四畳半神話の黒髪の乙女とオットくんと私の低い声

はい、久々通常営業のあひるちゃんらしい小ネタです。もはや何が通常なのかわからないくらい最近長文で重い語りを滔々と入れてしまうあひるちゃんで誠に申し訳ありませんが、今回はオットくんとの小ネタです。

先日、私だけ用事で外出して帰ってきてお夕飯にうちの子のリクエストで近所の焼肉屋さんで合流したところ。用事といってもオット母の施設に置く花瓶や、生花を長持ちさせるグッズを探し歩いていたら止まらなくなってしまってほんとはゆっくりカフェでお茶でも飲んで1人時間を堪能するつもりだったのに全然休めなくてヘトヘトだったんですけどね?できたツマ。あひるちゃんできたツマ。はい自分で自分で!なんでも自分でやりたがる2歳児のようにね!なかなか褒めてもらえないからね!

それはいいとして。よくないけど(よくない)。
はあつかれたひいって座ってジンジャーハイボールがぶってる私をしげしげ眺めて訝しげにオットくん。

OT「なんかあひるたん、髪が四畳半神話の明石さんみたいになってるよ。まあ黒髪の乙女とまでは言わないけど」



四畳半神話大系 第1巻 [Blu-ray] 坂本真綾


言えよ!言っていいんだよなんでそこで値引きすんだよ遠慮すんなよあたしがCV真綾たんで何がいけないんだよ!がぶう!(ジンジャーハイボール)
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shibaf 2017ー2021年のカバンたち


載せそびれていたshibafのバッグを一挙公開!です!
まずは2017年に注文したパッチワークバッグ!かわいい!!かわいすぎる!

shibafブログでpatchwork toteを見て以来ほしくてほしくて!
でも2017年当時、タローさん3歳。幼稚園に入園して、2人で公園に日参するような生活ではなくなり、土日や連休にあれこれ荷物を詰め込んで電車で遠出することも増えていた頃でした。

なので、大きくて、型崩れを気にせずいろいろ詰め込めて、可愛い!!(重要)カバンがほしいな、と。
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祝!shibaf 20周年!!shibafと私、ayaさんと私



いやー、スゴイ!しみじみ感慨深い!
大好きなオーダーバッグのお店『shibaf(シバフ)』が、このたびなんと!20周年!おめでとうございますー!!

アトリエに直接伺って、たくさんの生地やバッグを見ながらオーダーできるイベント「オープンアトリエ」に、行って参りました。そんなレポートを書くのもすっかり久しぶり。これまでも行ってたのです。書かずにいたけど実は密かに細々お買い物していました。

今回は、そんなバッグたちもせっかくだから持てるだけ持って行っちゃおう!と計画していたら、前日くらいにshibaf ayaさんがSNSにこんなパネルを載せてらして。
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かわいすぎる義母Part2、科学館にて

[新版]科学の実験 (小学館の図鑑・NEO 17)


オット母関連で、過去に書いた推しバナ「かわいすぎる義母」の続きを書きます。実に12年の時を経て。当時すんげえ萌え萌えきゅんきゅんだったんですけどなぜだか書きそびれていて。

今回は久しぶりに、ただ萌えきゅんしているだけの話です。何も重いもの出したり語ったりしていないあひるちゃん。

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えと、あの銘菓「くろ玉」の時。2010年なので実はすでにオット父は他界していて、そこからまだ半年くらいしか経過していない頃だったんですよね、今思えば。
それもあったから、オットも珍しく地方の科学館での仕事があるけど二人で来てみる?なんて声をかけてきたんですね。

そう、科学館にですね、お母さんと二人で行ってきたんですよ。
科学館ってほら、こう、子供向けの、科学に親しむ展示みたいなのたくさんあるじゃないですか。
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オット母が入院したとき私に言ってくれたこと。子供は本当に「お母さん」が大好きだということ。[まじめに][機能不全家庭]

ローマの休日 日本語字幕版 オードリー・ヘプバーン

母の日の関連で、オット母のいい話を。amazonリンクが『ローマの休日』なのは母のイメージがオードリーヘップバーンだからです。上品でキュート。好奇心旺盛。

いい話だけにしておこうか迷ったのですが、実母との悲しい思いも繋げて出てきてしまいました。なので[まじめに][機能不全家庭]タグです。

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オット母が子宮筋腫を取るために入院したのは2011年2月。あとで思えばちょうど311の直前だった。
私もその2ヶ月ほど前に流産の手術を受けたばかりだったので、入院したてほやほやの経験を活かせないかと便利グッズをおすすめしたり、これがあったら良かったのにと思ったものを揃えて持って行ったりした。本、肩掛け、レッグウォーマー、延長コードに分配タップなどなど。
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フィクション、不意打ちキスしすぎ問題 [まじめに]

ジョジョの奇妙な冒険 第1部 荒木飛呂彦

はい!もう!すいませんほんとに!重い記事続きすぎ問題!
本当にすみません…読んでくださった皆さんありがとうございます。あちらはスルーしたけどこっちは読もうかなという方もありがとうすみませんご負担かけて。ためとくからね、こういうことになるんですよね。書きたい時と書くべき時と旬の時とかがね、一気に。盆と正月が。そんなめでたいもんじゃないな。

そんなわけで。もう色々もたないんでこんなテンションで参りますが、一応タグは[まじめに]です。こんなテンションで?
これも前から書きたいと思ってたことなんです。でも先日の話で、大真面目に語ってしまった性被害の話でですね(リンク先はこちらですが、本当に深刻な話を深刻にしているのでご注意ください)、ちらっと書いたことをどばっと書きます。

題して、「フィクション、不意打ちキスしすぎ問題」!

え、ほんとにこのノリで?
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性暴力に関するNHKアンケート、過去のあれも性被害だったのだと気づいた話 [まじめに]

重い!!
またか!!
すいません!!

重い記事が続いて本当に申し訳ありません。でもあの、こういうのって勢いも大事で。しかもこれ、期限が今月末で。

だから書きますが、どうぞ無理しないでください。

以下、性被害について、具体的な描写や、間接的な表現が含まれていますのでご注意ください。私が書いたこの文章にも、リンク先にも。

それから最後にも書きましたが、NHKのアンケートの期限は4月30日までで日にちが限られているのですが、焦って答えようと無理なさらないでくださいね。読もうと思えない、書き進められない時は、今があなたにとってまだ向き合う時ではない、ということなのだと思います。
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女性の医療の遅れについて(時代遅れな子宮掻爬術や、麻酔無しの採卵や検査など)[まじめに][生殖医療]

違国日記 7 ヤマシタトモコ (著)

しんどい話になりますので、苦手な方、辛くなりそうな方は避けてくださいませ。

女性に関する医療の遅れについて考えたのは、この署名運動を見たのがきっかけでした。友人が教えてくれて。

キャンペーン · 「安全な中絶・流産」の選択肢を増やしてください! · Change.org

いや、これ読んでもう衝撃で。何が衝撃って、あまりに自分の体験と重なって。ほんとだよ!!って。え、あの痛いの、我慢しなくて良かったの!?痛くて当たり前じゃなかったの!?とびっくり。

そこから色々検索しまして。
署名運動の発起人である、産婦人科医の遠見才希子(えんみさきこ)さんの記事。
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12年前の繋留流産の手術の記録 [まじめに]

12年前の初期妊娠と流産の記録、続きです。今回は、稽留流産の手術体験記です。つらくなりそうな人は無理せず避けてくださいませ。

わざわざこれを引っ張り出してきて載せるには理由があります。次の記事にまとめますが、これから書く子宮掻爬(そうは)手術というのは非常に原始的で前時代的で、先進国で行われているのは日本くらいでWHOからやめるように再三注意をされているのだそうです。つい昨年くらいに知って、ものすごく衝撃を受けました。だって私も受けたんだもの!!

そんなに時代遅れなやり方だったなんて、他に安全で痛みや負担の少ない代替方法があったなんて、もっと早く知りたかった。
もうこんな方法はやめてほしい。一刻も早く。
そんな思いを込めて、掻爬術を受けた体験の記録を、自分の一例ではあるけれど残しておくことにしました。これが過去のものになりますように。

今回も、2010年、35歳当時リアルタイムに書いた手術の詳細な記録なので、どうぞ無理のないように、読まずにそっ閉じしてください。

…余談ですが前回の記事書いてて、2010年の自分も2018年の自分も「そっ閉じしてね」って言っててちょっと笑いました。気遣い方が変わってない。いやもしや死語?
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12年前の最初の妊娠と初期流産の記録 [まじめに][生殖医療]

永遠の野原 7 逢坂みえこ (著)

[まじめに]記事です。

昨年末にも少し書いたのですが、昨年はこれまで書かなかった実の親との確執などについて書いてきました。たまたま見たドラマなどをきっかけにふいに、思いつくままに書き始めたつもりだったのですが、気づけば自分の人生の節目節目を順にまとめ直すような内容になっていったので、その流れに従って、今年はその後の自分の人生に起こった大きな出来事、妊娠出産…とその前に、なかなか授からなくて生殖医療(不妊治療)のクニリックに通った話を書いていこうと思います。
と去年から思っていたのに早くも春。あかん。

そんなわけで、またしても重い内容だし1万字超えのど長文で誠に恐縮ですが…、まずは一番最初の妊娠が流れてしまったお話から始めさせてください。古い話だし、制度や料金も地域や病院によるし、情報としてはあまり役に立たないのですが、あくまで当時を振り返る個人の日記として載せておきます。

初期流産についてのかなり詳細な記述なので、しんどくなりそうなかたは無理して読まずにそっ閉じしてくださいね。
ベースは2010年当時、妊娠発覚の段階からリアルタイムに書いたもので、2018年に一度公開準備のため手直ししつつ追記した箇所もあります。
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