一番怖いのは生きている人間、って実感するゾンビゲー『DayZ』

オットくんとゆかいなゾンビゲー仲間日記です。
DayZ(デイゼット)という、今世界中が夢中になっているというゾンビオンラインサバイバルゲーをやり始めています。
4Gamer.net ― 今,最もホットなゾンビゲーム「DayZ」のレビューを掲載。目的はただ「生き残るだけ」というDayZの,どこがそんなに面白いのかを探ってみる
目的は生き残る事のみ!『ARMA II』のゾンビサバイバルMod“DayZ” – Game*Spark
とりあえずログインしてみたらいきなり夜。マジ真っ暗闇。操作もおぼつかない中、自分の呼吸音と歩行音(ガサガサと藪を掻き分ける音)しか聞こえない。目が慣れてくると、遠くの星空にぽつぽつと針葉樹の影が浮かび上がっている。そこへ稲光が走って一瞬景色が見え、すぐそこに民家(海辺にあるような壁板のペンキがぼろぼろにはげかけている家)がある。そっちに行ってみるか、と思ったらいきなり後ろから何者かに襲われる!ゆらぐ視界。出血を知らせるサイン。獣のようなうなり声。なになに!?暗闇の中を走って逃げるもどんどん追撃され、かすむ視界。逃げる速度も落ちてゆく。いつか視界は横倒しに。You Died.
とりあえず現在時刻が昼間の国のサーバを選んでログインするようになりました。マジ無理。
で、これ何がひどいって、お友達と一緒にログインしようと思っても、広大なマップにランダムに放り出されるので出会うまでに何度かしんじゃう。しぬたびにランダムポップ。3人集まるまでに2時間半かかりました。


しかもゲーム内ではマップもコンパスも拾い物なので何も持ってない。広大なマップ上を、ゲームWikiの地図とゲーム上の道路標識や地形を見比べたりしながら(ロシア語の地図マジ読めない)必死にお友達がいる場所まで走っているうちに、ゲームキャラのコンディションが下がってくる。
オットくんとお友達の会話がおかしいです。
「お腹減ったなー」
「俺体温下がってるなあ」
「僕は今ー、ゾンビにかじられて出血しててー、お腹減っててのど乾いてて寒い」

満身創痍ですやん。
そうなんです、ゾンビの攻撃で単純にHP減るってだけでなく、出血や骨折、昏倒など症状や危険度も様々だし、時間経過による空腹やのどの渇きなどで消耗していく自分。
「生きていくのがこんなにタイヘンだとは…」
シビアだ。
そんな状況なので、やっとお友達と合流できただけでかなり感動的です。待ち合わせの桟橋にほふく前進で近寄っていく我々。感動のあまり敷きたてのお布団の上でやるみたいに腹這いでころころと転がりあって喜びを表現していたら出会えたばかりのお友達が出血多量で死ぬ。
2時間やってようやく巡り会えてこれか。なんてゲームだ。見てるこっちも笑いしぬかと思いました。
いやしかし、そんなズッコケ珍道中なばかりでなく、別のところにいるお友達が、
「あ、俺今なんか、殺されたかも。後ろから刺されたような音がした。」
おう、ゾンビにじゃなく他のプレイヤーにですか。
そうなんですよ、このゲーム何でもありらしく、通りすがりのプレイヤーと協力しあうもよし、殺しあってアイテム奪い合うもよし、途中まで協力しあっていると見せかけて背後から刺すもよし、という恐ろしい仕様だそうで。ゾンビさんはまああまりおりこうじゃなくて単純な動きしかしないので、結局は一番怖いのは生きている人間、って実感するゲームなんだそうですよ。
しかしバグも多かったり、ちょっとあまりにもゲームにならないとこも多かったりでまだ様子見だそうですが、そういう粗っぽさに振り回されるの大好きってかたはぜひどうぞ。
これ、なのかな??オットくんはたぶんダウンロード版。スチムーかな?たぶん。
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