ドラマ『宮本から君へ』11話感想、回転土下座やってくれました!



やってくれましたね〜!回転土下座!
意味がわからないと思いますがそうとしか言いようがありません。原作では劇中で言ってます「回転土下座!」って。
でももうちょっと盛り上がって欲しかったかな。「回転土下座!」の声もなかったし群衆の歓声もなかった。新井作品の特徴でもある、その場にいあわせたその他大勢の人たちの熱いヤジが、今回のドラマではどの場面でもわりと控えめなんですよね。ちょっと寂しい。

原作では回転土下座の時、もっと人だかりができて、もっとみんな「がんばれよー!」みたいに宮本を応援しちゃって、土下座で追いかけ回す尺ももっと長くて、島貫部長が見積書を書くよ!って言ったら野次馬の皆さんもうおおー!って盛り上がってくれるんですよ。
まあ、現実的じゃないですからね東京の真ん中でそれは。大阪ならともかく(大阪に偏見が?)。

ただあの勢いがあってこそ、周囲を巻き込んでいく有無を言わせぬ盛り上がりがあってこその宮本というか、あれが宮本の魅力に奇妙な信憑性を持たせているような気がするので、周りの人たちにただ静かに眺めていられると、なんかこう、宮本たちの空回り感半端ないというか、痛いというか寒いというか、ちょっといたたまれない気持ちになってしまうんですけど、大丈夫ですかね?ドラマ見てた皆さん熱かったですか?ならいいんだけど。
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アニメ『ピアノの森』のピアノ演奏担当者さんたちがこだわりぬかれて選ばれている

『ピアノの森』を見ていてふと気になったのです、このピアノ演奏って、やっぱりキャラクターによって違う人が担当してるのかな?と。

エンディングクレジットを注意して見ていても、巻き戻して(死語)オープニングクレジットを見ても、ピアノ演奏者についての記述が見当たらなかったので(なぜ??)検索してみたら、キャラクターによって違う人が演奏している、どころの騒ぎではなかった!
なんと国別に、さらに子供時代は子供たちが演奏してました。

番組公式サイトのMUSICのページに載っていた、ピアニスト紹介動画。


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【メインピアニスト】
反田恭平(阿字野壮介)
髙木竜馬(雨宮修平)
牛牛 (パン・ウェイ)
シモン・ネーリング (レフ・シマノフスキ)
ジュリエット・ジョルノー (ソフィ・オルメッソン)

小学生時代(一ノ瀬 海、雨宮修平、丸山誉子)
上原心音 
大山桃暖 
佐原冠
馬場彩乃 

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おお〜、そうだったのか〜。
パンウェイはちゃんと中国人青年、レフにはポーランド人青年、ソフィもフランス人女性、というキャスティング。
さらに、主人公一ノ瀬海くんのピアニストは非公表だそうです。ええ!?内緒なの!?最終回とかで明かされるんでしょうか。ほほう。

私は音楽の素養がないので恥ずかしながらというか残念ながら違いはさっぱりわからないのですが…気になったので検索してみたら思った以上にがっつりこだわってキャスティングされていた。
音楽の素養のある、ちゃんとした耳を持った人が聴くとやっぱりちゃんと一人一人違うのがわかるのかしらん。当たり前?すごい。

ピアニストさんたちへのインタビューも載せます。
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安野モヨコハッピーマニア続編『後ハッピーマニア』のミニマンガがinstagramに掲載されていた!

ふと思い出して気になって検索してみたのですが、まだ再開されていないようですね。もともと『鼻下長紳士回顧録』が終わってからという話だったし、その『鼻下長』も最近最終回を迎えたので、単行本が出たらいよいよリスタート、するのかな?楽しみだなー、と思っていたら、ちょいちょいオマケマンガが発表されている!!
シャンパン「フレシネ」とのコラボ企画だそうです。

安野モヨコ公式facebookの案内ページ。2017年8月9月頃。


今のところ全部で4編あります。
すいません…instagramの埋め込みがなんだかできず…リンクだけ貼っておきます!
(数日後追記)埋め込みできました!
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魔太郎がくる!!うらみ念法Tシャツの話から、なぜかブログ開設のきっかけの話まで

ひょんなことから「魔太郎 うらみ念法」で検索していましたら(なにしてんだよ)、こんなクールなTシャツ発見!!







なにこれマジで!!ほしい!!
しかもリンク先見て頂けるとわかるんですが、背中にもでっかい魔太郎プリント!(レビューでも褒めてあった)
欲しいけど幼稚園に着ていくわけにもいかないし、悩んでいます。どうしたらいいでしょうか(東京都在住/タロちゃんママ 31歳)

歳のサバの読み方がリアルでえげつない。でも今時の31歳はきっと魔太郎知らないから。いや私もリアルタイムには知らないんだけど。詳しくは大人になってからネットで知ったんだけど。
まあいいとして。
さあ今日から6月!じめっと陰湿に参りましょう!

ちな魔太郎T別バージョンもあります。 “魔太郎がくる!!うらみ念法Tシャツの話から、なぜかブログ開設のきっかけの話まで” の続きを読む

『ゴールデンカムイ』でイタコ漫画家祭り、佐々木倫子、こうの史代、西村しのぶまで!

今期楽しみに見ているもののひとつ、『ゴールデンカムイ』。面白いですね。そしてよくできていますね、アニメ。オープニングもかっこいいし。羨ましいですね!よくできたアニメを見ると発動するあひるちゃんの「どうして寄生獣はこうじゃなかったのか」恨みつらみ祭りが毎週りんりんですよ?☆中島みゆき様の『まつりばやし』を呪いのようにつぶやきながらね☆?

それはそうと!超楽しく拝見しました!元祖イタコ漫画家、田中圭一さんが言い出しっぺのゴールデンカムイ祭り!
どれも楽しいのですが、ここでは主に女性漫画家さんを抜き出してみます。ええ!?これとカムイ!?みたいな意外性が。

イタコマンガ家金カムまつり – Togetter

まずはこちらから。


動物のお医者さんキター!!
佐々木倫子さんは北海道つながりでもあるか。
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webマンガ「三白眼ちゃん」、高校生のピュアな恋愛にキュンキュンする系

キュンキュンする系です。

こちらの記事で知りました。
尊すぎて直視できない… 態度が裏腹なJK「三白眼ちゃん」に身悶える – withnews(ウィズニュース)

本編はこちらからかな…?ツイッターなので若干読みづらいですが。
三白眼ちゃんのお話 空翔俊介⭐️エンコイ単行本発売中⭐️
@syunsuke1009


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以下、似たような恋愛キュンキュン系マンガご紹介記事。
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オット実家の引越と『ザ・ワールド・イズ・マイン』

先日はオット実家の引越しでした。
朝早く、オットが実家に向かって妹ちゃんと一緒に引越しやさんの荷出し作業に立会い、私はタローを幼稚園に送ってから新居の方に移動して待機。

そして荷出しが終わって新居でオットたちと合流し、慌ただしく荷ほどきをしていた途中でふとオットのひらきっぱなしのひらくPCバッグから視線を感じ、






新井英樹『THE WORLD IS MINE』6巻。

しかも絶版の貴重品、ヤンサンコミックス版やないですのん。懐かしいな。この表紙の絵素晴らしいね。
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ドラマ『宮本から君へ』今夜はいよいよ!靖子と自転車爆走シーン

何事もなかったかのように続く新井様語り!
宮本ドラマ話!!

とりあえず予告編を見てくれ!靖子キターー!!
蒼井優ちゃん靖子きたああああ!!


うおーーーーっしゃああああああ!!!
靖子登場、そして夜の自転車二人乗り爆走シーンもきますよ!
数々の漫画でオマージュされた名場面!

さらにエレカシのオープニングもそのまんま公式YouTubeに載ってる!やったー!ぜひ見ておくれ!

■エレファントカシマシ – Easy Go(宮本から君へVersion)

この宮本感!!
この新井英樹感がすごい!!
涙目で何かをこらえていたかと思ったら突然わちゃわちゃと謎のシャドーボクシング的な動きのこの「何と戦ってるんだよ」感!!
これぞ新井英樹!!
しかもそっからまた素に戻っちゃってるとこ。こままでが新井英樹です!素に戻っちゃうとこまでが新井英樹ですよ!?
この完全再現感。本当にすごい。このオープニング秀逸すぎる。

池松壮亮くんやってくれている。ものすごくいい仕事してはる。邦画好きで新井様好きの友人C美に話したら池松くんのことを「ベッドシーンが多いい、裸がちな俳優さん」「着衣の時間が極端に短い」と説明してくれたが、今作でも好きな女が振られた直後だと理解した途端ここで慰めるのは卑怯だ、といきなり季節外れの海辺でするすると脱衣してパンイチで荒れた海に爆進したり、不器用な若者役のはずが開始4話にしてすでに2人の女性とベッドシーンがあったり、順調に脱衣してはりますが、そこじゃない。そこじゃなくてこのいちびった感じ。いじめられっ子のファイナルアタックみたいにキエエエエってなっちゃってる感じが、素晴らしく宮本だと思います。

今夜よ!!楽しみーー!!!

あっそうそう、これじゃないのよ今回言いたかったのは。
あのね、皆さん、ハートは!?(゚Д゚〆)

っていう、以下「新井英樹記事にハートがつかない」っていうお話ですんで無視してください。 “ドラマ『宮本から君へ』今夜はいよいよ!靖子と自転車爆走シーン” の続きを読む

新人漫画家、赤瀬由里子『サザンと彗星の少女』が面白い。webでかなり読めるしKindle版も5月下旬に配信決定

おお!待ってました!
4月頭くらいにね、ネット上でふと見かけて面白かったSF漫画の、Kindle版も発売決定だ!嬉しい。
今度は新井英樹と打って変わって爽やかSF冒険活劇ですので安心して!?

こちらの公式サイトから試し読みが、なんと13話までできます。

トーチweb サザンと彗星の少女

「全編フルカラー&フルアナログ作画」というアオリを見て、「アナログ作画」が売り文句になる時代なのだなあと新鮮に感じたり。
こちらのページの担当編集さんのメッセージも熱かったです。

トーチweb ブログ 【「サザンと彗星の少女」刊行によせて】

で、単行本が、4月頭に見た時点ではまだ紙の本しか出ていなくて購入を迷っていたら、Kindle版も出た!
5/19配信予定とのことなので予約購入しておきました。
絵柄も色使いも登場人物もストーリーも、みんなまっすぐで可愛らしくて爽やかで、お〜これは楽しいなあと。応援したくてつい購入。



レビューで「ラピュタのような冒険活劇」と言われていますが確かに。
私は読んで何となく、高橋留美子の『ザ・超女(スーパーギャル)』と、柴田昌弘の『赤い牙』の小松崎ランを思い出しました。

高橋留美子のスーパーギャルは完全ギャグで、超人的パワーを持つビキニのおねいちゃんがパワー抑制ギブスをつけてないと宇宙船ぶっ壊しちゃうっていうドタバタコメディ。
『赤い牙』の方はどシリアスなんですが、ランが怒りに我を忘れたりピンチになったりすると古代超人類の血が騒いで、髪が赤く逆立つんですね。ズ…ズズ…と不気味な音を立てて。
自分の中では何となくこの2つに近いものを感じて、『赤い牙』のランちゃんが明るいスペースオペラに登場してハッピーな世界の住人になっているようで、個人的にちょっと嬉しかったり。ランは悲運のヒロインなのでね…永遠のさすらい人たる運命(さだめ)の娘なので…

そんなふうについ他の作品を連想したりもしましたが、『サザンと彗星の少女』、面白かった!
王道で鉄板だけれど、キャラクターの(おそらく作者さんの)純粋さや前向きさが物語を気持ちよくぐいぐいと引っ張っていって、読んでいて楽しかったです。私もまだ試し読みできる13話までしか読んでいないのでKindleデータ解禁日を楽しみにしています。

さっきも書きましたが、こんなふうに、普通の漫画本よりもちょっとだけ金額高めだとしても、作者さんや編集さんなど直接の作り手さんたちの熱意を感じることのできる作品や、販売の仕方って好きだなあと思いまして。そもそも私が知ったのも、SNSでこの作品に惚れ込んでいる人がぜひ読んでみて〜!と熱くオススメしていたのがきっかけでしたし、私もついエールも込めて購入したのでした。がんばってほしいです!

以下関連amazonリンク。
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