ほぼ日レシピと、オット弟夫婦の家でやった餃子パーティーの時のレシピを参考に、餃子を作りました。皮と具の量のバランスがギリギリぴったりだったので、この量を次回の参考にすべくメモ。
(あ、そういえば…撮らずに食べちゃったので写真はありません…)
・皮(市販の水餃子の皮を使用):32枚(16枚入り2袋)
・豚ひき:200g
(塩、酒、しょうゆ、オイスターソースで下味)
・にんにく、しょうが:たくさん
(他の野菜の前に、先に肉と混ぜる)
・キャベツ:150g
・白菜:150g
・玉ねぎ(みじん):50g
・れんこん(みじん):50g(80~100gあってもいいかも)
・にら:50g
(片栗粉大さじ3をまぶす)(水が出るのを防ぐため。これで絞らなくても良くなる)
これで包む時相当ぎゅうぎゅうに詰めてギリピッタリだったので、たぶん皮は32枚だとやや足りない。でも40枚あると、具をぎゅうぎゅうに詰めたい私のいつもの包み方では皮の方が余りそうだな。といったところです。
皮を3袋48枚にして、キャベツと白菜をもうちょっと増やすといいかもしれない。150gずつってかなり少ないんですよね。
「今更でしょうが」←この言葉にwktkするあなたのためのスレです
神社エール吹いた。
■「今更でしょうが」←この言葉にwktkするあなたのためのスレです:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
”
812 :可愛い奥様 :2012/02/21(火) 08:56:56.10 ID:zNGihsMm0
>>811
>今更でしょうが
「熱いでしょうが」に続くショウガの新商品かと思って
wktkしてしまった。
ショウガ好きすぎて私の頭おかしくなってるのかな…
822 :可愛い奥様 :2012/02/21(火) 12:47:46.10 ID:jjK3zrx20
>>812
ちょww
迷惑でしょうが、とか?w
823 :可愛い奥様 :2012/02/21(火) 12:57:31.42 ID:tmTtVbOl0
>>812
なんという生姜脳
824 :可愛い奥様 :2012/02/21(火) 13:26:27.94 ID:ZqDI0T470
子供が食ってる途中でしょうが
…も思い出してください
825 :可愛い奥様 :2012/02/21(火) 13:34:30.49 ID:jjK3zrx20
wwwwww
826 :可愛い奥様 :2012/02/21(火) 13:43:58.14 ID:TRTtMmwe0
>>824
五郎乙
“
五郎??と思って「子供が食ってる途中でしょうが」で検索してみました。
マシュマロチョコりんごパン
お砂糖忘れて愉快なりんごパン。甘くなさすぎる対策として、マシュマロと板チョコのっけてグリルであぶってみました。
うまい。凶悪にうまい。今日もいい天気ー(どん曇りです)。
りんごパン試し焼き
4回目にしてなかなかうまく仕上がった。りんごがごろごろ入ってるパンを焼きたくて先日からトライ&エラーを繰り返しているのです。今日は2つ連続で焼いた。
手前のが3回目ですが、こちらはちょっと膨らみが足りなかった。そしてパン焼き器を買って初めて、上の方がちょっとだけ生。火が通らなくて変なことに。りんごの固まりが邪魔で熱が通らなかったみたい。
1度目にわくわくしながら煮りんごを投入したら、パン焼き器の粉砕力が強すぎて見るも無残に粉砕されペースト状になりながら生地に練り込まれていくりんごたちを、なすすべもなく呆然と見ていることしかできませんでした。
こうして出来たりんご粉砕パンは、味はほの甘くて美味しかったです。卵と薄力粉を入れたりもしてみたので生地はふわふわ。りんごは跡形もなかったけど。
神社エールや塩麹の「古町糀製造所」、自由が丘にオープン
おお、くりおねさんのつぶやきで気になっていた、ジンジャーエールならぬ「神社エール」(生姜風味の甘酒)のお店が、自由が丘にできたのですね。
■塩麹が買える新潟発のお店・古町糀製造所自由が丘店 2月1日にオープン: くりおね あくえりあむ
■神社エール… | 中井貴一BLOG
中井貴一さんのブログで、「ネーミングがオヤジギャグっぽいのですが、冷やして飲むと、生姜がきいていて、さっぱりと夏場の甘酒!夏バテ防止に良さそうです。」と紹介されていて、興味津々で検索したりしてみていました。
楽天にもショップが。
神社エール500ml【甘酒】【米麹】【ノンアルコール】
価格:1575円(税込)
ショップ:古町糀製造所
神社エール/糀ストレート 500ml×2【甘酒】【米麹】【ノンアルコール】
価格:3150円(税込)
ショップ:古町糀製造所
確か12月頃だったと思うのですが、DEAN&DELUCAで見かけたこともありました。その時は荷物になるので買えなかった…かなり大きな瓶なんですよね。たっぷり飲めそう。
以下、塩麹についてメモメモ。
2012年のおせち、お雑煮
今年も作りました、品目の足らない三の重の煮染め、お雑煮などなどのわがやのお正月食材。ねじり梅を作るのが好きで煮染め。にんじんはわりとみんな好きみたいなので、今年は多めにねじりました。ねじねじ。フジオンデマンドの四畳半神話大系をBGMに。
白くて味のないもの連盟に加盟して僕とむにゅっとしないか(2012年お正月のお餅の話)
勢い余っておかしなタイトルになってますが、白くて味のないもの好きとしては一年の始まりにしていきなり頂上決戦であるところのお正月ですよ。まさに最初からクライマックスだぜよ。今まで白くて味のないものに特に見向きもしていなかった一般大衆までもがこぞって白くて味のないもの白くて味のないものとお餅を求めて売り切れ続出ですよ。
そういえば特に何の説明もなく当blogにおいて毎年毎年おもちがおもちが大騒ぎしてきました私でありますが、今書いてて初めて気づいたんですけどおもちって白くて味のないものですよね。だから毎年こんなに必死になってきたのか。
そうなんですよ、別に白くて味のないもの好きの私とて年がら年中おもち食べ続けてる訳じゃないんですよ先ほど無辜の一般大衆の方々を責めるようなことまで言い募った割に。それというのもですね、やはり多くが求める時期に良いものが市場供給されるので、美味しいお餅が手軽に手に入るのがお正月なんですね。ありがたや。
それはともかくつい先だって買ってきた和菓子屋さんの袋入りお餅が!
むにゅっとしてました!!
むにゅっとしてました!!
食べ物で遊ぶな?遊んでないわ私は真剣よ!?この撮影に用いたお餅だってもちろんこの後スタッフが美味しく頂くどころかこのまま焼きも温めもせずあんこもつけずお雑煮にも入れずにわしづかんでむさぼり食ってしまいたい衝動を抑えるのが困難だったほどよ!?
あとで大切に美味しく頂きますよ。何もちにしようかな。いつ食べるかにもよるんだよな。食後なら同じ和菓子屋さんで買ってきた計り売りあんこでおしるこ作るか、オットくん推奨の黒みつバターもなかなか悪くなかったし、大根を鬼おろしにしたものを砂糖醤油でからみもちも本当に美味しゅう御座いましたし、お昼にするならお雑煮かな。
おせち的なものを作ったよ。2011年も大変お世話になりました。
おすすめレシピ本あれこれ
先日お会いした方と、おすすめレシピ本の話になりました。前から自分でもまとめておきたいなと思っていたので、これを機会に書いてみます。
■ほぼ日レシピ■
シンプルな家庭料理を、ちょっとひと手間かけることでとっても美味しく作れるように説明してくれています。私はこちら、餃子に惹かれてLIFE2を買いました。
LIFE2 なんでもない日、おめでとう!のごはん。 (ほぼ日ブックス #)
著者:飯島 奈美
販売元:東京糸井重里事務所
(2009-12-11)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
(amazonの中身拝見で、目次=掲載レシピが見られます)
・レシピ抜粋:肉じゃが、焼き餃子、肉野菜炒め、焼きそば、酢豚、などなど。
餃子の焼き方も絶妙でしたし、焼きそばも、このほぼ日レシピ通りに作ったら美味しくなりました。なんてことないインスタント麺なんだけど、炒める順番や、先に炒めたものを一度フライパンからお皿に避けておく、などのほんのちょっとした手間で出来上がりがこんなに違うのだなあとびっくり。
野菜のグラム数や下処理の方法などかなり細かく指定されているので、毎回きっちりこの通りにやるのはちょっと大変ですが、たまにきっちりやってみると勉強になる気がする。
浦和の納豆パスタ、こってり美味しい作り方
浦和飲みで連れていってもらった浦和の美味しい居酒屋さんメニュー、納豆パスタがとっても美味しくて、その後作り方のコツを教えてもらって以来、けっこうはまっている納豆パスタ。
コツはズバリ、
・卵黄とバター
だそうです。なるほど!コクやこってりさが断然違うの。超美味しい!友人に教えたら「カロリーめちゃ高そう!」って叫んでましたが美味しいから仕方ないのだ!
しかし確かにほどほどの頻度にしたほうが良さそうな、納豆卵黄バターパスタの作り方です。
必要なものは、パスタ(と茹で塩)と納豆と卵とバター。あと味付けにお醤油的なもの。だけ。
まずは納豆の準備。
いきなり勝手な好みでアレンジですが、納豆をひきわりに。パスタの時はこうしたほうがよくからんで食べやすい気がすんの。
容器の中で、食べる時使うフォークでうりうりつぶす。だけ。まな板に出して包丁でやるとぬるぬるするし洗い物も増えるし、なんかもったいない気がするし。
で、納豆に加える塩気はお醤油でもいいし、岩のりでも美味しいよ。ここでは控えめに入れて、食べる時足りなければ足す。
で、卵黄も一緒に混ぜておく。
卵黄をわけた後の、あまった白身は一応別容器に保存して、次の卵料理の時に足す。冷凍保存も可能です。