うちの子5歳、採血で泣かなかったその後。最近の小児診療は子供にきちんと説明してくれる先生が多いと感じた話

はい皆様ひとつ前の採血記事にハートをありがとうございます!なんだ!みんな読んでんやん!新井英樹とか寄生獣恨み節とか書いてもちっともハートつかないからハートが機能してないのかな?と不審に思ってたけど違うやんか!皆さん素直につけてなかっただけやってん!心の扉を開いて素顔の自分でスルー!
いいのです。それでいいのです。ありがとうございます。嘘のないあひるちゃんの読者の皆様。ありがとうございます。

せっかくなのでその後の話をちょこっと書きます。
うちの子、採血に落ち着き払って臨んだのが9月。
10月にはインフルエンザの予防接種がありまして。でももう採血で泣かなかったんだから余裕だろうと思っていました。これまでも予防接種、あんまり泣かなかったんですよね。すごい。必要性を説いて聞かせて、じゃあ仕方ないか…みたいな感じで渋々ではあるけれどきちんと受けてくれていたので。
採血であんなに落ち着いてたんだから全然余裕だろうと。

そう思いまして、その日の朝くらいに、そうそうタロー、今日帰りにインフルエンザの予防接種受けに行こうかと思ってるんだ、と言ったら、

TR「えー!!注射こないだもう終わったー!!いやぁだ!!!ギャーーン!!!」

ギャン泣き!?
まさかの!!
導火線短か!!!
即ギャン!!!
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