申請に必要なレシートを再発行してもらえて助かったので記録しておきます。
ビックカメラの場合ですが、
・再発行には各種身分証明書が必要(※後述)
・再発行したレシートは一ヶ月後に郵送で届きます
一ヶ月後!?
その場でもらえるんじゃないの!?
なんとびっくり、エコポイント申請がややこしくて大混乱のため、全国各地の店舗で必要書類の再発行願いが噴出しているんだそうで、順番待ち。
なのだそうです!
[2010/1/20追記あり]
ベテルギウスが爆発しそう
へえ!ベテルギウスが。
ま~あの子がね~そんな。
■ベテルギウスにスーパーノヴァ/ハイパーノヴァ爆発の兆候: ★究極映像研究所★
■asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 大きさ急減、表面でこぼこ – 宇宙探査
(画像元:究極映像研究所)
一応元天文部としては気になってみた。
確かに前から危ないとは思ってたのよ。だって赤色巨星でしょう?ねえ。
あれよあなた、さそり座さんとこのアンタレスも大丈夫なのかしらね?
よいこにサンタからメッセージが届くよ!
おお~~、おもしろいですね!
九州電力グループBBIQのクリスマスメッセージサービスだそうです。
■Message from Santa:BBIQ(ビビック)
(1本のCMのあとに、説明のムービーが流れます)
(ネタ元)
■大西 宏のマーケティング・エッセンス:よい子に贈るオシャレで面白いクリスマス・メッセージ
これは子供大喜びしそうだなあ。
2009年の八月十五日
少し前に見つけたものなので、目にした人も多いかもしれません。
「2chの軍事板で「あなたのお爺さんの戦争体験」のスレが有って」というお話。
ネタ元:clione clitiques(Thursday, August 6th 2009)
以下に全文を引用しておきます。
皆既日食、YouTubeのNHKチャンネルで
おー。友人が書いているのを見かけて見てみた。こんなのあるんですねえ。NHKオンライン。
■YouTube ー 46年ぶりの皆既日食・太平洋上(タイトルをクリックすると、下のサムネイルよりもう少し大きな画像で見れます)
あ。「見えた!カノープス!」の声が入ってる。
皆既日食観たよ(TVで)
ぱちぱちとチャンネルを替えながら見ていたら、知人のひとがぽこっとTVに映って面白かったです。てか豪華客船クルーズに参加してらしたんですねイトウさん(仮名)たら!
船の上はしっかり晴れて、ちゃんと見えたみたい。私はソファの上でほうじ茶飲みつつ。もう一人高校天文部の後輩も南のほうへ見に行ってるはずだけど、見れたのかな?
こどもニュースのお父さん交替、鎌田靖さんが子供に阪神淡路大震災を語る
NHK週刊こどもニュースの、お父さん役だった鎌田靖さんが、番組を卒業することになったのだそうです。先日3/28(土)放送の回で報告がありました。
■NHK週刊こどもニュース
ピントくん(おさるのキャラクター。声は古川登志夫さん)がかなりびっくりしていました。
村上春樹「僕はなぜエルサレムに行ったのか」文藝春秋4月号に掲載 [翌日追記]
3/10発売の文藝春秋2009年4月号に、「僕はなぜエルサレムに行ったのか」というタイトルで、村上春樹への独占インタビュー、そして受賞スピーチ全文、日本語と英文の両方が掲載されていました。
今までネット上のメディアに掲載されてきた日本文スピーチと大きく違う点は、「英文スピーチの日本語訳」ではなく、「英文スピーチの前段階として、まず始めに村上氏自身によって書かれた日本語の文章」というところです。元祖、村上春樹のスピーチ原稿、というわけですね。
英文のほうは、47トピックス掲載のものとほとんど同内容です。
村上春樹のエルサレム賞スピーチメモその4、動画と口語的英文【リンク元、日本語訳追記】
**村上春樹のエルサレム賞スピーチメモ:1・2・3
**メモ5:割れる卵、タフであるということ
うお!
動画!
それから、ひとつ前に載せたものよりもさらに要素の多い、というか口語体のまさにスピーチ原文という感じのものを見つけたので貼っておきます。今までのものが(日本語訳されたものでなく、元となった英文がすでに)いかに意訳され、省略されていたかがわかります。
■Always on the side of the egg – Haaretz – Israel News
[追記11:43]上のリンクを知るきっかけとなったリンク元と日本語訳を追記しました。
[さらに追記 2009/2/20 14:20]録音レコーダーから書き起こした講演全文、というリンクを追記しました。
卵と壁 ~村上春樹のエルサレム賞スピーチ、メモその3
三度コピペで失礼いたします[あとで補足]。
[さらに追記]春樹氏自身が語っている動画と、口語体でさらに詳しいスピーチ原文を載せました→こちら[追記以上]
エルサレムポストが引用していたハルキ氏のスピーチ(1)・(2)は、日本の新聞社のどこよりも長く詳細ではあったけれど、やはりエルサレム側に不都合のある部分は掲載されていなかったらしい。
というお話です。友人が教えてくれました。
■卵と壁 – Les vacances de Monsieur Keitaro
こちらのリンク元は素晴らしい。ソース毎に色分けし、さらに和訳を載せてくれています。引用する際にも、色分けごと移植します。