小学校の針ケース、だと思っていたもの

買ったばかりのミシン、さっそく針を折りました(凹)。
あ、そういえば小学校の時から使ってるお裁縫箱に、折れた針入れがあったなあ。
細長くて黄色いフタの。折れた針って捨てるの大変だからためておいてまとめて捨てられるように、折れた針入れというのがあるんだよねお裁縫の世界には。とか思いつつお裁縫箱をあさる。
針ケースそうそうこれこれ。うわあ小学校の頃の針の先がまだ入ってるよ!
blogにのせよー。
とか思ったのですが。
あれ?この入れ物よく見ると。。



針ケースup「シルバーボール
 砂糖菓子」

アラザンの空き容器じゃないですか。
私の台所 アラザン0号 8g←アラザン。お菓子に使う仁丹みたいなやつ。

今の今まで20年以上も、「これは折れた針入れというものだ」と信じて疑ってなかったです。ひょっとして「折れた針入れ」なんてものはお裁縫界の常識ではない?え、これ学校指定だった?んなわけないか。ハハがこれに入れなさいよとかいってくれたのかな?それとも自分で考えてやったのか?
小学生で。そうだこのアラザンのケースって折れた針を入れておくのにちょうどよい!(0゚・∀・) + とか思って?
全然覚えてないです。
もし自分で思いついてやったんだとしたらそんな昔から今と似たようなことしてるのかと思うとうすきみわるいです(もうちょっと良い表現をしてやれ)。
ああびっくりした。


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