いやはや〜、ドラマでは恋愛編?甲田美沙子編?が終わりましたね!
痛い!!痛々しい!!
原作でも痛々しかったですが、そしてこの後はもう痛々しいどころの騒ぎではなくなるんですが、生身の人間で、若者たちで演じられると痛々しさ倍増!
入れちゃった後(入れ入れはあひるちゃん頻出単語です)突然音信不通になってしまい、トヨタならぬトヨサンという超絶大企業の受付をやっている美沙子ちゃんのところに、あろうことか真っ昼間の仕事中に飛び込み営業のふりして会いに行ってしまう宮本!!
痛い!!
美沙子ちゃんも泣くっちゅうの。やめたげて。もうやめたげて。
宮本をいきってる新人営業と勘違いしている守衛さんが(まあある意味勘違いではないんだが)、原作の方がもっと優しく励ましてて存在感あったなあ。生身の人間より存在感のある新井英樹モブ。
さあそして!次回はいよいよ!
原作者新井英樹先生が!新井様が!
宮本の父親役として登場です!!
わーどんどんどんぱーふーぱーふー。
“ドラマ『宮本から君へ』次回からいよいよ仕事編、原作者新井英樹が父親役で登場!” の続きを読む