婦唱夫随
うちのオットは最近、私が怒(いか)った声で名前を呼ぶだけで謝るようになりました。
女というもの ~『奈津の蔵』も素晴らしすぎる件
奈津の蔵 (尾瀬あきら)
ちょ(´;Д;`)(´;Д;`)(´;Д;`)また1巻読んだところで号泣中であります。
今回はちょっと日本酒の話からは離れて、感じたことを記させて下さい。
この尾瀬あきらさんの日本酒連作の中で非常に丁寧に、優しく慰撫に満ちたまなざしで綴られている、女というものについて。
女三人寄れば日本酒
先週末、また行ってきてしまいました居酒屋真菜板。
今回は、一度目に行った時お店でお会いして、お話して盛り上がったちょー可愛らしい女性(*´Д`*)と、私がこのお店にまっさきに連れて行きたい!(*´Д`*)と思った純米酒ラブのくりおねさんと、女3人飲みでした♪
カプートの別荘へおいで
ECCENTRICS(吉野朔実)
今まで読んできたマンガというマンガの中で、一番好きな短編は吉野朔実『カプートの別荘へおいで』かもしれません。
中島サマのここがすごい、『この世に二人だけ』編
あのう、暗いだけとか怖いだけとかじゃなくてですね。中島サマの歌詞のすごいところは、もう言い尽くされてはいますが、平易な言葉を繋げてものすごいドラマを浮かび上がらせているところ、です。
なので、何年も経ってからうおお!?と思ってしまうこともままあり。
例えばですねえ….『この世に二人だけ』。
「おじさん」って何でできてる? ~逢坂みえこ『おじさんが好き』
お酒にコーヒー スーツにネクタイ
昔語りにお説教
そんなものでできてるよ
でも 本当にそれだけかしら?
はい、オヤジひっぱります。
私にとってのオヤジマンガってこちらです。
おじさんが好き(逢坂みえこ)
これはですね~~。若い女の子側の、「おじさん」に憧れる気持ちがとってもとっても簡潔かつ温かく描かれていて、素敵なお話です。
またここに出てくるおじさまはもうほんとダンディで。
あのー、「んなわけねぇだろ」みたいなありえない、虚構のかっこよさじゃないんです。
男女別 萎え&萌え度ランキング(女性→男性萌え編)
はい、萎える話の次は萌えです。
こちらはちょっと、女性側の結果が面白かったです。ほとんど先ほどの「萎え度」の逆と言っていい内容。
■女性→男性 モテ姿ランキング(ランキングジャパン)
男女別 萎え&萌え度ランキング(萎え編)
はい、まずは「萎え」から。
■鼻から煙はちょっと…”女性の萎え姿ランキング” ランキングジャパン(MYCOMジャーナル)
なんで取り上げてるかというと、コレについてどうしても、どうしてもひとこと。
【男性からみた女性の萎え姿ランキング トップ10
8位(218票)下ネタを何の躊躇なく話す(少しは恥ずかしがって欲しい)】