一番怖いのは生きている人間、って実感するゾンビゲー『DayZ』

オットくんとゆかいなゾンビゲー仲間日記です。
DayZ(デイゼット)という、今世界中が夢中になっているというゾンビオンラインサバイバルゲーをやり始めています。
4Gamer.net ― 今,最もホットなゾンビゲーム「DayZ」のレビューを掲載。目的はただ「生き残るだけ」というDayZの,どこがそんなに面白いのかを探ってみる
目的は生き残る事のみ!『ARMA II』のゾンビサバイバルMod“DayZ” – Game*Spark
とりあえずログインしてみたらいきなり夜。マジ真っ暗闇。操作もおぼつかない中、自分の呼吸音と歩行音(ガサガサと藪を掻き分ける音)しか聞こえない。目が慣れてくると、遠くの星空にぽつぽつと針葉樹の影が浮かび上がっている。そこへ稲光が走って一瞬景色が見え、すぐそこに民家(海辺にあるような壁板のペンキがぼろぼろにはげかけている家)がある。そっちに行ってみるか、と思ったらいきなり後ろから何者かに襲われる!ゆらぐ視界。出血を知らせるサイン。獣のようなうなり声。なになに!?暗闇の中を走って逃げるもどんどん追撃され、かすむ視界。逃げる速度も落ちてゆく。いつか視界は横倒しに。You Died.
とりあえず現在時刻が昼間の国のサーバを選んでログインするようになりました。マジ無理。
で、これ何がひどいって、お友達と一緒にログインしようと思っても、広大なマップにランダムに放り出されるので出会うまでに何度かしんじゃう。しぬたびにランダムポップ。3人集まるまでに2時間半かかりました。

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村上春樹さん、領土を巡る問題に関して朝日新聞デジタルに寄稿、というのはおいといて

全文はまだ読んでないし(この手の新聞系サイトにログインできなくなってパスワード再発行手続きがめんどくさすぎて数年読めないまま放置してるからそういうのもう増やしたくない。紙媒体にも載ってるならそっちを買う)、何とも言いようがないのですが。
ここだけは看過ごせないですよ。
村上春樹さん寄稿 領土巡る熱狂「安酒の酔いに似てる」|アルファルファモザイク


村上作品の人気は中国、韓国、台湾でも高く、東アジア文化圏の地道な交流を担ってきた当事者の一人。中国と台湾で作品はほぼ全てが訳されており、簡体字と繁体字、両方の版が出ている。特に「ノルウェイの森」の人気が高く、中国では「絶対村上(ばっちりムラカミ)」、台湾では「非常村上(すっごくムラカミ)」という流行語が生まれたほどだ。

> 中国では「絶対村上(ばっちりムラカミ)」
> 台湾では「非常村上(すっごくムラカミ)」

ばっちりムラカミ!
すっごくムラカミ!
流行らそう!これ日本でも流行らそうよ!

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