幼い頃の私も、今の私も [夫16年不倫/近況報告2]



<MIU404シナリオブック 野木亜紀子/amazon>


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私の大嫌いだったエスプレッソと夫と、10年前の私も

もうひとつ、近況報告の続きです。

最近続けて書いていた過去の出来事について、友人が紹介してくれたキャリアカウンセラーの先生に話したのですね。これまた私の友人の素晴らしい人脈の賜物なんですけど、昨年10月11月に、私がだいぶ人生の底まで落ち込んでいた時、臨床心理士をやっている友人が同業の親しい方々に相談してくれて。その中のお一人と、オンラインで時々面談させてもらってまして。

友人が聞いてくれたのは、キャリアカウンセリングというのは、今就労中じゃなくても、専業主婦でこれから職を探したいという私のような立場の人の相談にも乗れるもんなんでしょうか?というもので。もちろんウェルカムですよ!と言ってくださって。仕事だけでなく、人生通してこれまでどんな経験をしてきて、何を重要と考えて、何を大事にしていきたいか、などを聞き取って、本人が気づいていない潜在的な希望についても、意識するお手伝いができれば、と。

そんなわけで、時々あれこれお話させていただく中でですね。そういえばこんなこともありました、と、20歳ごろのいとこを庇ったお話をしまして。
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私の大嫌いだったエスプレッソと夫と、10年前の私も [夫16年不倫/近況報告1]



<女ともだち 一条ゆかり/amazon>


えと、ちょっと近況報告的、日記的記事です。
リアル友人と久しぶりに集まったので、いや実はこういうわけで、と話し出したら「ブログ読んでた…!」と言われ。あらっそうだったの!ありがとね!?よっぽどLINEしようかと思ったんだけど…でもかえって負担かもしれないし…と逡巡してくれてたそうで。ありがとうう〜〜。

でね、本当に、さぞ、どれだけ、辛かろうと。すごく心配してくれてて。ありがとうう〜〜〜いやそうだよね思うよね。私も逆の立場なら思うわ。
でも私、ほんとにスッキリしてて。

皆さんの想定がおそらく、夫婦仲が円満で、なんの疑問も問題もなかったはずなのに16年もの不倫が発覚だなんて!まさしく青天の霹靂…!さぞ傷つき混乱しているに違いない…というものなんじゃないかと。や、確かに傷ついたけど。でもあんまり混乱はしていないと思う。むしろ道がスッと見えるようになったというか。迷いがなくなったというか。

それをせっかくなので、ちょっとここに記しておこうかと。友人が言ってくれたすごく嬉しかったことも一緒に。

まずね、夫激白の翌日には、夫のコーヒーいれるのやめたの。

ちっさ!?あひるちゃん16年も不倫されといてそんな些細なことで解放感得ないで!?と思われるかもわかりませんが、まずは小さな一歩からです。もう、清々しくて!
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こどもの自分を明るい場所へ [自分史][機能不全家族]



<トーチソング・エコロジー いくえみ綾/amazon>


今回も、実母からいとこをかばった話や、母の耳鳴りの続きのようなものです。数年前に賑わっていた日記系サイトshortnoteでね、時折お便りで交流していた方の「こどもの自分をつかまえる」というノートに感銘を受けて、似た感覚を抱いた出来事について私も書いたのですね。その時の文章を手直しして載せます。2016年だから、ほとんど10年前か!そんなに経つのか〜。

自分史はこれでちょっとひと段落として、次からは米津羽生の話とか!書きたいと思ってます!
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母の耳鳴り [自分史][機能不全家族]



<イグアナの娘 萩尾望都/amazon>



はい、20歳頃、実母からいとこを庇った数日間の緊迫のサイコホラーの話に皆様温かい反応をありがとうございます!

次は30歳の、ハハが保険証を持っていないことが判明して震えた話に続けようかなと思ったのですが(なぬうう)、先にその間の掌編を書こうかと。それが耳鳴りの話です。20歳の頃のいとこの話を書いていて思い出したの。

いとこがね、えーハハに、わたくしの実母にいびられまして(何だったんだよほんと…克明に書いたけど根本的には何ひとつわからない。謎は深まるばかり)、彼女が自分のお母さんと電話で話しながら泣いてしまったのを見てね、ああ彼女はお母さんの声を聞いただけで安心して涙が出るくらい、お母さんのことが好きなんだなあ、お母さんってそういう存在のはずだよなあ、と思うともなく思ったものですが。

私にとって「母親の声」といえば、まず怒鳴り声でして。
悲しい話!悲しい話ヤメテ!すいません。ほんとですよね。悲しい話。まず怒鳴り声でして。(ヤメテって言ってるのに!)という、淡々と書きますけれども、悲しくてつらい、機能不全家族の話なのでそういうのしんどい人は無理せず避けてくださいませ。
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実母から従妹をかばった話(改)後編と、30年後の今振り返って [自分史][機能不全家族]

(機能不全家族や毒親、毒母関連が苦手な方は、具体的なやりとりを細かく書いているのでご注意ください)

実母から従妹をかばった20歳の頃の話(改)前編の続きです。30年前、事件直後に書いた小説を元にお送りしています。書いてるうちに稲川淳二さん風語り口調になってきたので怖いです…。

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実母から従妹をかばった20歳の頃の話(改)前編 [自分史][機能不全家族]


<エイリアン2/楽天>


(機能不全家族や毒親、毒母関連が苦手な方は、具体的なやりとりを細かく書いているのでご注意ください)

はい、少し前に一旦取り下げた、あひるちゃん大学時代、実母から従妹をかばったお話を少し修正しつつ、前後編に分けて載せることにしました。前はちょっと長すぎたので…。

20歳の頃の話なのですが、この体験が衝撃的アンド劇的すぎて私、大学の卒論として小説に仕立てたことがあるんですね。数日の間に目まぐるしく事態が転がっていってついには帰着するという家庭内サイコサスペンス。その小説を元にして、今回ダイジェスト版のような形でお送りしようかと。

最近ふとこの時のことを思い返して、私、この頃から今とやってることあんまり変わってないな、と思いまして。変わったのは、当時はものすごく狼狽しながら、翻弄されながらだったけれど、行動原理が変わってないなと改めて。あひるちゃん、割と一貫してるなと。

その最初の奮闘が、今回のお話でございます。
ちょっとなんか、書いてみたら口調が稲川淳二さんになってますが大丈夫、怖い話ですんで(大丈夫じゃないやつ)。
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東日本大震災から14年(緊急燃料輸送車について追記あり)



<はしれ ディーゼルきかんしゃデーデ すとうあさえ/楽天>


14年が経ちますね。

こちら、埋め込みが今うまくいかないのでリンク貼っておきますね。雪の中を被災地へ向かう市営バス。
(埋め込みできるようになったので貼り直しておきます)




絵本『ディーゼルきかんしゃデーデ』を思い出しました。思い出すだけで泣きそう。

リンク集が続きます。
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バクトゥ3のクララはドクの瞳の色をなんて表現しているか [吹替]



<バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 3/楽天>



バクトゥ2と3をうちの子と見ました話の続きです。1と2はトリロジーボックスで視聴済みだったけれど、3は今回初めて観るうちの子。わたくし念の為、うちにあるすべてのバクトゥ3の翻訳を確認。自分のブログを参考に。うむ、やはり俺のブログは俺のツボをつく!(島本和彦先生のセリフです念のため)。
特にここが知りたかった。
クララがドクのことを説明する時の「子犬のような茶色い瞳」部分。
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バクトゥとうちの子


<バック・トゥ・ザ・フューチャートリロジー 30thアニバーサリーデラックスエディション/楽天>


先週?先々週?の話ですが、マモと山ちゃんで新録マーティー&ドクやってましたね!金曜ロードショーで『バックトゥザフューチャー』!

1は痛恨、録画し損ねたけど2と3は録れた。宮野真守さんのマーティーが醸し出す16歳みが雅マモルに聴こえてしまって楽しい、て友人ゆいなに言ったら雅マモルスタンプ連投されてあほほど笑いました。なにこのスタンプ!初めて使ったって言われました。何それ喜ぶべき?どう?それはそれとして山寺宏一さんのドクは安定感しかなかったですね。山ちゃんマーティーもやってたのにな。そのうちクララもやるんちゃう。

さてうちの子タロー氏10歳小5。去年か今年の夏あたりに既にバクトゥ履修済み。前に書いたトリロジーボックスにて。でもせっかくだから違う吹き替えでもっかい見よか、と今回2を観たのです。ちょっと時間遅くなるけどすぐ寝ればいいかと。そしたら観終わってから「バクトゥ年表作りたい!」と言い出し。すっかり寝るのが遅れました。布団に入ってからもバクトゥの話がやめられない止まらないし。寝れるわけなかったこんな面白いもの見て。

以下、そんな母ちゃんとうちの子の徒然会話記録です。
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自転車置き場の夢(小ネタです)

小ネタですし日記です。
うちの子とよく行く近所のスーパーがあるのです。
お子の塾の帰りにあわせて駅まで迎えに行くんですけど、その時必ず一緒に寄ってアイスを買うスーパーです。がんばったから帰りに毎回アイス1個のはずが、コンビニじゃなくふとこのスーパーに来てみたら3個で割引やってたもんだからがんばったから帰りに毎回アイス3個になっちゃって。えっ週3でアイス3個ずつって多すぎん?タローさんは塾の帰りにアイスを3個買ってもらいます。塾は週3回ありますさてタローさんが食べているアイスは年にどんだけやっちゅーねん。答えは食べ過ぎやっちゅーねん。

いやそれはいいんです(いくない)。
そのスーパーの自転車置き場がすごく停めづらくて。毎回停めづらいなーって思ってたら先日とうとう別の自転車で塞がれてて、あら困ったなと思ってたらすぐにその持ち主さん来てあっすいませんってどかしてくれたから良かったんですけど。でもここ停めづらいよねーって話しながらタローと帰ったのです。

その翌日もまた塾の帰りに同じスーパーに寄って、同じ停めづらい自転車置き場に自転車停めた瞬間、出し抜けに思い出したのです。

私ゆうべ、ここの夢見た、と。 “自転車置き場の夢(小ネタです)” の続きを読む