実は昨夜からちょっと風邪っぽくて、何だか気分がローなかんじだったのですが。
さっきオットくんのとこにきていたスパムを見せてもらったら、自然に笑顔が広がりました。
以下、引用。
(注:一応伏せ字にします….)
「本文:
ある朝僕のちん●が
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた
ゲームとジェンダー、ゲームと国民性
米女性ゲーム開発者「ほとんどのゲームは、女性にとってろくでもないボーイフレンドのようなもの」
うまいこと言いますねえ!さすがアメリカンジョークのお国。比喩というか遠回しなイヤミというかに長けている。
ん~、しかしこの手のジェンダー論は何とも難しいですね。この女性開発者の言うことにもすべてには頷けないし。
ニュースソースはこちら。
アリガトウさようなら
カバー集『元気ですか』の時ちらっと書きましたが。
『恋文』、ひどい歌ですよ?
♪「アリガトウ」っていう意味が
「これきり」っていう意味だと
最後まで 気がつかなかった~♪
橘いずみ、結婚おめでとう
ネタフルで知りました。
ネタフル:橘いずみ → 榊いずみ
おおお、おめれちょう!公式サイトでの報告によると、挙式はまさに今日6/4ではないですか。
すごい好きなんです、タチバナ。エッセイ本『SWEETS』も持ってます。他にもいろいろ引っぱり出してきて、久しぶりにタチバナフェアを開催中です。
西荻うろうろ
女子3です
小鳥ピヨピヨから手裏剣のようにしゅしゅしゅしゅトラバが飛んできたのでお返事です。
内容はこういうの。
「アメリカではこういう大人の学芸会みたいなの、頻繁にやってるんですかね?」(小鳥ピヨピヨ)
街頭インタビュー接近遭遇
池袋をぷらついとったら、マイクを向けられました。
TVクルーもいた。大阪のTV局だそうで、「結婚についてお聞きしてるんですがよろしいですかー?」とな。
ネタになるかなあと思って立ち止まってみました。
そしたら質問がのっけから、
春、赤毛のアン 第五章~ギルバート
春、赤毛のアン 第一章~マリラ編
一条ゆかりに学んだ「三つ子の魂百まで」
先ほどの白菜スープでもご紹介した『一条ゆかりの食生活』。この本で一番印象に残ったのは。
えーわたくし….。
若い頃っていろんなことが許せなくて、傷ついたり苦しかったり。でもそんなことも歳を経れば少しずつ減っていくのでは…。
そんなふうに思っていました。



