ソニー・インタラクティブエンタテインメント
2019-11-08
デスストやりました。面白かったです。感無量。
あ、やりました、ってもちろんオットがです。私は横でロムってました。
ロムってる、ってみんな知らない?今の10代20代知らない?
いや10代20代はあひるちゃんを知らない?読んでない?
まあいいや一応説明しておくと、見てた、ってことです。(説明するんじゃなかったのか)
ROMね。ROM。
まあいいや。
えー。BBというキャラ?装備品?がおりまして。
赤ちゃんなのね。
このゲームは本当にいろんなことが革新的といいますか、ヒデちゃんほんと変態というか、発想が超展開というか。
いろいろ気になる点が多すぎたんですが。
中でも群を抜いてアレだったのが、BBの存在です。
赤ちゃん。ていうか胎児。
それをね、装備するんです。男性が。
人工子宮的なポッドの中に何やらオレンジ色の液体を満たしてその中に胎児をぷかっと入れとくの。それを自分のお腹のあたりにがしょんと繋ぐの。それで配達するの。佐川さんとかヤマトさんみたいに。あちこちへ荷物を運ぶの。がしょがしょと。赤ちゃん連れて。
あのねそれがね、星野源ちゃんがラジオで喋ってたんですけど、「自分の中にこんなにも母性があったのか!と気づかされる!!」「BBかわいいよBBハアハア」って状態になっちゃうんですって。
以下、えーっとストーリーのネタバレとかもずるっとしちゃうかもしれないんでご注意ください。
年末にね、もうほら幼稚園終わっちゃうんで。うちのBBが。ちょっと育ったうちのBBがもう2020年までずっとうちにいるんで。ゆっくりPCに向かって記事とか書いていられないんで今のうちに書いておかないと!デスストのことは今年のうちに書いておかないと!と焦燥に駆られて書いておりますのです。
“デスストのBB(赤ちゃん)に対するオットくんの期待通りの反応(ややネタバレあり)” の続きを読む