以前街ですれ違った女の子(大人)が着ていて、めっちゃ振り返って二度見しまくってしまったパーカー、これだ!!はらぺこあおむし!!
なんとamazonに!
Design Tshirts Store グラニフのだったのですね。
■エリック カール | デザインTシャツストア グラニフ -Design Tshirts Store graniph-
いろいろかわいすぎる!
*アニメやマンガ、子育て、ゲームや雑貨、日々のこと*
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うまれました、というか産みました。しかも3月に。すでに9ヶ月を過ぎてすくすく成長しております。元気な男の子で、名前はタロー(仮名)です。ふとした表情や動きが笑うほどオットくんに似ています。よくオットくんが寝かしつけられていますが、寝相がおんなじだったり寝返り打ってもおんなじだったりでシンクロナイズド睡眠です。そして写真のおさるのジョージにもよく似ています。オットとタローとジョージが同じ方向を向いて寝ていると同じような頭が3つ並んで惑星直列のようでいとをかしです。
“[お知らせ] こどもがうまれました” の続きを読む
■【画像】小2長男のテストの回答が鬼畜すぎるwwwwwwwwww|カナ速
「それともなしにしますか」吹いた。「ばあさんや、ご飯は食べたかの」「やあねえおととい食べたじゃない」のコピペ思い出した。毎日食わせろ。
この春のニュースで、知ってはいたけど、そしてとっても嬉しかったけれど書きそびれていたもの。『精霊の守り人』シリーズ、『獣の奏者』の上橋菜穂子さんが、国際アンデルセン賞を受賞されたとのこと!
■上橋菜穂子さん、アンデルセン賞 児童文学のノーベル賞:朝日新聞デジタル
どのような賞であり、評価基準であるのかなどは、JBBY(日本国際児童図書評議会)のサイトに詳しかったです。
癒されすぎるメモ。
■子育てする動物の画像:ハムスター速報
リアル白鳥ボート!
この運ばれちゃってる感。
文字通り親の庇護のもと。
特にぐっときたものを選びましたがリンク元にはもっといっぱいあります。これでもかとベビーシェマ。
あら知らなかった!
4巻ラストが最終回っぽくてさみしいなーと思っていたら、Amazonコメント欄で続編の情報を見かけました。FQ JAPANってイクメン雑誌なんだ、そんなのあるのか。そこで学童編が連載されるそうです。単行本化が待ち遠しい!
■『プロチチ・学童編』を、さらに楽しむための特設ページです! |
ほんっとうに面白かったなープロチチ。可愛らしく丁寧な絵柄と細やかな日常描写で基本楽しく読めて、時に虐待、ネグレクトなどの深刻なテーマも取り上げつつ明るさを保っていて。学童、というと赤ちゃんだった太郎くんが小学生なのかしら!楽しみだなー。
以下Amazonリンク。
だいぶ前のメモを引っぱり出してみました。
■子どもに使ってはいけない10の言葉(と代わりに使うべき言葉) : ライフハッカー[日本版]
おお~、意外な言葉も入ってる!
1.「よくできたね!」
2.「いい子ね!」
3.「絵が上手ね!」
6.「お利口さんね!」
こ、これもだめなんだ!オットにさんざん使っていました!
リンク先に理由が書いてありますが、簡単に言うと価値観の押し付けとか限定的、条件付きな印象を与えてしまうから、ということかな?なるほど難しいなあ~。他にもいかにもダメだよねってわかる「いい加減に止めないと、○○だよ!」「何でそんなことをしたの!?」も含めてオットにさんざん使ってましたが改めよう。いや、改めるよう努力するつもりはあるけど思ってもみないことが起きることもあるって覚えておいて欲しいの。だから絶対とは言えないんだ(って言えってリンク先に書いてあった。結果的にできない約束をして子供を傷つけないために)。
ってオットに聞いてみた。いつもお仕事がんばってていいこね、とかえらいね、とか言われてどうなの?どう感じるの?
OT「ん?事実を述べられている、と感じています( ´_ゝ`)」
そうか安心した。鋼の精神力だな。どのような王の軍隊をもってしても突き崩せないオットくんのメンタルゆるぎなし。
ほほえましメモ。
■乳幼児のパパがよく使うハンドサイン:小鳥ピヨピヨ
いちるさんとこは娘さんなので、子供が男の子の場合はまたちょっと違ったサインが使われていそうです。「ママを怒らすな」とか、対ママ共同戦線的なの。「ごめんズボンにティッシュ入れたまま洗濯機入れたのは実はパパだ」とか。
■なぜ泣けて来るんだ…「子供の頃の私」と「いまの私」を同じ風景に合成した、タイムマシーンのような作品で 会いに行く | DDN JAPAN
■chino otsuka
子供の頃の写真の風景と同じ場所で今の自分を撮影して合成したものだそうです。イギリス在住の日本人写真家 大塚千野(Chino Otsuka)さんによる「Imagine Finding Me」という作品群。素敵すぎる…これは確かにDIGITAL DJ の人がおっしゃるように胸に迫るものがある。
アルバムのトップに、写真家大塚さんの言葉がこんなふうに書かれています。
”
もしも、
また、
会えるなら、
聞きたいことがたくさんある。
つたえたいこともいっぱいある。
”
友人の妹ちゃんがですね。2年おきに3人の子をぽんぽんと産んでいる元気印の楽しい子で。
そんな彼女がこないだ、一番上の息子ちゃん(もうすぐ5歳)の保育園の始業式で。
新任の先生の紹介があり。園長「マナ先生です。さあみんなで先生のお名前を呼びましょう。なに先生だったかな?」
そこですかさず友人妹は自分の息子に耳打ち。
友人妹「(ぼそっ)万次郎(゚Д゚)」
息子「(大きな声で)ハイ!まんじろうせんせいです!!(*゚Д゚*)」
一同大爆笑。
ひどいな妹ちゃん!!