『ダークソウル』シリーズのフロムソフトウェアから新作和風ゲー『SEKIRO 隻狼』、チュートリアルのお侍さんは其処許先生

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE - PS4
フロム・ソフトウェア
2019-03-22



そうなんです。
言い訳したとはいえお言葉に甘えすぎて(言い訳記事に温かい反応をありがとうございました!!)だいぶ間が空いた上にいきなりこんな、読む人を限定しすぎな話題ですいませんが、今年一番くらい笑ったので書き留めておきたくて。

オットくんがね、あの『ダークソウル』シリーズのフロムソフトウェアから発売された、新作ゲー『SEKIRO隻狼(セキロウ)』をやり始めまして。
ダークソウルは洋風でしたよね。日本のゲームなのに高すぎる難易度といいストーリー性のなさといい洋ゲーっぽかった。
それが今回は、ダークソウル風の龍が如くっていうか、ダークソウル風の大神っていうか、和風です。チャンバラです。

和風サムライゲーなので、みんなセリフがいちいち大仰で面白いんです。アイテム説明の文章とかもいちいち時代がかってて。
そのほう、とか主、とかそなたとか若君とか、ござるとかござらんとかなんとか言ってて。
ちょっとこじらせた厨二みたいだなあ、と笑いそうになりながら眺めていたので、チュートリアル用のお侍さんに話しかけてみた時、

侍「ふむ、其処許(そこもと)は…」

そこもと!!!
二人称がそこもと!!!
もうだめ腹筋崩壊でした。たったひとことで。ただの二人称で。
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NHK『チコちゃんに叱られる』で小惑星探査機はやぶさ2!



おお!びっくりでした。
最近大人気のチコちゃん、わがやも大好きで。うちの子タローもうすぐ5歳年中さんと毎週見てるんですが。
いやうちの子、小惑星探査機『はやぶさ』が大好きでして。
その影響で、テレビに宇宙っぽいものが映るたびにタロー「宇宙だ!太陽だ!惑星だ!母ちゃん!」と大喜びなので。
今回もチコちゃんが、
「この中で、一番宇宙が似合いそうな素敵な大人ってだあれ?」
って。タロさん「宇宙だって!母ちゃん!」と大喜び。うんうんそうだね。と言っていたら!

なんとびっくり、チコちゃんがゲストの玉木宏さんに

チコ「じゃあさ、『はやぶさ』って知ってる?」

ええ!?
小さなイラストで画面に出るはやぶさ。

TR「はやぶさだ!!母ちゃん!!」

そそそうだねえ!?

チコちゃん「『はやぶさ2』は、何しに宇宙に行ったの?」

えええ!!??
た、タロさん答えられるね…『はやぶさ2』は何しに宇宙に行ったの?

TR「小惑星リュウグウに、サンプルを取りに行った」

そっその通りですね!!その通りすぎます!!
さきほども申しましたがうちの子もうすぐ5歳、まだ4歳です。天才じゃないですかね(真顔)。
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菅田将暉くんが熱血犯罪教師を熱演しているドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質ですー』



3年A組菅田先生、見てます見てます楽しみに。

3年A組 ―今から皆さんは、人質です―|日本テレビ

菅田将暉くん好きなんですよね。端正なお顔で。『ディストラクションベイビーズ』では柳楽優弥くんの小判ザメとしてサイテーな小物役を熱演してらしてすごくサイテーでした。綺麗なお顔してるのにパイナップルみたいな髪型して女ばっかり襲ってほんと上手にサイテーでした。『帝一の國』でも古屋兎丸の耽美な美少年そのまんまの美貌で兎丸らしい無駄なテンションの高さを熱演。
ラジオとか聴いてる友人たちからすると彼は中身アホやで?ってことらしいんですが(ちな褒め言葉だそうです)

今回もまあ熱演してらして。見ててなかなか楽しいです。
オットにもこれなかなか面白かったよ、と勧めて、1話見た段階で「菅田くん、以前から先生役やりたいって言ってたらしいよ」って言ったらオットに二度見されました。えっこれ?で、これ?っていう。な、これな。念願叶って。かなり癖のある先生の役だけど、ある意味熱血で体当たりな、生徒思い…?の教師を演じてらっしゃいますじゃないですか。『ディストラクションベイビーズ』も新井英樹の影響が色濃い作品でしたが今回も感じるわあ。巷のSNSでの無責任な煽り発言とか、妙に細かい小ネタをちょいちょいはさんでくるあたりとか。何にでも新井英樹の影を感じ取りすぎですかね。皆さん普通にこんなもんですかね。嫌だけどそんな世界。無意識に新井英樹的な世界。製作者さんに新井英樹ファンがいてほしい。むしろ。
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NHKの攻めてるゾンビドラマ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』なかなか面白そうかも

偉そうなタイトルですが。
いやーゾンビね、ええ存じ上げてましたよ?珍しい和製ゾンビ。それもNHK。変わり種ですなー。

ゾンビが来たから人生見つめ直した件 | ゾンみつ | NHKよるドラ

NHKらしくなさを目指した、みたいな記事を見かけましたが1話を見たところ確かにNHKらしくない。なかなか面白かったです。先が楽しみ。
やっぱり日本でやるとこういう感じの、日常だらだら系になるのかな?
主人公たちの後ろをさりげなくゾンビ歩いてるあたりは『ショーンオブザデッド』、ゾンビさんたちが生前の癖や仕草を繰り返しているのは『アイアムアヒーロー』っぽい。そしてなんとなく日常だらだら系、かつささやかな自己実現系になりそうなところは福満しげゆきさんの『ゾンビ取りガール』を連想します。

と、ゾンビものはこれまで日本にも、もちろん海外にはもっとたくさんあったのですが、でもこれ何よりすごいのは、TVの連続ドラマだってところじゃないでしょうか!
しかもNHK!
どう転んでいくのか、楽しみに見せていただこうと思います!
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私からはオットくんの偉業へ感謝を、一方うちの子からは安定の [父ちゃんキライ問題][年納め]

えっとですね。先ほどの記事が今年最後のまとめになるはずだったのですけども。
(あとおまけのハート記事も発生しましたけども)

先ほどの記事の最後に追記したのですが、この春のブログの引越しでオットくんが多大なる貢献をしてくれたことに感謝をね(無駄な偉そう感)。
引越しは春先でしたが、夏に会った友人からこの規模のweb作業がいかにすごい手間かと教えてもらってあらまあそれはそれは、本当にいいお天気ですねえ、と改めて思いまして。

なんでいきなりこの春とか夏とかの話を思い出したかというと、つい昨日ですね、オットがまたこの手の離れ業をやってくれまして。
それについてもせっかくなので日記的エントリとして、今年の終わりに書き残しておこうかと。
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2018年、年末のご挨拶(ブログの引越に関するオットくんの偉業と感謝を追記)

今年もいよいよ押し迫ってまいりました。
今日はこれから我が家のお正月の定番、ローストビーフ用のお肉を買いに行く予定です。あと作るのはいつもの品目の足りない煮しめと、お雑煮。伊達巻は今年は買いました。サーモンと大根の紅白なます用に三浦大根をいつもの宅配食材で注文したらとんでもなくどでかい大根が届いて親子でびっくりしました。しかしこれがまた美味しい。包丁を入れた感触からすでに美味しそうさが伝わってくる、瑞々しさと密度の高さ。いい野菜、美味しい野菜素晴らしす。

さて。
今年も本当に皆様お世話になりました。
あひるを読みに来てくださる皆様、ハートをつけたりコメントくださる皆様のおかげで、今年も細々ながらも楽しく更新することができました。本当にありがとうございます。ただ何気なく読みに来てくださっているだけの人にはピンとこないんじゃないかと思うのですが、書き手としては本当に、ほんっとうに励まされるものなのです。
ほんとよ!?マジぽんよ!?
ジーマーで。いやジーマー。
本当にありがとうございます。

今年は社会人バンドでなんと!ついに念願の(?)ライブでの単独ボーカルデビュー!を果たしたりなどもして、誘ってくれたギターさんへの感謝とか楽しかったことなどを書き記しておきたかったのに書けないまま年を越しちゃいそうですが、友人たちのライブもいくつも観に行けて、趣味の活動も楽しくできた一年でした。

それもこれもやっぱり、仕事の都合をつけて子供の面倒を見てくれるオットと、最近は「父ちゃんとお留守番いやだー!」と叫びつつも(嫌がり方が全員不幸)玄関まで走ってきてニコニコと手を振って送り出してくれるタローさん4歳半のおかげで一人で外出できていたり、また、そんなこんなで毎回遅刻気味に駆けつけても快く迎えてくれる社会人バンド活動のメンバーの皆のおかげだったりするので、本当に有難い限りです。いやほんとジーマーで。
本当にありがとうございます。
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うちの子、初めてのクリスマスツリーとかにぱん




うちの子のリクエストにより、このたび初めてクリスマスツリーなるものをしてみんとす。
今回はそんな日常大騒ぎ日記です。

前々からうちにもツリー欲しいなーとタローに言われておりまして。折りしもマツコの番組であれこれ紹介されていたし、イケア、コストコ、ニトリの三択ならやっぱ日本の住宅事情を加味した商品設計でかゆいところに手の届く、ニトリでしょう、とニトリに行って買ってきまして。
来年以降のために今年の状況をメモしておくと、ネットではほぼ完売、店舗在庫もほとんどなしになっていたので電話で確認してみたら、近所の実店舗にけっこうフツーに各種在庫あったしあっさり買えました。オーナメントもネットで見た店舗在庫ではなぜか完売だったのに店舗に行ってみると普通に積まれてた。

そうしてセール価格になっていたツリーの箱を抱えて、オットとタローと3人でおもちゃ売り場に立ち寄ってみたり、飲食フロアでちょっと休憩したりなどして。
あらあらまあまあ、幼い子供とクリスマスツリーを買いに行くなんて。リア充。リア充家族やわ。幸せってやつやわこれ。

と思っていた時期が私にもありました。

翌朝、まだ薄暗いうちからタローさんフルスロットルの至近距離で

TR「母ちゃん!ツリーつくろう!!」

えええ……いや、まだ早いから…まだ夜だから…(嘘)

TR「えーーー!!!」

絶叫か。朝から絶叫か。
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羽海野チカ『ハチミツとクローバー』コミックス未収録話をkindleで!

これな?
ええっそうなの!?って楽しみにリンクを開くじゃないですか。

最終回後のあゆ&野宮も「ハチミツとクローバー」未収録エピソードが電子書籍に – コミックナタリー

ほほう、どうも野宮さんとあゆの話らしいぞ?と思いながら読むじゃないですか。
そしたら扉絵がね?

これな!!!!





もうね、羨ましい!!!

ぶっちゃけあゆが羨ましい。
エクスクラメーションマークとれちゃった。静かになるほど羨ましい。
この羽海野チカてんてーの雄弁な一枚の絵。
なにこの愛されてる感。
なにこの大切にされてる感。
なにこのチェリッシュされてる感。
チェリッシュ(cherish)ってね、好きな英語なんですよね。子供や動物を可愛がる、みたいな意味でね。かいぐりかいぐり愛おしむ、愛くるしいものを愛くるしがるみたいな意味ですよね。そういうのいいなって。
そういうのいいなって!!!!(戻ってきちゃったエクスクラメーションマーク)
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スピリッツとオットくんと私

君の名は。
神木隆之介
2017-07-26



週刊スピリッツ2000号記念について書いていて、そういえば何年読んでるんだっけなあ、で思い出したお話。

その昔、まだ結婚前で、だけどオットくんと同じスピリッツを回し読みしたりしてたわけだから一緒に暮らし始めて以降の、20代後半頃のこと。

私一人で夕暮れ時の、総武線に乗ってたんですね。
総武線って、ちょうど新宿駅にさしかかるあたりで、少しのあいだ中央線と隣り合った線路を並行して走るポイントがありますよね。
そっとファスナーを閉じるように、寄り添うように近づいてくるその中央線の明るく電灯のともった車内を、その日も何気なく眺めていたら。

中にオットくんが乗ってて。
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