母の頬に微笑みを見、その時駿夫は。

突然ですが早口言葉のお時間です。
昔覚えた早口言葉のフレーズを、今でもたまに日常会話に使ってしまうんです。
それはこちら。
・母の頬に微笑みを見、駿夫はハッとした。母の皮肉な微笑み。母は母なりの抱負や批判を持っているのだ。
なにこのなんか不安な気持ちになる情景!?
覚えたのはもう20年近く前なのに、あまりの物語性にわしづかまれてしまい、ついつい日常会話で使ってしまいます。
(例:いや、彼は彼なりに抱負や批判を持っているんだよ)
(例:私は私なりに抱負や批判を持って○○してるんだよ!)←○○に当てはめるのは出来る限りしょうもないことで。
検索してみたら、一応早口言葉として有名なものみたいですね。
え!!??
ちょ、検索してみたら細部が若干違う!!

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