タローカフェと社会人バンドの友人たちの思ひ出と11年梅酒

はいもう!GW!終わる!皆さんいかがお過ごしでしたか。我が家はうちの子ずっと塾でしたー。合間を縫ってちょっと出かけたり、私はひたすら送迎の間に家で冬の間に完成させられなかった編み物を編んではほどき編んではほどきほどきしてました(ほどいてる方が多いのはなぜなのか)。

さてタローとカフェと社会人バンドの友人たちで思い出した、日記的ネタです。どっかに書いたかも??検索しても見つけられなかったのですが、重複してたらすみません。

友人たちがね、タロー氏赤ちゃん〜乳幼児時代にしょっちゅう集まってくれてまして。あれはたぶん、3歳のお誕生日頃だったと思う。母がタローに、むちゃくちゃ可愛いミニチュアのティーセットをくれたのですよ。すんごいかわいいのよ。むちゃくちゃちっちゃいけどちゃんと瀬戸物で。それを使ってカフェごっこをするのがちょうど当時のタロー氏の中で流行ってまして。 “タローカフェと社会人バンドの友人たちの思ひ出と11年梅酒” の続きを読む

街コロに学ぶ、カフェのえげつなさ

さて今日は日常回です。
先日、うちの子タロー11歳のお誕生日会の際にですね、私の社会人バンドの友人たちと一緒にカードゲームをしたいとタロー氏。街コロというカードゲームにハマっておりまして。

これがすっごい面白いのです!
人生ゲームがちょっと複雑になったような、わりとリアルになったような感覚のゲームです。

公式サイトはこちら。
Board Game | 街コロ Grounding

今は残念ながら公式は絶版で中古もプレミア価格…ぜひ公式から再販してほしい!

で。
普段は私と二人でやってるのですが、ほんとは4人でできるゲームだから4人でやってみたい、とタロー。なるほど。友人たちにも快諾頂けて、みんなでやりはじめてみましたらば。

カフェのカードが、ものすごくえげつない働きをしてくれまして…。
“街コロに学ぶ、カフェのえげつなさ” の続きを読む

米津玄師羽生結弦『BOW AND ARROW』と、ハリール・ジブラーンの詩『こどもについて』

ご覧になりましたかご覧になりましたか皆さん。まだの方はぜひどうぞ。


米津「生まれてきたんだ!」
結弦「(生まれてきたんだ!)」
見てる人「オンギャー!」

すいません生まれました。取り乱しました。えと、たぶんもう皆さん公開から1ヶ月毎日5回ずつとしても最低150回は再生してるのにちっとも見慣れない何度見ても新鮮にオンギャーなってはると思うんですけど一応ざっくり概要を説明しますと、フィギュアスケートアニメ『メダリスト』の主題歌として、原作漫画の大ファンだった米津自ら主題歌書かせてくださいと売り込んだという。ナニソレ。

で、アニメ版公開の後なかなか米津自身のMVが出なかったのできっと今米津ダブルトウループの練習してるとかトリプルサルコウの練習してるとかまことしやかに言われてたらまさかの!!はにゅ、羽生くんが!?滑ってるーーーー!!という衝撃のMVなのです。

という感じで今回わーっとしゃべってます。後半はちょっと真面目に子育てについての話、かも。 “米津玄師羽生結弦『BOW AND ARROW』と、ハリール・ジブラーンの詩『こどもについて』” の続きを読む

幼い頃の私も、今の私も [近況報告2]



<MIU404シナリオブック 野木亜紀子/amazon>


ひとつ前の記事
私の大嫌いだったエスプレッソと夫と、10年前の私も

もうひとつ、近況報告の続きです。

最近続けて書いていた過去の出来事について、友人が紹介してくれたキャリアカウンセラーの先生に話したのですね。これまた私の友人の素晴らしい人脈の賜物なんですけど、昨年10月11月に、私がだいぶ人生の底まで落ち込んでいた時、臨床心理士をやっている友人が同業の親しい方々に相談してくれて。その中のお一人と、オンラインで時々面談させてもらってまして。

友人が聞いてくれたのは、キャリアカウンセリングというのは、今就労中じゃなくても、専業主婦でこれから職を探したいという私のような立場の人の相談にも乗れるもんなんでしょうか?というもので。もちろんウェルカムですよ!と言ってくださって。仕事だけでなく、人生通してこれまでどんな経験をしてきて、何を重要と考えて、何を大事にしていきたいか、などを聞き取って、本人が気づいていない潜在的な希望についても、意識するお手伝いができれば、と。

そんなわけで、時々あれこれお話させていただく中でですね。そういえばこんなこともありました、と、20歳ごろのいとこを庇ったお話をしまして。
“幼い頃の私も、今の私も [近況報告2]” の続きを読む

こどもの自分を明るい場所へ [自分史][機能不全家族]



<トーチソング・エコロジー いくえみ綾/amazon>


今回も、実母からいとこをかばった話や、母の耳鳴りの続きのようなものです。数年前に賑わっていた日記系サイトshortnoteでね、時折お便りで交流していた方の「こどもの自分をつかまえる」というノートに感銘を受けて、似た感覚を抱いた出来事について私も書いたのですね。その時の文章を手直しして載せます。2016年だから、ほとんど10年前か!そんなに経つのか〜。

自分史はこれでちょっとひと段落として、次からは米津羽生の話とか!書きたいと思ってます!
“こどもの自分を明るい場所へ [自分史][機能不全家族]” の続きを読む

母の耳鳴り [自分史][機能不全家族]



<イグアナの娘 萩尾望都/amazon>



はい、20歳頃、実母からいとこを庇った数日間の緊迫のサイコホラーの話に皆様温かい反応をありがとうございます!

次は30歳の、ハハが保険証を持っていないことが判明して震えた話に続けようかなと思ったのですが(なぬうう)、先にその間の掌編を書こうかと。それが耳鳴りの話です。20歳の頃のいとこの話を書いていて思い出したの。

いとこがね、えーハハに、わたくしの実母にいびられまして(何だったんだよほんと…克明に書いたけど根本的には何ひとつわからない。謎は深まるばかり)、彼女が自分のお母さんと電話で話しながら泣いてしまったのを見てね、ああ彼女はお母さんの声を聞いただけで安心して涙が出るくらい、お母さんのことが好きなんだなあ、お母さんってそういう存在のはずだよなあ、と思うともなく思ったものですが。

私にとって「母親の声」といえば、まず怒鳴り声でして。
悲しい話!悲しい話ヤメテ!すいません。ほんとですよね。悲しい話。まず怒鳴り声でして。(ヤメテって言ってるのに!)という、淡々と書きますけれども、悲しくてつらい、機能不全家族の話なのでそういうのしんどい人は無理せず避けてくださいませ。
“母の耳鳴り [自分史][機能不全家族]” の続きを読む

実母から従妹をかばった話(改)後編と、30年後の今振り返って [自分史][機能不全家族]

(機能不全家族や毒親、毒母関連が苦手な方は、具体的なやりとりを細かく書いているのでご注意ください)

実母から従妹をかばった20歳の頃の話(改)前編の続きです。30年前、事件直後に書いた小説を元にお送りしています。書いてるうちに稲川淳二さん風語り口調になってきたので怖いです…。

ーーーーー
ーーーーー
“実母から従妹をかばった話(改)後編と、30年後の今振り返って [自分史][機能不全家族]” の続きを読む

実母から従妹をかばった20歳の頃の話(改)前編 [自分史][機能不全家族]


<エイリアン2/楽天>


(機能不全家族や毒親、毒母関連が苦手な方は、具体的なやりとりを細かく書いているのでご注意ください)

はい、少し前に一旦取り下げた、あひるちゃん大学時代、実母から従妹をかばったお話を少し修正しつつ、前後編に分けて載せることにしました。前はちょっと長すぎたので…。

20歳の頃の話なのですが、この体験が衝撃的アンド劇的すぎて私、大学の卒論として小説に仕立てたことがあるんですね。数日の間に目まぐるしく事態が転がっていってついには帰着するという家庭内サイコサスペンス。その小説を元にして、今回ダイジェスト版のような形でお送りしようかと。

最近ふとこの時のことを思い返して、私、この頃から今とやってることあんまり変わってないな、と思いまして。変わったのは、当時はものすごく狼狽しながら、翻弄されながらだったけれど、行動原理が変わってないなと改めて。あひるちゃん、割と一貫してるなと。

その最初の奮闘が、今回のお話でございます。
ちょっとなんか、書いてみたら口調が稲川淳二さんになってますが大丈夫、怖い話ですんで(大丈夫じゃないやつ)。
“実母から従妹をかばった20歳の頃の話(改)前編 [自分史][機能不全家族]” の続きを読む

実母から従妹をかばった20歳の頃の話 [自分史][機能不全家族]


<エイリアン2/楽天>



(書いてみたら7300字の大ボリュームかつ、実母の酷い言動を書き起こしている箇所があるので、機能不全家族や毒親、毒母が苦手な方はご注意ください…)

いやー、夫不倫の前にまずは自分史掘り下げというわけでありまして(噺家さんか)。

どこから書こうかな、やはり時系列かな、と。思ったらやはりここからかな、という大ネタがありますのです。あひるちゃん大学時代、実母から従妹をかばったお話。これ私、大学の卒論として小説に仕立てて提出したことがあるくらい劇的な出来事なんですよね。「1週間」みたいに、数日の間に目まぐるしく事態が転がっていってついには帰着するという。家庭内サイコサスペンスでした。『ミザリー』もびっくりみたいな。

で、思い返してみるに私、この頃から今とやってることあんまり変わってないなと。変わったのは、当時はものすごく狼狽しながら、翻弄されながらだったけれど、行動原理が変わってないなと改めて。 “実母から従妹をかばった20歳の頃の話 [自分史][機能不全家族]” の続きを読む

詳細を書かないことにしたのは、直接言えるようになったから

はい皆さん、ひとつ前の記事ではご心配をおかけしてすみません…不倫発覚直後の動揺と悲しみをついそのままポエムにしてしまって、あひるちゃんを思う人の心に憎しみの炎を燃え上がらせてしまって。ありがとうございます…でもね、今私大丈夫ですって話を改めてさせていただこうかと。

えっとですね。16年不倫についての詳細を書くのは控えようと思います、と書いたのですが。ちょっと言葉が足りなかったかもしれない。しかも知った直後の悲しみをポエムにしてしまったのでなおさら(ポエムって言わないだげて?)悲壮感が増してしまったのかも。

あの、詳細を書かないことにしたのは、自分でも後から考えて気づいたことなのですが、夫に直接言えるようになったから、なのかもしれないなと。
“詳細を書かないことにしたのは、直接言えるようになったから” の続きを読む