歯が痛くて悶絶した三が日

いや~、痛かった。つらかった。昔の治療痕が突然ズッキんドッキン痛み始めてですね。ロキソニンごくごく飲みました。丸2日間くらい。2日くらい眠れなかった…
だけども子供の相手はしないといけないわけでしてね。子供の歯磨きとかね!私の歯のケアを誰かして!と心で叫びながら、は~いお口開けてくださ~いって。今言われたい日本語ナンバーワン「お口開けてくださ~い」。私が歯医者さんから言われたい。と思いつつどっきゅんずっきゅん痛む歯を抱えがんばりました。子供の歯磨きのために両手をフリーにする必要に迫られ、冷えピタと保冷剤をほっぺに固定してスカーフで頭をぐるりと巻きながら。超トラディショナル歯が痛い人スタイル!仕事部屋から出てきたオットに吹かれました。
ええっわかりやすい絵を探したのに、今話題沸騰の「いらすとや」にすらない!ほっぺを冷やしながら頭の上でちょんちょこりん結んでる絵!
irasutoya
描いてくださいいらすとやさん。
そんな見るからに歯が痛い人の私が子供の歯を磨いている写真をオットが撮ってくれて、家族親戚田中向けのiCloud共有アルバムにアップされています。我ながら面白かったです。
以下、ひたすら歯が痛かった日記。


いやもうでもほんとに。こんなに歯が痛い思いをしたのって初めてじゃなかろうか…子供の頃歯医者が嫌で我慢したりしてた時にはちょっとはあったかもしれないけど、大抵は痛かったらすぐ行くし。ちょっと過去に類を見ないくらいしんどかったです。経産婦が何を言うって感じかもしれませんが、痛みの種類が全然違う。あれよ!「女は毎月血を見慣れてる」とかいうトンデモ説!あれは陰謀だと思ってます何者かの。「女は無神経だ」という自説を広めたい奴ら(誰?)の陰謀です。生理以外の時期に、生理以外の箇所から血が出たら女だって怖いわ。ていうかなおさら怖いわ。
こんな感じで痛さのあまり余計なことばっかり考えました。戦時中の「歯医者」って拷問はマジ外道だな、とか『アウトレイジ』のワンシーンを思い出しちゃたりとか。あの、石橋蓮司さんがヘルレイザーみたいになっちゃってたやつ。
痛そうすぎるから小さく貼ります。

だとか所さんが頭の中で「えっ」て言ってた。あれは歯科医じゃなくて理容師さんか。しかも私あのドラマ観てないのに(『私は貝になりたい』)。オットから聞いただけなのにまるで見てきたかのように脳裏に浮かぶ。どうかすると「とかちっち」って言いながら踊ってる牛の姿の所さんまでセットで浮かぶ。あれほんとひどい話ですよね、って前にも書きましたがドラマが台無しですよね。ドラマが台無しといえば『バベル』もそうだったなー。ひどいよねほんとCMとか広告業界。インパクトがあれば何でも許されるとでも。
うん、意識があちこちに飛んでいる。ヤバい。
でも今回、かかりつけが開くのが年明け4日からで、痛み始めたのが2日からだったからまだ良かったです。年末からとかだったら目も当てられない。思わず歯痛対策を検索したら「どうしても我慢できなかったり、年末年始だったりしたら救急外来へ!」とか書かれてて本気で検討しましたが、4日までなら…と耐えられました。
オットくんがタローさんを散歩に連れ出してくれたり、お風呂とか(全身ほかほかに血行を良くするなんてもってのほか!)代わってくれたのでものすごく助かりました。頭頂部ちょんちょこりん歯痛スタイルを見て吹くだけじゃなくてちゃんとやることやってくれるオットくん。ありがとう。
あ、そうだ!でも3日のお夕飯はすき焼きだったのにろくろく食べられなかった~!オットくんに肉ほとんど食われた~!生肉が悪くなるから日延べするわけにもいかず、せっかくの三が日締めくくりのすき焼き(大好き)…おのれ代わりに美味しく頂いてくれおって~。
でもほんとに、痛い痛いとわりと文字通り悶絶していた私に(タローさんが一人遊びに集中しているすきにオットの仕事部屋に行ってへたり込んだりしてました)、「バファる?( ・ω・)* 我慢しないでサクッと飲んだ方がいいよ?」と勧めてくれたり、水と薬を枕元に運んでくれたりしてくれてさすが頭痛持ち、頼もしかったし有り難かったです。いつもオットに薬持ってきて~とか言われると布団に入る前に自分で飲めじ!とぶつくさ言ったりしてしまう私なのに。心狭い。バファリンの半分ですら優しさでできているのにあひるちゃんは私利と私欲でできています。ひどいな。
今回、頭痛持ちの人ってひょっとして頻繁にこんな感じ!?と疑似体験したような気分になりました。そして心からこれはつらいと思いました。もう何もできん…寝ても起きても痛い…。オットくんにももっと優しくしよう、と思いました(そうしてあげて)。これは確かに横になる前に薬出してきて水用意して~、とかいうレベルじゃない。倒れ込んでからみ、水…と手を伸ばす荒野の旅人レベル。
これまでは、体調崩してもそこそこ動けるし、というか動かないわけにいかないし(社会人誰しもそうですよね)わたし熱に強い、とか思ってたけど逆だわ、「本気で動けなくなるほど派手に体調を崩したことがない」だけだったわ。10年20年遡れば膀胱炎とか(あれも記録的につらかった…)胃腸炎で入院したりしたこともあるのですが、もっと日常でかかってしまう的なものはあんまり経験ないのかも。ノロもインフルエンザもやったことないしな。
産後ももちろん別で、普通の速度で立ったり座ったり歩いたりできるようになるまで半年ほどかかりましたが、でもそれは激しい消耗により体力や筋力が衰えて、それが回復するまでに時間がかかった、ということなので、今回のとは種類が違いました。神経にダイレクトにくる刺すような痛み、それが数日続く。これはつらい…。
と、40過ぎて人の痛みを知るあひるちゃんでした。
ようやく行けた歯医者さんでは、レントゲンでは目立った異常は見当たらないので、まずは噛み合わせを調整しつつ、抗生剤と痛み止めの内服薬で様子を見ましょう、ということになり、薬を飲み始めたら痛みはかなり治まったしそのまま10日ほどでほぼ沈静化してくれてホッとしました。こんだけ痛けりゃもう神経抜くしかないんだろうなあと凹んでいたので良かった!
まあ、また同じ痛みがくる可能性を残していることにもなるわけですが…。
それにしても、こういう治療ができるのなら、これまでにも抜かずに済んだ神経あるんだろうなあ…と思うともったいない。医学の進歩により、これまでの無駄が判明してしまう悲哀。
そんなこんなで年明け早々家事機能がダウンし、そのしわ寄せやら歯医者通いやらでバタバタしているうちに過ぎて行ってしまった1月でした。




コンクールは自分用、MIペーストは子供用で余りを自分に使ってます。MIペーストのいちごは本物っぽい美味しそうないちごの香りで好きです。お高いけどコスパ良いと思う。

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