クルー・ギャラガー
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2014-08-02
はい、えー7月は、ゾンビ!!
木曜串刺しゾンビ祭り!って午後ローの特集みたいなかんじでお送りしてるっぽくなっちゃってまして、ね、わざとじゃないんですよ、木村佳乃のゾンビ記事書いてたらあれこれ気になる情報ヒットしちゃったから別記事立てようかなっていうだけのことで。さあ梅雨時のこの季節、食べ物もゾンビもますます足が早くなる今日この頃、うまいこと言った!食べ物が傷むこととゾンビが腐敗することと最近の走るゾンビの特性とをかけあわせて超うまいこと言った!って全部説明しちゃってあひるちゃん。あひるちゃん。いかがおすごしでしょうかあひるです。(何で2回呼んだの?)
すいませんなんか久しぶりにキーボードに向かって指が滑ってまして。えネタも!?指だけじゃないネタも滑ってる!?
さも。
入口をくぐったが最後、レンタルDVDの棚をああでもないこうでもないと周回してしまい出る時には2時間は経過しており「ハッ!?我々は一体何を…!?」というタイムトリップ感をもれなく味わえる時空の歪んだ迷宮TSUTAYA(オットのイラッとくる発音で言うところの[とぅたや])で毎回『バタリアン』を借りようか借りるまいか迷ってしまうのは日本語吹き替え版がないからであり、字幕版だと作業用BGMにしづらいから仕方が無いなあと諦め続けてきたのであるという我々夫婦のような吹き替えとB級映画とゾンビをお供にPC作業をする日常を送る皆様に朗報です!
バタリアン HDリマスター版には、日本語吹き替えがついているらしい!
しかも伝説となっている金曜ロードショー版がそのままらしい!
ただし仕様には色々と批判もあるみたいです。以下、とっても詳しいAmazonレビューをコピペさせて頂きます。説明してくださっている内容はほぼ同じなのだけれど、★1つの酷評と★5つの高評価の2つがありました。
“バタリアン伝説の日本語吹き替え版、 HDリマスター版に収録[ゾンビ]” の続きを読む