今日は昼過ぎ頃、雷がすごくてびっくりしましたがなんと雹も降ったとか!メモメモ。
■【画像】東京各地でゲリラ豪雨→超大粒の雹 調布が銀世界すぎてヤバい! – NAVER まとめ
■東京で雹が降ったり積もったりしている衝撃的な光景:ハムスター速報
どうしてこの初夏に氷の固まりが?と検索してみた。
へえへえ。かしこくなった。
■はれるんランド どうして「ひょう」が降るの?
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「ひょう」は、寒い冬よりも、5月や10月など、春や秋に降ることが多いようです。
この時期、地面付近は暖かいのですが、上空には冬のような冷たい空気がやってくることもあります。このようなときに、入道雲(積乱雲:せきらんうん)が発達して、雷(かみなり)が鳴ったり「ひょう」が降ったりします。
積乱雲の中では、上昇気流(じょうしょうきりゅう)がとても強いので、小さな氷のつぶはなかなか下に落ちることができず、周りにある他のつぶとぶつかったりくっついたりして、もっともっと大きなつぶに成長します。
やがてその直径が2センチメートルぐらいになると、上昇気流が支えきれなくなり、落ちてくるのです。
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雷もものすごかったのでつい雷の仕組みについても検索してみたり。
■雷発生の仕組み
■雷はどうして落ちるの|科学なぜなぜ110番|学研サイエンスキッズ
ふむふむ、空に電気がたまってたまって、溢れて地上に落ちてくる、ってかんじかしら。へえへえ。
身体がびくっとするほどの凄まじい雷鳴が何度も轟いていましたね。まさに空が割れるようなすごい音。酔っぱらったラムちゃんが通ったかのような。光ってから音がするまでの間隔がまちまちで、即座にものすごい音がしたかと思えばだいぶ間があいてからどろどろと遠くで鳴ったり。ラムちゃんうろうろしとる。昼の薄暗さの中でじっと雷の音や光に耳を澄ませていると、何だか野生動物になったような気持ちでした。