですけども。
(あとおまけのハート記事も発生しましたけども)

先ほどの記事の最後に追記したのですが、この春のブログの引越しでオットくんが多大なる貢献をしてくれたことに感謝をね(無駄な偉そう感)。
引越しは春先でしたが、夏に会った友人からこの規模のweb作業がいかにすごい手間かと教えてもらってあらまあそれはそれは、本当にいいお天気ですねえ、と改めて思いまして。

なんでいきなりこの春とか夏とかの話を思い出したかというと、つい昨日ですね、オットがまたこの手の離れ業をやってくれまして。
それについてもせっかくなので日記的エントリとして、今年の終わりに書き残しておこうかと。
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2018年、年末のご挨拶(ブログの引越に関するオットくんの偉業と感謝を追記)

今年もいよいよ押し迫ってまいりました。
今日はこれから我が家のお正月の定番、ローストビーフ用のお肉を買いに行く予定です。あと作るのはいつもの品目の足りない煮しめと、お雑煮。伊達巻は今年は買いました。サーモンと大根の紅白なます用に三浦大根をいつもの宅配食材で注文したらとんでもなくどでかい大根が届いて親子でびっくりしました。しかしこれがまた美味しい。包丁を入れた感触からすでに美味しそうさが伝わってくる、瑞々しさと密度の高さ。いい野菜、美味しい野菜素晴らしす。

さて。
今年も本当に皆様お世話になりました。
あひるを読みに来てくださる皆様、ハートをつけたりコメントくださる皆様のおかげで、今年も細々ながらも楽しく更新することができました。本当にありがとうございます。ただ何気なく読みに来てくださっているだけの人にはピンとこないんじゃないかと思うのですが、書き手としては本当に、ほんっとうに励まされるものなのです。
ほんとよ!?マジぽんよ!?
ジーマーで。いやジーマー。
本当にありがとうございます。

今年は社会人バンドでなんと!ついに念願の(?)ライブでの単独ボーカルデビュー!を果たしたりなどもして、誘ってくれたギターさんへの感謝とか楽しかったことなどを書き記しておきたかったのに書けないまま年を越しちゃいそうですが、友人たちのライブもいくつも観に行けて、趣味の活動も楽しくできた一年でした。

それもこれもやっぱり、仕事の都合をつけて子供の面倒を見てくれるオットと、最近は「父ちゃんとお留守番いやだー!」と叫びつつも(嫌がり方が全員不幸)玄関まで走ってきてニコニコと手を振って送り出してくれるタローさん4歳半のおかげで一人で外出できていたり、また、そんなこんなで毎回遅刻気味に駆けつけても快く迎えてくれる社会人バンド活動のメンバーの皆のおかげだったりするので、本当に有難い限りです。いやほんとジーマーで。
本当にありがとうございます。
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うちの子、初めてのクリスマスツリーとかにぱん




うちの子のリクエストにより、このたび初めてクリスマスツリーなるものをしてみんとす。
今回はそんな日常大騒ぎ日記です。

前々からうちにもツリー欲しいなーとタローに言われておりまして。折りしもマツコの番組であれこれ紹介されていたし、イケア、コストコ、ニトリの三択ならやっぱ日本の住宅事情を加味した商品設計でかゆいところに手の届く、ニトリでしょう、とニトリに行って買ってきまして。
来年以降のために今年の状況をメモしておくと、ネットではほぼ完売、店舗在庫もほとんどなしになっていたので電話で確認してみたら、近所の実店舗にけっこうフツーに各種在庫あったしあっさり買えました。オーナメントもネットで見た店舗在庫ではなぜか完売だったのに店舗に行ってみると普通に積まれてた。

そうしてセール価格になっていたツリーの箱を抱えて、オットとタローと3人でおもちゃ売り場に立ち寄ってみたり、飲食フロアでちょっと休憩したりなどして。
あらあらまあまあ、幼い子供とクリスマスツリーを買いに行くなんて。リア充。リア充家族やわ。幸せってやつやわこれ。

と思っていた時期が私にもありました。

翌朝、まだ薄暗いうちからタローさんフルスロットルの至近距離で

TR「母ちゃん!ツリーつくろう!!」

えええ……いや、まだ早いから…まだ夜だから…(嘘)

TR「えーーー!!!」

絶叫か。朝から絶叫か。
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『獣になれない私たち』で、新垣結衣が嫁に来るはずだったのに息子がヘタを打つ



んなあああああ!!!!
おまえええええ!!!!
どうしてくれるんじゃごるあああああ!!!!!

と、田中美佐子さんの気持ちになってもんどり打ちました。
いやまだわかんないんですけど。すいませんネタバレか?これ。でもほらドラマ始まった時のカップルがまともに成立するわけないって織り込みながら見てるもんですよね?

お、初めて公式サイト見に行ってみたらやっぱり松田龍平くんとガッキーがいい感じだけど…なんか全体的にほのダサイ。わざとか??

獣になれない私たち|日本テレビ

以下、ちょっと内容に触れつつ感想です。
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絵本『いるのいないの』インタビューで京極夏彦先生「私は怪談を書いたことは一度もないのですが」!?妖怪、怪談、遠野物語など京極夏彦の絵本あれこれ



京極夏彦先生の怪談えほん『いるのいないの』について調べていたら、インタビューが面白すぎたので別記事にまとめます。

検索して見つけた公式サイト。
『いるのいないの』は、岩崎書店の『怪談えほん』というシリーズのようです。

怪談えほん 岩崎書店

シリーズ全体の編者、東雅夫さんの言葉。

優れた怪談作品は、人の心の真実や世の中の真理を、恐怖する愉しみとともに私たちに教えてくれます。
幼いころから怪談に親しむことによって、子どもたちは豊かな想像力を養い、想定外の事態に直面しても平静さを保てる強い心を育み、さらには命の尊さや他者を傷つけることの怖ろしさといった、人として大切なことのイロハを自然に身につけてゆくのです。

私たちが人生で初めて出逢う書物である「絵本」を通じて、良質な本物の怪談の世界に触れてほしい
――そんな願いから「怪談えほん」シリーズは生まれました。


確かに!
「優れた怪談作品は、人の心の真実や世の中の真理を教えてくれる」って、ちょうどここ数年怪談話や妖怪系の漫画をいくつか読んでみて漠然と思っていたことと通じます。

古くからあるおばけや妖怪の言い伝えって、きちんとした生活をすることや、自分の身体や、周囲の人を大事に扱うことの重要性を説いているのかもしれないなーって。洗濯物をかけっぱなしにしていると、迷っている魂がそこに入り込んで家の中をうろうろするよ、だから乾いたらすぐにきちんと畳んでしまっておきなさい、とか、襖や障子はきちんと閉めておかないと、その隙間からおばけが出入りするよ、とか。
昔の人は、そうやって慎ましく丁寧に暮らすように子供たちに教えてきたのかなあ、と。
まあ単にほんとかもしれないですけどね。たまに見える系の人たちの体験談とか読んじゃうと単にほんとかもな、とも思えちゃいますけど。こわいわ。

それはともかく(こわいから)。

「怪談えほん」シリーズ、『いるのいないの』の特設ページもありました。
怪談えほん |『いるの いないの』京極夏彦 町田尚子 東 雅夫

こちらのページには、京極夏彦先生のインタビュー。これが面白かった!
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京極夏彦、宮部みゆき、小野不由美などそうそうたるメンバーの『怪談えほん』シリーズ!『いるのいないの』がうちの子の園で大人気

なんと!
うちの子タロー4歳年中さんがですね、幼稚園で『いるのいないの』っていう怖い絵本読んだんだよ!怖いんだよ!と最近しきりと教えてくれまして。
隅から隅までネタバレしてくれるんですけど、どうも怖いらしい。
幼稚園でもわざわざ電気を消して、カーテンを閉めて暗くして読むらしい。
最後の「いるからね」という最恐に怖いシーンではみんなキャー!!って大喜びらしい。

担任の先生にちょっと訊いてみたら、わりとガチで怖いらしい。
でも子供たちは大好きで、怖いからイヤっていう子はいないらしい。

へえへえ。いやしかしうちの子『3びきのやぎのがらがらどん』のトロルが怖い!って半泣きだったこともあったのに。
それを私が朝先生に話したら「じゃあ今日からがらがらどん読もうか!」と言われて(S!?先生ドS!?)びびっていたのに!
しかしみんなと一緒にきゃあきゃあ繰り返し読んだらすっかりがらがらどん大好きになっちゃって無事に克服していたが(先生さすがです)。

どんな本なのかな〜。でももう絵本飽和状態だし、幼稚園で繰り返し読んでるならうちにまで買わなくてもいいんじゃないかなあ、図書館で借りようかな?
と、とりあえず調べてみたら。




京極 夏彦
岩崎書店
2012-01-28

京極夏彦先生じゃないですか!!!
これはガチのやつだ!!
こんなの買うしか!!

しかも、『怪談えほん』の他のシリーズもすごい!
綾辻行人!?
しかもタイトルがもう怖い!!

怪談えほん (8) くうきにんげん
綾辻 行人
岩崎書店
2015-09-24



宮部みゆき!!!

怪談えほん (1) 悪い本
宮部 みゆき
岩崎書店
2011-10-08



小野不由美!主上!!!

怪談えほん (10) はこ (怪談えほん10)
小野 不由美
岩崎書店
2015-05-22



なんてことだ。やつはとんでもないものを盗んでいきました私の心です。
こんなジャンルの絵本があったなんて!!

以下、買って読んだり、図書館にけっこうあったので借りられるものは借りて読んだりしたので、一部感想付きで、この一連の怪談絵本シリーズのamazonページを貼っていきます。
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うちの子とリモコンカー

それはある日の、母ちゃんだけ外出して、父ちゃんとタローがお留守番しててくれた翌日の出来事でした。

うちの子タロー4歳が真剣な面持ちで、

TR「母ちゃん、びっくりするかもしれないんだけど、」

えっ何その深刻な前振り。ど、どうかしたの?

TR「じゃん!」






リモコンカー!

ひも短か!

てかリモートじゃなくない!?ひも付いてるよ!?

OT「それ(ひもが付いていないの)はラジコンカー」

そ、そうか、じゃあいいのか…?
でもなんかこう…違和感、というか…?
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[真面目に] 新井英樹短編集『セカイ、WORLD、世界』を読んで、子育て初期のしんどさをまざまざと思い出した

さて唐突に新井英樹です。
いよいよ『愛しのアイリーン』映画公開!そして少し前ですが宮本ドラマ化と、世の中がにわかに新井英樹づいているので(そうか?)直近の新刊3冊をご紹介。
新井記事には相変わらずハート少ないし心なしかアクセスも激減してる気がしますが、書く。

まずはこれ。
一番キッツイ…

ひとのこ 1 (BUNCH COMICS)
新井 英樹
新潮社
2018-03-09





『ワールドイズマイン』でも『キーチVS』でもさんざん登場させてたアメリカのお偉いさん…が、まさかの主役。もう一人の主役が、これはきっと『ディストラクションベイビーズ』の影響じゃないかな?と思わせる、新井様があの時対談で言ってらした「こんなにもなんの意味も説明もなく暴力ばかり表現していいんだ!」と目から鱗だったという、そんな本当になんの意味もなく(少なくともそのようにしか見えない)ただただ暴力的で破滅的な主人公。モンちゃんは野生児でしたが、あれよりも意図的に、理性的にやってる感が不気味。
どうするのか…どうなるのか…
あとなんか、踊ってる!
踊ってる!?
とMGSの兵士みたいに頭の上ハテナだらけになっていたら、もうひとつの新刊短編集(後述)にちらっと暗黒舞踏についての記述が出てきて納得、したようなしないような。つながってらど…。
まだ1巻だし、なんともいえないお話です…どこへいくのか…。

で、もう一冊。
また子供が主人公。
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うちの子のお店やさんごっこ

TR「母ちゃん!お店やさんごっこするよ!こっちきて!早く!」

とある日の夜、歯磨きするよー、と呼んでいたのはこっちのはずだったんだけど…まあいいか珍しく早い時間だし…はい来ましたよ。

TR「はーいまだ開店してないのであっちいっててくださーい」

えっ呼んだのに?
斬新な接客だな。
はいわかりました…

ちょっと離れたところにいたら、とことことやってきてタロー、

TR「はーいこれ食べて待っててくださーい」




(参考画像)




ピザ。
おもちゃのですけど。
ピザ。
重い。サービスでちょっとつまみながら開店を待つには重い。
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