水木しげる戦争漫画『敗走記』8月いっぱい公開、片渕須直監督「スイカの皮を被っている右から5人目の子ども」[75年目の八月十五日]







うちの子タロー(仮名)6歳小一の将来の職業希望が、「小惑星探査機はやぶさを作る科学者」だったのが宇宙戦艦ヤマト2199を見せてからこっち「宇宙戦艦ヤマトの本物を作って敵をいっぺんにたくさん倒す兵器を作る科学者」になってしまったので、歴史上翻弄され懊悩してきた科学者という存在の宿命と使命について、時々私なりに話して聞かせています。てかヤマトちゃんと見ろよ息子よ!特に2199なんてデザインを犠牲にして波動砲にフタしただろ!

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