だいぶ前に友人から北欧旅行のおみやげにもらった布で。ビニールコーティングで賑やかな色彩の、小さめな端切れさん。
山崎さやかの描く『七瀬ふたたび』
「原作ものマンガ化の希有な成功例」の話のつづき（前の記事1・2）。私が読んだものの中でピカイチはこちらです。
NANASE ―The Telepathic Wanderers (山崎さやか) (ヤングマガジンコミックス)
七瀬ふたたび（筒井康隆） (新潮文庫)
『マイナス』『はるか17』の山崎さやか（沖さやか）が、絵柄をがらりと写実的に変えて挑んだ作品。これは素晴らしかった。全4巻、新刊が出るたびに夢中になって読みました。
『屍鬼』マンガ版と、原典『呪われた町』の話
『魍魎の匣』に続くマンガ版話。こちらもやはり未読ですが。
屍鬼 1 (藤崎竜) (ジャンプコミックス)
屍鬼〈1〉（小野不由美） (新潮文庫)
最近1巻2巻同時発売したそうです。なんとアキバBlogに載っていた。
■コミックス屍鬼 「傑作ホラーをフジリューが大胆にリアレンジ！」 – アキバBlog
『魍魎の匣』マンガ版が評判良い
魍魎の匣 1 (志水アキ) (怪COMIC)
ふと見つけたこちら。原作ファンにすこぶる評判がよいようです。気になるなあ。
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おいコラちょっと待て。
MGS4の容量の大半はおしり
期せずして続くおしりネタ。
■オレ的ゲーム速報＠刃:【MGS4】小島監督：「当初、BB部隊は素っ裸で登場させる予定でした。」
【「『MGS4』は、“エロかっこよさ”にもこだわってます。もう、スニーキングスーツを着たスネークや、BB部隊のお尻の描写にこだわりまくって、容量の大半を使っています」とおどけて語る小島監督。】
確かにスネークのおしりの良さには定評があります。今回も2章の冒頭では、地面の上でねちっこくバタフライをするような独特の動きによる匍匐前進をするスネークをなめ回すように撮ったムービーがあったりしてこれなんて（ｒｙ
女の子たちのジーンズのおしりを見ていると、
レディスジーンズのデザインてのは本当に今が進化の最終形態だなとしみじみ思う。
このかんじこのかんじ。
DIESEL(ディーゼル) Lady’s Denim @RECKFLY SPECIAL-8AT /レディス ストレート
ショップ：WEST WAVE
GX200のキャップが自動開閉してる動画、そしてご近所リンク集
RICOH 自動開閉式レンズキャップ LC-1
はい例のあれ。
おー。動画キター。
こちらデジカメWatchに載ってます。ナナメから真正面から上から。
■写真で見るリコー「GX200」
西武がはじまってる件
「服を買いに行く服がない。」
Portalの不吉なAI、GLaDOSのカーナビ
ちょｗこれはいやすぎるｗ
わかる人には若本先生以上の不気味さです。絶対ろくでもないところに案内されてる。
■「Portal」のGLaDOSが案内するGPSナビ – Engadget Japanese
【あの無機質かつ不吉な声でルートを案内してくれます】
不吉な声ｗｗ そいできっと執拗にケーキをくれようとするんだよね。。（泣）