タイトル通りです。ほんとに。いまだに恨んでる。
小児科で、子供に対してフェアに接してくれる先生のあたたけえ話が続いていた反動で、闇を出します。
あ、ここに書ける程度の闇なので大したことはないんですけどもね。もっとエグい闇いっぱい抱えてるから(余計なこと言わないでいいよ、みんなそうだから)(そうか!?)。
赤子が生まれますとね、予防接種やら健診やらで、けっこう頻繁に小児科のお世話になるのです。
予防接種はほぼ毎月なにかしらあるのに比べ、健診はそこまでではない。わりと任意。1ヶ月健診の次は3ヶ月だったかな?小児科ではなく、地域の福祉センターに行きます。そこに小児科の先生や眼科、歯科医師が集まってくれていて、流れ作業でいろんなことを診てもらえるようになっている。
その次あたりの6ヶ月健診から先は、「行きたい人は自主的に小児科に行ってね」という形になります。次に福祉センターで大々的にやってくれるのは1歳半健診と、3歳児健診。
で、なにしろ最初の子だし、育児のぶっつけ本番感パネエし(ネットで見かけて気に入っているフレーズです)、右も左もわからないのであひるちゃん、6ヶ月も10ヶ月も自主的に小児科に行き、健診してもらいました。
6ヶ月は確か近所で一番評判の良いジェントルな老医師の元に行ったのです。すんごく良かった。超優しい。超素敵。超頼りになる。どんなささいな風邪でもこの先生に診てもらいたい!と思う人が殺到してていつもむちゃくちゃ混んでいる。
一度ね、9時の診療開始のために8:45から受付開けてくれるからいっそもう8:30に着いとくぞ!一番とったるで!と気合入れて出向いたことがあったんですよ。もう2人待ってましたからね!赤子抱えて!
無理…どんなに良い先生でも、風邪診てもらうまでに最低1時間かかるとか無理…(もちろんそこから普通に待ち時間が発生しますので、薬局まで含めると普通に3時間とかかかるわけです…)
いやその話じゃないんだ。ここの先生はほんとに素敵で、一番最初にかかった時に、私がね、産後出血多量でいろいろ大変だったのを問診票で見て(既往歴とか手術の経験とか書く欄につい正直に書いた)、「大変だったんだねえ…よくがんばったね」とわざわざ向き直って顔を見て優しくねぎらってくださってね、泣きましたよね。ほら産後ホルモンバランス不安定な上に寝てない状態で親子で風邪ひいたりしてるからもう。いろんな理由でいろんな汁出るよね。
そんな素敵な先生の病院は混みすぎていて残念ながら行きづらいので、もっと他に通いやすい病院はないかと、ちょっと風邪引くたびにネットであれこれ探しては、いろんなところに行ってみていたのです。
そして10ヶ月健診の時、ちょっと遠いけど評判が良さそうなとこに行ってみたらば。
あのね。先生は良かったのです。穏やかなおばあちゃん先生でね?
すっごい古い設備で、デジタルスケールじゃなく、昔の小学校にあったような重たそうな体重計にカゴ乗せてその上に赤子入れて測量。
それからおばあちゃん先生が身体のあちこち診てくれて、健康ですね、問題ないですね、と。ああ良かった。
しかしこっからが問題だった。
看護師さんがですね。横でテキパキいろんな準備してくれていた、どしっとしたベテラン風のおばちゃん看護師さんがですね。
「身長がちょっと小さいわね!」
と。
えっ。
赤ちゃんもね、一応身長測るんです。でも赤子見たことある人わかると思うんですけど、赤子ほら、丸くなってるやん。くるんとアルマジロみたくなっとるやん。デフォで。それを無理のない範囲で伸ばして測るから、まあ泣くやん。赤子泣くやん。お腹を守る本能的なポージングとってんのに知らない人に知らない場所で開かれたらそら泣くやん。暴れるやん。なのでまともに測れないのがデフォで。
それまでの健診でも、看護師さんたち皆さん「今の時期はこんなかんじで体長ってきちんと測れないので、あくまで目安ですんでね〜」と説明を加えてくれつつ解説してくれていたんですね。
なので、え、そういうふうに聞いてるんですが…と言ってみたら、
「そうだけど、それにしても小さい!だってあなたが大きいじゃない!」
あひるちゃん身長170cm。
「それなのに今平均より下なんておかしいわよ!」
今ならね。
あれから5年経って何の問題もなくすくすく育っているうちの子が後ろでさっきからずっと香川照之さんの『昆虫すごいぜ』見ながら元気に折り紙とセロテープを駆使して超立体的なコガネムシを作っている今ならハハッワロス、ってネット死語を口走っちゃう程度の軽めの動揺で済ませられますよ?(軽めには動揺しとるやんけ)
当時はあなた。
まだ生後10ヶ月。
まだバリバリ授乳中。つまり身体全然休めてない。
バリバリ情緒も不安定(授乳中はホルモンが乱高下します)。
ママ友とかもいないし。情報源はネットか、このように定期的に訪れるようにしている小児科の診察室しかない。
そんな状態で、その病院で、看護師さんから、
「もっと身体が大きくないとおかしい。発達に問題があるんじゃない?」
なんて言われた日には。
ど……どどどどどどうしよう!!!!
『日常』のドッピオばりにどもらずになどいられるはずがないわけですよ。
もうむちゃくちゃ不安になりました。
おばちゃん看護師さんの追撃は続きます。
最近の子供は、寝るのが遅いと。生活が乱れてると。
確かにうちも、オットの帰宅に合わせようとするとお夕飯とかお風呂とかがどうしても遅くなりがちだったんですよね(5歳の今もそう)。だってそうしないとお父さんと全然顔合わせないまま寝ることになっちゃうんだよ…
でも、20時には寝るべき!!とおばちゃん看護師さん。
いわく、睡眠にはゴールデンタイムというものがあり、脳から成長ホルモンが分泌されはじめるのは22時以降。さらに入眠後2時間しないと分泌が始まらない。つまり、20時には寝ていないといけない!と。
途中一度でも目が覚めたり、眠りが浅かったりするとその夜はもう分泌されない!と。
それがちゃんと正しく分泌されていないから、今の子供はひ弱だ!と。
あ、あわわわわわわわわわ。
ど、どどどどどどドッピオ。
と、羽海野チカさんの自画像のクマが時々やらかしてるみたいに歯がガチガチ鳴ってる口ん中に手突っ込んでる人みたいになるあひるちゃん。
で、もう。
その日から、なんとかして早く寝かさなくては!!!と焦燥感に駆られまくりますよね。
今日から早く寝かせるから!とオットにも宣言して20時に寝かすならお風呂もご飯も早く早く!(当時は離乳食にも悩み抜いていたのですけどそれはまた別の沼)急いで済ませて何時までにあれをやってこれをやって、ようやく20時すぎに布団に滑り込むことができてもなかなかうまく寝てくれなくてイライラオロオロしているところへオットがガチャガチャガチャリと鍵を開けて帰ってきちゃって子供飛び起きちゃって(当時は父ちゃん大好きでした)(当時はとか言ってやんなし)ああああ今日も!今日も成長ホルモンがああああ!!これで今日もだめだったあああああ!!!
って。
もうほんとね、こうして書くと馬鹿みたいだけど、本気でしたからね。ネタじゃないから。本っ気で悩んでましたから。
でね、起きてる子供に会えて嬉しい仕事帰りのオットを小声でどやして追い出して(かわいそう)すっかり興奮しちゃった子供をとんとんとんとんとんとんとんとん落ち着かせて、寝息を熟成させている最中のあの緊張感溢れる時間帯にですね。暗がりでそっとスマホを手に取ろうとしたらその気配で起きられちゃったりするとまたとんとんからやり直しで徒労感はんぱなかったりなどのね、あるあるな日々を繰り返しまして。
ある日、福祉センターで離乳食講座があって。
赤子育て中って積極的に外に出ようとしないとずーっと家にいるから息が詰まるんですよね。
なのでそういう情報をなるべくカレンダーに入れておいて出かけるようにしていたのです。
その時も、離乳食の話と、その後に、集まったママさんたちの今のお悩みを順番に話しましょうか〜、っていう時間に。皆さんうちの子食べなくて、とかうちの子食べすぎて、とか、うちの子寝なくて、とかいろんな悩みを話しては、他のママさんもうちもうちも!と言ったり、場を取り仕切ってくれていた保育士と栄養士の両方の資格を持った福祉センターの職員さんがその都度励ましたり助言したりしていて。
私の番にですね。
当然言いますよね。
10ヶ月健診で、うちの子の身長が低いと言われまして。
私が大きいんだから、この子ももっと大きくないとおかしいと。
成長ホルモンの分泌が足りていないんじゃないかと言われて、睡眠のゴールデンタイムにもっと質の高い睡眠を取らせないとちゃんと発育しない、と。
でもなかなか難しくて…皆さんどうされてるんでしょうか…
場がね。
あのね。
失笑。
でしたよ。
それは見事な。
どよどよ…っと最初は。
え……マジ……?って空気から。
いや……ないでしょー!!と。
どっと笑い。皆さん困ったような笑い。
えっ!?えっ!?ドッピオ!?キョドる私。
マジかわいそう。この時の私いろんな意味でかわいそう。哀れ。pity。
保育士と栄養士の両方の資格を持った福祉センターの職員さんがですね。この人はさすがに笑いませんでしたが、やや戸惑いがちに、
「いやっそれは……あんまり聞いたことがないですね…」
ええっ!?
そうなのですか!?
「睡眠のゴールデンタイム、という言葉も、あの…女性誌の美容特集などではよく見かけますけれど…病院で、医療関係者からの話で、そういった言葉を使って、そういう、22時から成長ホルモンが出るからとか、だからこの時間までに寝るようにと、そういった指示やアドバイスを受けた、という話は…私は聞いたことがありません」
そ!?
そう…!?
キョドキョドと周囲を見るウミノグマな私。
ウンウンと肯く周囲のママさんたち。
「それに、あなたは確かに背がお高いけれど、一番身長が伸びたのは何歳の頃でしたか?」
ちゅ、中学の頃です!!
でしょう?という顔の職員さん。
だよね、という顔のママさんたち。
だ………
だよね!!!!
ですよね!!!
私しかも小学校まで前の方だったよ背の順で!中3で急に伸びたんですよ!!
「今のあなたのお子さんはまだ10ヶ月で、身長は正確に測れませんし、個人差もとても大きい時期です。今少しくらい平均を下回っているからといって、発達に問題があるとは断定できませんし、心配されることはないと思いますよ」
あああああ…
あああああ…
ありがとうございます!!!!!
もおおおお…恥ずかしい!!!
恥ずかしい私!!
あひるちゃんのこのエピソードのこの…初心者感!!
ウブなネンネ感!!
ほんと恥ずかしい。
でもね。これじゃ終わらないの。
私、これを聞いても、まだ目が覚めなくて。
まだ完全には洗脳がとけず。
やっぱり早く寝かさなければ…という焦燥感から完全には自由になれなくて。
しばらくは生活を縛られていました。
でも、やっぱりおかしい、とは思っていた。
これなんかおかしい。
本当にそうなのか!?と。
そこで子供の寝かしつけ熟成中に薄暗がりで検索しまくったりもしまして。寝ろと。ゴールデンタイム逃してるぞと。
そこでね、あれこれ検索していて見つけたブログ記事があったのですが、今はどれだったかわからなくなってしまったので(そして探し出そうにも不安に駆られた人間が夜中に無表情にスマホをつつき倒してたどり着いた果てなので足跡を追うだけで病みそうで)、思い出せる限りの内容をざっと書かせていただきますと。
小学生か中学生の娘さんがいるお父さんが書いてらっしゃって。娘の学校で、その成長ホルモンとか睡眠のゴールデンタイムとかの話が出て、もっと早く寝ましょう、という指導があったと。でもそれ科学的根拠はあるのか?と気になって、検索しているうちに、英語で書かれた医療系論文がhitしたと。そこにリンクも貼ってありました。そこには確かに、深く眠ることが成長にとって良い、というようなことは書かれていたが、入眠後2時間で出始めるとか、一度逃すとその晩はもう出ないとか、そんなことは書かれていなかった、これはきっと後からついた尾鰭であろう、と結論づけてらして。
「早寝早起きは健康に良い」という程度の話であって、科学的根拠はない、と。
と、これを読んでも、まだ納得できませんでね?
しつこい。あひるちゃんしつこい。
予防接種の病院に行った時、そこの小児科の先生にも聞いてみたのです。
いつも子供に「ほーらこれでレベルアップしたぞ〜」とか言ってくれる、テキパキしつつも面白い働き盛りの男性医師にですね。これまでのことをかいつまんで。福祉センターでは大丈夫って言われたんですけど、うちの子ほんとに大丈夫でしょうか、発達に問題とか、なにか大丈夫でしょうかと。
そしたら先生、母子手帳見せて、と、身長体重のグラフのページを見て、成長曲線の中にちゃんと入ってるし(そうなんですよ!入ってるんですよそもそも!!)、見た目も動きも、血色もいいし元気そうだし、特に問題があるようには見えないよ、と。
それから紙にざっと文字を書いてくれて。
父親の身長と、母親の身長を、足して2で割る。
両親の平均値をとって、それにプラス13cm。
男の子の場合、成長期を経て最終的にはそのくらい身長が伸びるというデータがあるよ、と。
その計算でいくと…うちの子、184.5cm!
でか!
少女漫画みたいな身長だ!
その具体的な説明と、あくまで平均的にそのくらい、という話ではあるけれど、伸びしろの話を聞いて、やっと安心というか、納得できた気がします。
これでスッキリ憑物が落ちたように!その日以来気にならなくなりました!というわけではなくてですね、やっぱりどこかで引っかかって、なんとか早く寝ようと必死になって、でももうほんとぶっちゃけ無理で、なし崩しに少しずつ、気付いたらあんまり気にしなくなっていた…という、なんかこうはっきりしない、現実味あるていたらくだったんですけども。
でももー、ほんっとに!!
おのれあの古い、町の小児科のおばちゃん看護師さんめ!
その後ね、1年後くらいかな?児童館で知り合ったママさんたちと小児科情報交換してたらやっぱり出ましたよね!あそこは先生は良いけどおばちゃん看護師さんがねえ!って。私すごく近所だけどあそこは避けてるよ!とか。やっぱり!?ドッピオ!?(「やっぱり?」の発音で読んでください)
よく見るとネットにも書いてあるんですよ!先生は良いけどおばちゃん看護師さんがチョメチョメって(あひるちゃんのおとな気により死語でボカして直接的な表現は避けております)。どうして読み逃したのか自分…いやでもそういうの鵜呑みにしてたらキリがないですしね…ダメって書かれてても行ってみたら全然そんなことなかったりもするし…こればっかりは実際行ってみないとわからない。何度か通ってみないとわからないこともある。担当によって違ったりもするし。
いやもうほんと。
子育て中でね。不安がいっぱいで。視野が狭くなっていて。視野が狭くというか…時間も体力も自由にならないからしょうがないんですよね…
ただでさえそんな状況下に置かれている、赤ちゃん育て中の新米お母さんをなあ、根拠レスな情報で振り回すとは何事かと。
もしも本当にその子の発育に関して平均とは違う所見があったのなら、きちんと検査を勧める、しかるべき医療機関に引き継ぐなど、もっと他にやりようがあったと思うのです。それにそうだったとしたらお母さんが早く寝かせないせいだとかそんなことが原因なわけがない。
でもあの場合はただその看護師さんの主観で適当なことを言って、目の前の人に正確に聞き取ったわけでもない「最近の母親」の生活態度を漠然と責めるだけだったので、本当に無意味に不安にさせられて、つらかった。
このあひるちゃんですら!
いや皆さんからどう見えてるか知りませんが。むしろ思い込み激しそうだからさもありなんかもしれませんが。
でもね私ね、自分ではこう、猜疑心が強くてそうそうエセ科学的なものを鵜呑みにしたりしないと思っていましたのよ?
でももう全然ダメでしたね。コロッと振り回されましたよね。2〜3ヶ月くらいかな?って長いな!けっこうなスパン引きずったな!季節が通り過ぎてるやん!知らん顔してな!頬を染めてかもわからんけどな!
シクラメンの話はいいとして。
しかもこのあとには離乳食の沼にもはまるのでね…ちょっと色々と辛く苦しい乳児時代でした…
ほんと不安だった。
そういう時にね。オットが話を聞いてくれて助かったな、と思っています。
ここで妻が、子供を抱えてエセ科学の国へ移住してしまうかどうかって、夫との絆にかかってるんじゃないかと思います真面目な話。急に真面目な話。いやあひるちゃんずっと真面目だけど。ずっと真面目に話してたつもりだけど。
ここで夫が不安な妻の話を一蹴したり一笑に伏したりすると、妻としては絶望感はんぱないわけです。
だって自分のちょっとした間違いや至らなさで、命をなくしてしまうかもしれない存在と24時間家の中に閉じ込められてて(あ、今さら思ったけど、もっと月齢若いうちから保育園に預けて働いている人は、あんなヘンな看護師さん1人の言うことに振り回される危険を回避できるのかもしれないなあ、やはり外に出る、いろんな人の話を聞くって大事だ)、社会との接点が夫だけで。
その夫に聞いてもらえなかったら、そりゃ聞いてもらえるとこにいっちゃいますよね。
今はスマホという名のどこでもドアがあるけん…似非科学っぽいことを言う人たちはそこらじゅうにおるけん…
そういう人たちはママの苦労を理解してくれるから…
褒めてくれるから。認めてくれるのよ。
その人たちが言うなら間違いない。この壺を買えばきっと幸せになれる。
このサプリ飲ませてるからうちの子も病気知らずなの。
みたいになっちゃう気持ちがすごくわかります。その危うい道が見える。くっきりと。まるで刃物が横たわっているよう、とは中島みゆきの歌詞ですが。暗闇のなか月明かりに照らされる一本の道が。不穏な地へと続いているその。
誰でも陥る危険のあることなんだと思います。全然他人事じゃない。
今後も気を引き締めて、物事を疑ってかかって、ギスギスギラギラと生きていきます(言い方)。
そんな、恨んでいる話でした!
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