『魍魎の匣』に続くマンガ版話。こちらもやはり未読ですが。
屍鬼 1 (藤崎竜) (ジャンプコミックス)
屍鬼〈1〉(小野不由美) (新潮文庫)
最近1巻2巻同時発売したそうです。なんとアキバBlogに載っていた。
■コミックス屍鬼 「傑作ホラーをフジリューが大胆にリアレンジ!」 – アキバBlog
『魍魎の匣』マンガ版が評判良い
魍魎の匣 1 (志水アキ) (怪COMIC)
ふと見つけたこちら。原作ファンにすこぶる評判がよいようです。気になるなあ。
森博嗣に翻弄されっぱなし ~そして二人だけになった
そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (森博嗣)
久しぶりにけっこう夢中になって、集中して読み進めてしまいました。電車で移動中にちょこちょこ読み進めていたのですが降りてもやめられずエスカレータでもやめられず。残り1/3くらいのとこでは電車降りてから帰宅するまで歩きながら読んで家でもずっと読んで、とうとう最後まで一気読み。し終わったところです。
いやいやいや。いやいやいやいや。。。面白かった。
革のブックカバーにひと工夫、試作段階
C.C.ベニスンは森薫がマンガ化するといいと思う
バッキンガム宮殿の殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
すいません私は読んだことがないのですが、こちらのレビューを読んでいてもう森薫の絵でしか思い浮かばなく。
■読 々 享 楽 時 空 バッキンガム宮殿の殺人
小野不由美『十二国記』短編を発表【訂正】
yomyomの最新号vol. 6(2/27発売)に、主上の最新短編が載っているそうです!
■最新号目次|yomyom|新潮社
【小野不由美 丕緒(ひしょ)の鳥】
小野不由美『過ぎる十七の春』のあとがきに度肝を抜かれる
![]() |
過ぎる十七の春 (講談社X文庫―ホワイトハート) 小野 不由美 講談社 1995-04 by G-Tools |
を読みました。
ううう相変わらず小野不由美主上(しゅじょう)(小野不由美は2ちゃんで主上と呼ばれているそうです。『十二国記』の新作が出ると白雉がソクイ!と啼くそうです)は怖い描写が得意だなあ。ちょーやなかんじに怖かったです。でも面白かった。展開が二転三転して。
さて。このお話は17歳のいとこ同士の男の子2人が主人公なのですが。2人が自分の運命に抗うためにお互い協力とか心配とかし合ったりするお話。
細かいところまで練られた脚本と人物描写で大変面白く読了したのですが。
あとがきで主上が、
魍魎の匣(もうりょうのはこ)映画
いよいよ映像が見れるようになりましたね。
■魍魎の匣【もうりょうのはこ】公式サイト
予告編と特報、2つのムービーが見れます。予告編のほうがシーン量が多くてうおおというかんじ。
ケータイ小説生成ツール
ちょwこれはwww
■人間が書かなくても(新 masafumi’s Diary)
【ケータイ小説って、どうせおきまりのパターンなんだろうから、もう人間が書かなくてよくね。】
松山ケンイチくんが可愛すぎて観たい、映画『人のセックスを笑うな』
ヤバイ。
■人のセックスを笑うな・映画公式サイト
ちょw
http://hitoseku.com/
hitosekuドットコムw