かぎ針をなくしたから新しいの買おうとしたら、竹の両かぎ針絶滅危惧種…



まああの、出てきたんですけどねかぎ針(出てきたんかい!)。っていう日常小ネタ、手芸ネタです。

どこ探してもなかったんですよ?いつも使ってる編み物用の手提げ袋の中も何度も見たの。ちゃんと全部出して確認もしたの。中身の毛糸とか棒針とかパーツ小箱とかね。でもないの。んん〜しょうがない、買うかあ…。

って届いたその日にふと見たら、





あっあるうううう!!!!!

お前ずっとそこにおったんかーい!!!!
(最初の画像もよくよくご覧ください写ってます)

とまあそれはいいんです(いいんかい)。
竹の両かぎ針が絶滅危惧種だったことの方がショックでしたので、まあ、このタイミングで予備も買えて良かったな、って話と写真を記念に載っけます。

わあい!
昭和レトロ!
色が濃い方が元々持ってたやつです。


「堅牢」!
今なら手芸品におよそ使わないであろう単語。素敵。
裏はこんな!懐かしい!
デッドストックの新品だそうです。嬉しー。しかも申し訳ないくらい安かった。




元々のは7号と3号で、今回買ったのは5号と10号。このサイズしかなかった。けど、元々持ってた10号くらいの金属のかぎ針もやはり行方不明なので(やはり行方不明かい!)ちょうど良かった。編み針、私金属やプラスチックだとどうもダメなんですよね。つるつるすべってものすごく疲れる。だから今回買い足す時も当然竹一択、と思って近所の手芸屋さんに行ったのです(ネットよりなるべく近所の実店舗で買うようにしてる)。そしたらプラスチックの柄と金属の先のしかない!えっうそでしょ!?びっくり。竹のもあるにはあったけど片側だけだし欲しいサイズがない…(すごい太いやつしか置いてなかった)

うう、両かぎ針が欲しい!ずーっと使ってきたし、道具入れの中で省スペースにもなるし、もうこれ以外考えられない…。

100円ショップも見てみたけど、やはり同じ、プラスチックに金属の片かぎしかなかった。
仕方ないのでネットで買うか…あるだろ…と思ったらなんとない!!えええ!?ウッソでしょ!?

それで、検索条件やワードを変えたりで必死に探して、ようやく!デッドストック品を出してらっしゃるお店を見つけて無事買えました…。そして、元のと同じ7号/3号セットの針は(まだ紙袋から見つける前に!)オークションサイトで買いました…できればきちんと新品で、メーカーさんに対価を払って手に入れたかったが廃盤なら仕方ない…。

いやしかし当たり前の存在だと思っていた、竹の両かぎ針。こんなにも貴重品になっていたとは…。人気ないんですかね…?最近編み物ブームだし、もっとむしろ道具増えてるような気がしていたが…。

かぎ針自体、もしや私、自分で買うの初めてかも。確か実母のお下がりなんですよねこれ(うろ覚えかい)。棒針はしょっちゅう買い足してるししょっちゅう使ってるけど、かぎ針編みってあんまりやらなくて。母は逆にかぎ針編みばかりで、棒針編みはできないって言ってたな。私が本を読んで覚えたらすごいわねえって見るたびに褒めてくれたなそういえば。母も手先が器用で、知り合いの出産祝いにかぎ針編みでおくるみを編んであげていたのを覚えています。双子だったのかたまたま二件たて続いたのか、水色x白と、ピンクx白の2枚。ベビー用コットン糸の柔らかな色合いで、キキララみたいで可愛らしかった。けっこう大きなのをあっという間に2枚編み上げていてびっくりしたのも覚えています。たぶん私が小学生で、今のうちの子より幼かった頃。良い思い出、というほどでもない、何気ない風景も覚えているものですよね。悪いことばかりでなく。


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