オットくんへのお中元(?)、北海道からとれたてアスパラが箱で届きました!キャー嬉しい。西村しのぶせんせーの『ライン』に載ってて一度やってみたかった、朝どりアスパラガーリックソテーを切らずに丸々1本てんこもり!をやってみた!超うまい!
冷やし中華よりも冷たいオットくん
冷やし中華ネタ続きすぎ。
ふたつ前の冷やし中華記事。
今回はひとつ前の冷やし中華記事の前日譚です。
今度さ、お昼に冷やし中華食べようよ。オットくん冷やし中華はおきらい?
OT「きらいじゃないよ」
じゃ食わす。
OT「食わすってなんだ。『じゃあ一緒に食べようね』とかじゃないのか。じゃ食わすって」
『一緒に食べようね』とかなんでそんなへりくだらなあかんのじゃ。
OT「へりくだってはないだろ普通だろ。なんで『じゃ食わす』って上から叩きつけてんだ間髪入れずに。会話の流れとしておかしいだろ」
いやオットくんとあたくしの会話なら自然な流れじゃねこれ。いつも全部よこせとか返せとか仲悪い騒ぎになるじゃないの。
まだ続きます。 “冷やし中華よりも冷たいオットくん” の続きを読む
素朴においしい冷やし中華のたれ配合メモ
「冷やし中華はじめました」とオットくん
OT「どうして冷やし中華は終わるの?」
えっそんな、なんで蛍すぐしんでしまうんみたいなこと言われても。夏の風物詩、だからじゃないですかね。オットくん冷やし中華きらいなのに終わらなければいいのにとは思ってあげるんだ?
OT「いや、思わせぶりだなって」
思わせぶりて!!ひどいな相変わらず「わきまえてる」とかなんとか夏の風物詩にとことん冷たいオットくんだな。
マルちゃん 正麺 冷やし中華 5P×6個 [食品&飲料]
商標:マルちゃん
(2013-04-22)
わけありなのに素晴らしく美しい梅が届いた!日本酒梅酒と梅酢をしこたま漬けました [2013梅仕事]
予約注文して待ちに待った梅が届いて、23日は一日梅仕事でした。日本酒梅酒1本と、梅酢を3本。
検索して辿り着いた、こちらの和歌山「あんしん農園」さんの「わけあり南高梅」3kg分です。
■有機肥料で育てたわけあり青梅:有田みかん・南高梅|有機100%肥料|あんしん農園|わけあり
綺麗!!
これでわけありだなんて一体どんなわけがあるというのだろう!
細かい産毛がビロードのような美しさ。
なんと1kg500円!という超破格!しかも送料も525円と安い!(遠いから仕方ないのですが、梅の取り寄せって東京までの送料800円のお店が多いです)
有塩バターを使っただけの 塩バターレーズンクッキー。クッキー作りのコツまとめ
無印の人をダメにするソファみたいなネーミングですが、有塩バターを使っただけの塩バターレーズンクッキーです。美味しいよ。チョコチップと判別が困難だけど。
レーズンとドライクランベリーも入っています。そのままだと切る時じゃまになるので(包丁で切り分けたり型抜きする時に生地ごとぐしゃっとなっちゃう)、ドライフルーツはあらかじめ刻んでおきます。
以下レシピとリンク。
レシピを鉄道路線図っぽく表現してみる。その他おもしろレシピ表記
すごい!!
リンク先にはもっといろいろ載ってます。路線図好きのかたもぜひどうぞ。
■@nifty:デイリーポータルZ:料理のレシピを鉄道路線図っぽく表現してみる(ネタ元:clione clitiques)
以下、おもしろレシピ表記。
バラバラオランジェット
梅酢とオットくん
さっきから梅酒とか梅酢のことばかり書いていますが、オットくんは両方ともあんまり飲みません。大体私があーだこーだ書いているジンジャーエールとかくず湯とかってオットは見向きもしません。むしろ近づけると穴を掘りそうな勢いで逃げます。
なのでオットくん、梅酢とか作ったって飲まないよね?
OT「そんな、しょこたんが好きそうなもの」
しょこたん??梅酢好きなの?あ、
prints (プリンツ) 21 2010年春号 特集・楳図かずお [雑誌] [雑誌]
そのうめずじゃねえーーー!!!
ちゃんと楳図じゃなくて梅酢って発音したろ!
梅酢の作り方についてあれこれ調べてみたメモ [2013梅仕事]
梅の漬け込み話の続きです。
今年の計画のメインは日本酒梅酒で、日本酒一升瓶を買ってあるので 1.8Lの液体につき梅1kg。さらに
黒糖ラム梅酒も漬けてみようとラム酒(750ml)と黒糖も買ってきたのですが、これだと梅は450gくらい?1kg単位で買ってくるとして残りの550gをどうしよう。
と考えていて、梅酢にしようかな?と思いつきまして。
検索してみたらほとんど梅酒と同じ作り方で良いみたい。お酒をお酢に変えるだけ。あ、でもお酢の場合はリカーの半量(梅と同量)、1/4(梅の半量)っていうレシピもあるなあ。ほうほうふむふむ。
とりあえずりんご酢で作ったら美味しそうだし梅酢向きらしいし、さっそくりんご酢を入手してきました。