「ゲーム脳」講演事件その1はこちら。
続きです。今回の「ゲーム脳講演」事件の主軸となっておられる川端裕人さんのblog。
**リヴァイアさん、日々のわざ:トンデモな人やコト カテゴリ
とってもナイスな名前のカテゴリ内で、こちらの2006年1月25日の記事から「ゲーム脳」についての記事が始まっています。(今回の講演事件に関するもの以外にも興味深い記事ばかりです)
すごいです川端さん。
〇六三六「ゲーム脳」講演事件その1:いくつもの視点
すごいことになっています。まるで村上春樹の地下鉄サリン事件被害者インタビュー『アンダーグラウンド』を読んでいるかのようです。
つい先日、2006年3月6日に世田谷区で行われた、「ゲーム脳」講演についてのお話です。(タイトルの「〇六三六」=ゼロロクサンロクは日付です。名付けてみた。)
それぞれの立場のかたがたが、それぞれの視点から今回の講演会の内容について書いてらっしゃるのですが、ひとつの場所のあちこちにいくつものカメラが据えられて、アングルや色調の少しずつ違うフィルムに記録されているような。
すごい面白いです。かなり上質なドキュメンタリーだと思う。考えさせられます。
概要をざっとまとめてみたいと思います。
やわらか戦士
夢の中でリアルエバクエはよくあるのですが今回は、鎧を着込んで(鉄より皮のほうが多くて、毛皮とかついてて北方系でした)荷造りをして、戦の準備をしてましたがその荷物の中に一生懸命、
塊魂2!?
トリノ中継待ちの眠気覚ましにいかがですか?
塊魂2(要FLASH PLAYER)。
オットくんが見る『ゴッド・オブ・ウォー』
先ほどもご説明したゲーム『God of War(ゴッド・オブ・ウォー)』に関してオットくんが。
OT「リディックみたいな感じだよね、キャラの属性としては。」
キャラの属性↓
・ハゲヒゲおやじ。
・昔なんかけっこう悪いことしてたらしい(そしてめっぽう強い)。
・今は何となく良いことのために戦ってるっぽい。
OT「そう、
『ゴッド・オブ・ウォー』始めました。
ゴッド・オブ・ウォー、届いたので始めています。
巷の評判はこんな感じ。
・アメリカで一位。
・面白い。
・むごすぎる。
・主人公がおっさん。
・日本じゃ売れてない。
さてどうなのか。
まだ始めて5~6時間ですが、今のところの感想や印象を書いておきます。
続・2005年注目ゲー『ワンダ』『God of War』そして『ICO』
何よ『ゴッド・オブ・ウォー』って!アキオいや違った関係なかった『ワンダと巨像』よりすごいの!?というお話の続きです。
気になっているところへ、オットくんがちょうどよいインタビュー記事発見。『ICO(イコ)』についても興味深い記述が!
2005年のゲーム界が注目『ワンダと巨像』『ゴッド・オブ・ウォー』
ゲーム界のアカデミー賞『9th Annual Interactive Achievement Awards』(ITmedia +D Games)が発表されたそうです。
日本からは『ワンダと巨像』『nintendogs』『みんな大好き塊魂』などなどの作品がノミネート。気になったものをご紹介します。
ゲームボーイmicroツーコンカバー到着
やっときたー。待ってました。club nintendoのポイント交換プレゼントの限定品、GAMEBOYmicroのフェイスカバー「ファミコンIIコン バージョン」。(写真下)
これがびっくりなことに、