80年代中学生女子の日常会話、下品注意編

週明け早々よせ?やめろ?
すいません突然思い出したアホな思い出のお話です。
中学の時ね?
ちょっとエロい雰囲気の女子がいたのですよ。
髪長ぁくて、小柄で小顔、わりと可愛らしい顔立ちで、肌の色はちょっと黒め。髪も真っ黒。しかしそういう外的要因がセクシーなんじゃなく、彼女の場合は仕草とか立ち居振る舞い。が、妙になまめかしい。髪を肩からはねあげたり、机に手をついたりする動作がやけに色っぽくて、声とかしゃべりかたもなんか艶っぽい。ちなみにわりとハスキーな声でした。
そんな彼女がある日、あれは一体なんのきっかけだったんだろうか。。。
艶「ねえねえェ、で始まってェ、ニーで終わる3文字の言葉、知ってるゥ?ウフ」

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ブラとパンツが別々だっていいじゃないか

なんかここしばらくパンツって言い過ぎな気持ちを振り払いつつ(うけとめろ)、はい今日は女子更衣室のマル秘女子トーク(*´Д`*)をセキララにお送りしまーす。
前に江ノ島はエノスパの女子更衣室(*´Д`*)で聞きかじった会話です。
若い娘さんが二人で着替えだし、一人が一人に向かっておもむろにこう問うたのです。
娘1「ねえねえ、どうしてブラとパンツ別々なのー?(´ω`)

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女というもの ~『奈津の蔵』も素晴らしすぎる件

奈津の蔵 (尾瀬あきら)
ちょ(´;Д;`)(´;Д;`)(´;Д;`)また1巻読んだところで号泣中であります。


今回はちょっと日本酒の話からは離れて、感じたことを記させて下さい。
この尾瀬あきらさんの日本酒連作の中で非常に丁寧に、優しく慰撫に満ちたまなざしで綴られている、女というものについて。

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中島サマのここがすごい、『この世に二人だけ』編

あのう、暗いだけとか怖いだけとかじゃなくてですね。中島サマの歌詞のすごいところは、もう言い尽くされてはいますが、平易な言葉を繋げてものすごいドラマを浮かび上がらせているところ、です。
なので、何年も経ってからうおお!?と思ってしまうこともままあり。
例えばですねえ….『この世に二人だけ』

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