こちらが一番吹きました。
山手線改め山手メトロポリタンループラインの路線図です。ご査収ください。 pic.twitter.com/Fy0DRxcqXK
— くらげ (@kurage60) 2018年12月4日
それからこちらも素晴らしいお点前です。大日本タイポ組合!!
こちらが一番吹きました。
山手線改め山手メトロポリタンループラインの路線図です。ご査収ください。 pic.twitter.com/Fy0DRxcqXK
— くらげ (@kurage60) 2018年12月4日
それからこちらも素晴らしいお点前です。大日本タイポ組合!!
なんだこれ、としか言いようがなくて。
記念にまとめを貼っておかざるを得ません。
後追いで2話連続で見たから余計に濃かったです。
あ、すいません12月もぬるっと始まりましたね。
えっと、ではどうぞリンク先でお楽しみください。
■【ゴールデンカムイ 2期】第20話 感想 危険なラッコ鍋!男達の熱い夜… : あにこ便
■【ゴールデンカムイ 2期】第21話 感想 見えないけど見えてる暗闇での戦い : あにこ便
あほすぎる。
肌色すぎる。
そして声優さんたちが皆さん楽しそうすぎる。
“【ゴールデンカムイ2期】第20話のラッコ鍋なんだこれ。と思ったら21話の全裸回なんだこれ。” の続きを読む
おおおお!!
これは期待しかない!!
来春、というと2019年4月かな?
■大人気漫画『きのう何食べた?』実写ドラマ化! 西島秀俊と内野聖陽がカップルに!! | 日刊大衆
『ドラマ24』といえば、これまで『孤独のグルメ』や『みんな!エスパーだよ!』、『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』などヒットコンテンツを生み出してきた枠。
現在は高畑充希(26)主演の『忘却のサチコ』を放送中のこの枠で、来春、大人気漫画『きのう何食べた?』が実写ドラマ化されるという。
ドラマ24といえば!他にもアオイホノオ、勇者ヨシヒコ、下北沢ダイハードなどなど名作目白押しじゃないですか!
おお、『モテキ』もここだったのか。
ちなみに我が家で大フィーバーだった『宮本から君へ』はドラマ25だったか。ほうほう。
約束されている!名作になることが約束されている!
しかも制作は松竹とか!
「今回のドラマ化にあたり、主人公の弁護士・筧役には、なんと大人気俳優の西島秀俊(47)が起用されるようです。そして、お相手の美容師・賢二役には、2007年のNHK大河ドラマ『風林火山』で主役・山本勘助を演じ、2016年の『真田丸』で徳川家康を人間味あふれる男として演じきった内野聖陽(50)がキャスティングされるそうです
なんということでしょう!!
西島秀俊さんがシロさんに!!
内野聖陽さんが!?ケンジ!?シャレオツで髪ふっさふさの、ピンクやヒョウ柄大好きのどっから見てもゲイなケンジに!?家康の印象が強すぎてピンとこない…
しかし楽しみです!!約束されている!!
“よしながふみ『きのう何食べた?』ドラマ化!テレ東ドラマ24!西島秀俊シロさん!内野聖陽ケンジ!” の続きを読む
んなあああああ!!!!
おまえええええ!!!!
どうしてくれるんじゃごるあああああ!!!!!
と、田中美佐子さんの気持ちになってもんどり打ちました。
いやまだわかんないんですけど。すいませんネタバレか?これ。でもほらドラマ始まった時のカップルがまともに成立するわけないって織り込みながら見てるもんですよね?
お、初めて公式サイト見に行ってみたらやっぱり松田龍平くんとガッキーがいい感じだけど…なんか全体的にほのダサイ。わざとか??
以下、ちょっと内容に触れつつ感想です。
“『獣になれない私たち』で、新垣結衣が嫁に来るはずだったのに息子がヘタを打つ” の続きを読む
いよいよ20話、原作でも印象的だったパーティー会場からのアッシュ奪還、そして自然史博物館でのアサシン無双でしたね。尺の足りない中よくまとめてくれたと思います。
久しぶりに予告編を見てみたらやっぱり楽しかったのでまとめ。
#17
英二と月龍。ユエルンさま、いじりがいのあるええ子や。
続く。
“【BANANA FISH】アニメバナナフィッシュ17話から20話の予告編まとめ、20話自然史博物館戦感想” の続きを読む
すいませんバナナフィッシュのまとめからこっちおんなじサイトのご紹介が続いちゃうんですけど、ジョジョ見てたら無駄なダンスパートがおかしすぎて。
ついだいぶ前に買った原作読み直したらちゃんと無意味にダンスしててさらにわろた。みんな見た!?
それを今回無意味に力入れすぎて作ってたアニメ公式さん。ほんと原作リスペクトがすぎる。見た!?みんな!(誰)
そして皆さんの反応が気になってついこちらも。
■【ジョジョ 5部】第7話 感想 特に理由のないギャングダンス【黄金の風】 : あにこ便
(エンディングより)
ダンスパート絵コンテ・演出 木村泰大(監督の一人)
ダンスシーンにだけ専用絵コンテいてワロタ
わろた。
拷問シーンが無駄にサイケデリックでおしゃれな演出になってて面白かったです。 “【ジョジョ 5部】第7話、特に理由のないダンスパートに力を入れすぎる公式さんと、セックスピストルズが可愛い声だったり” の続きを読む
(最後の方に原作ネタバレあるのでご注意ください)
先ほどの続き、バナナフィッシュのネットの感想を見てはぶつぶつひとりごちる会です。副会長のあひるです。会長じゃないのか?いえそういう責任とか苦手なんで。好き勝手やりたいんで(日和見)。
私がふふっと思った発言だけを抜き出させていただいてますが、リンク先面白いのでぜひおヒマな時にコメント欄まで舐めるようにご覧くださいませ?皆さん造詣やら洞察やら深くていらしてほんと楽しいです。
さてバーバラ回です。リンク先を見れば何があったのかはわかるのでぜひどうぞ。
■【BANANA FISH】第16話 感想 足を引っ張るのはいつも…: あにこ便
うちの子舐めんな感半端ないねパパディノ
小僧め…よくやった褒めてやろう
褒めて伸ばす教育人生で一度はこの街は俺の庭だぜって言ってみたい
アッシュの「この街は俺の庭だぜ」のとこの作画も完璧でしたね。ほんとここぞというところでビシッと決めてくれる公式さん素晴らしい。マックスたちとの脱出劇も、もうここまでくるとこのシーンもきっとちゃんと原作通りにやってくれるだろうという信頼ができてるので安心して見ていられました。
もうほら、あひるちゃんあれだから。寄生獣トラウマになってるから。あれの酷さがね。本当にね、バナナフィッシュを原作改悪だとか魅力を半分も伝えきれてないとか怒ってらっしゃるかたなんてあれよ?寄生獣見てみ?憤死するよ?
23. アニメ好き名無しさん 2018年10月26日 23:29 ID:YGrAiY0H0
アッシュは英二だけでなく、マックスにも助けられてるよね、精神的に
ちょっと抜けてるけど信頼に足る大人のマックスがそばにいる事で、アッシュは年相応の子供に戻れている
そうそう。マックスとアッシュの関係も微笑ましくて良い。
47. アニメ好き名無しさん 2018年10月27日 08:00 ID:A4t.Kpsq0
運昇さんの渋ボイスに流されそうになるが、今回のパパのセリフは9割が推し語りである
パパディノの推し語り!!
ーーーーー
■【BANANA FISH】第17話 感想 正体不明の視線を送っていたのは凄腕スナイパー? : あにこ便
月龍に対し、
ママンの復讐絶対遂行するマン
わろた。
“【BANANA FISH】16(看護師バーバラ),17,18話ネットの感想まとめ。原作短編『光の庭』をぜひ劇場版アニメにしてほしい(原作ネタバレあり)” の続きを読む
いやーもう、毎週楽しみに見てからネットの感想を眺めてはウンウン頷いたりひとりごと言ったりするのが日課になってるんですが、あとで振り返るとこういうのも自分的には面白いので載せておきます。
こちらは読んだだけだけど面白かった。オーサーとの対決回。
■【BANANA FISH】第13話 感想 真剣勝負で卑怯な真似はしないよね…? : あにこ便
こちらは後半でOP、EDが変わった頃。こっから面白かった発言などをコピペメモしてあるので載せます。
■【BANANA FISH】第14話 感想 敵だらけの世界で命を狙われ続ける : あにこ便
OPにグリフ(アッシュの兄)の笑顔を入れてくれたことが良かった、とのご意見も。
「アッシュが無償の愛情と言う物を見失わなかったのはグリフあってこそだし、物語の始まりの根幹でもあるから」
うんうんそうですねえ。
「EDのあれはライ麦畑か、サリンジャーの世界」
なるほど!
今年もしこたま届きました!そして唸るほど送りました!
私的、秋の六花亭まつり!
ミニアップルパイ『君が家』は今年も美味しゅうございますよ!必ずやトースターで軽くあっためてから食べてね!
あと現在、5500円以上で送料無料キャンペーン中です。これはありがたい!
思わず遠方の親戚や友人ちにも5500円以上になるように、いつもより多めに送ったりしちゃいました。
キャンペーン自体は2018年12/30と年末までですが、君が家の販売期間は11/26の18:00までですのでご注意ください。
以下、六花亭でいつも買うものリンクメモなど。 “六花亭ミニアップルパイ『君が家』など、秋の六花亭まつり(勝手に)開催中” の続きを読む
京極夏彦先生の怪談えほん『いるのいないの』について調べていたら、インタビューが面白すぎたので別記事にまとめます。
検索して見つけた公式サイト。
『いるのいないの』は、岩崎書店の『怪談えほん』というシリーズのようです。
シリーズ全体の編者、東雅夫さんの言葉。
優れた怪談作品は、人の心の真実や世の中の真理を、恐怖する愉しみとともに私たちに教えてくれます。
幼いころから怪談に親しむことによって、子どもたちは豊かな想像力を養い、想定外の事態に直面しても平静さを保てる強い心を育み、さらには命の尊さや他者を傷つけることの怖ろしさといった、人として大切なことのイロハを自然に身につけてゆくのです。私たちが人生で初めて出逢う書物である「絵本」を通じて、良質な本物の怪談の世界に触れてほしい
――そんな願いから「怪談えほん」シリーズは生まれました。
確かに!
「優れた怪談作品は、人の心の真実や世の中の真理を教えてくれる」って、ちょうどここ数年怪談話や妖怪系の漫画をいくつか読んでみて漠然と思っていたことと通じます。
古くからあるおばけや妖怪の言い伝えって、きちんとした生活をすることや、自分の身体や、周囲の人を大事に扱うことの重要性を説いているのかもしれないなーって。洗濯物をかけっぱなしにしていると、迷っている魂がそこに入り込んで家の中をうろうろするよ、だから乾いたらすぐにきちんと畳んでしまっておきなさい、とか、襖や障子はきちんと閉めておかないと、その隙間からおばけが出入りするよ、とか。
昔の人は、そうやって慎ましく丁寧に暮らすように子供たちに教えてきたのかなあ、と。
まあ単にほんとかもしれないですけどね。たまに見える系の人たちの体験談とか読んじゃうと単にほんとかもな、とも思えちゃいますけど。こわいわ。
それはともかく(こわいから)。
「怪談えほん」シリーズ、『いるのいないの』の特設ページもありました。
■怪談えほん |『いるの いないの』京極夏彦 町田尚子 東 雅夫
こちらのページには、京極夏彦先生のインタビュー。これが面白かった!
“絵本『いるのいないの』インタビューで京極夏彦先生「私は怪談を書いたことは一度もないのですが」!?妖怪、怪談、遠野物語など京極夏彦の絵本あれこれ” の続きを読む