朴念仁男子が、実家に彼女を連れていったら(続・それゆけO原くん)

オットくんを遙かに凌ぐ朴念仁なO原くんの、妻ちゃんから聞いた話の続きです。

さっきの話。
朴念仁男子が、実家に妻子を連れていったら

時は遡って二人が結婚する前のこと、O原くんが「今度のゴールデンウィークに実家にくる?」とか言い出した。のはいいとして。
GWのいつにするのか待てど暮らせどはっきりせず。

ねえ、GWのいつにするか決まった?お父さんお母さんのご都合はどうなん?とせっついても、

O原「いいんだよ!自分のうちなんだからいつ帰っても!(・∀・)*」

デジャブ!?
思わず太字強調ごとさっきの記事からコピペしましたよほんまに。


初めてご両親にお会いするんだから緊張するのに、結局はっきりしないままGWは過ぎてゆき(過ぎていったんだ!)、なんとようやく最後の一日に東京に向かうことになり(最後の一日なんだ!?)。

そしたら、GW最終日の上りの新幹線とかめっちゃ混んでて(そりゃそうだよね)。
日にちも決まってなかったくらいだから当然指定券とか取ってなくて(うわあ!)。

ぎゅうぎゅうに混んでいる自由席の、通路にすら入れなくて車両と車両の間のあたりにしゃがみ込んで3時間の道のりを耐えることに(ひいい)。

ものすごい混雑っぷりに「なんだよこれ……(〆´Д`)」O原くん俄然不機嫌に。(ええ!?自分のせいちゃうの!?)

なんか他にもちらほらと間の悪いことが重なり、O原くん超不機嫌に。

初めてご両親にお会いするんだし、東京やしと思っておしゃれしてきたのにこんな車両と車両の間にしゃがみ込んで、O原くんさっきから口聞いてくれへんし、私何やってんのやろ、と悲しくなってきて。

そこへ、あちらのご両親にご挨拶に行くことを知っている実の妹からメールが舞い込み。
「お姉ちゃんがんばってね!どんな人たちかな?仲良くなれるといいね☆」

妻「涙出てきてしもて(;´´∀“)」

かわいそう!
超かわいそう!

そしたらO原くん、途中の駅で突然「降りるぞ!」と。
え!?
まさか、不機嫌も極まって実家に帰るのをやめるつもり!?

あとで思えば、妻ちゃんも半泣きだし席にも座らせてあげたいし、もう一本次の便ならもうちょっとましかも、と思ってのことだったらしいのですが、そういうことをちっとも話してくれないまま突然「降りる」だから何がなんだかわからず。

言われるままにホームに降り立ったのはいいけれど、これで下りのホームに移るというなら、

妻「もうここでこの人とは別れよう。やっていけんから別れよう、って言おうと(´´ー“)」

O原くん超ピンチだよ!?
てか妻ちゃん、私が聞いてる話だけでも別れる決意するのこれで何度目ですか!?
そうなんですO原くん、何度となく妻ちゃんに別れる決意をさせているらしいです。かわいそうすぎる(妻が)。

で。
今度こそもう別れようかと。
思っていたら、一本遅らせただけで上りの新幹線に乗って東京には無事辿りつき。

この時点でGW最終日の18時過ぎ。
まだご両親に初ご挨拶という大仕事があるのに最終日の18時過ぎ…。

そこへ電車を降りてちょっと機嫌が直ったO原くん、

O原「そうだ!キミに東京の夜景を見せてあげるよ☆(*・∀・)」

ご挨拶はどうしたぁ!?
そんなこじゃれたことに普段ちっとも気が回らないクセになぜ今!?

そしてこの時、夜景を見るなら実家の車を借りようと実家に電話するO原くん、

O原「あもしもし?俺。今東京に帰ってきてるんだけどさー(・∀・)*
え?うん。
彼女も一緒なんだけどね(・∀・)*
え?うんうん。そいでさー車使いたいんだけど(・∀・)*」

なんか明らかに電話の向こうのご両親がびっくりしている雰囲気で、ご両親O原くんが彼女を連れて帰ってくることを今知ったっぽい。

結局止めるまもなく夜景を見に行くことになってしまい(ご両親とはハハ初めましてーとか言いながら車に乗り込み)、夕食も外で二人で食べ(夕飯みんなで食べるんじゃないんだ!?)、その後すっかり夜も更けきった頃やっと実家へ。

ご両親とはなんとかご挨拶ができたものの時間もろくにないし何が何だかわからないまま、彼女だけ一晩ホテルに宿泊して(えっまた別行動なの!?)翌日帰りの新幹線にまた二人で乗り込んで(今度は座れたそうです)。

ああ、私あんなんでよかったやろか。お父さんもお母さんもどう思わはったかなあ、と妻ちゃんが独りごちたら。

O原「ん?そりゃあびっくりしたと思うよ?いきなり行ったからね!(・∀・)*」

だ れ の せ い だ !!!
誰の段取りのおかげでいきなりになったんだっての!!

しかもちょっと待って?
ここで「どう思ったかな」は、びっくりしたとかそういうことが知りたいわけじゃなくて!

妻「そうなんよ、私の人間性とかそういうことをね、どう思ったのか気になっているのであってね(´´∀“)」

だよね!?

もう本当にO原くん。
私も一緒にいたきみの妹さんも笑いすぎて顔の筋肉つりそうだったよO原くん。
あまりに面白かったのでこの話をオットくんのお母さんにも披露したら超ウケてめちゃめちゃ笑ってくれてとっても楽しいひとときを過ごせたよありがとうO原くん。

ちなみに。
あまりにO原くんのアレな話ばかりをさせて帰してしまうのも申し訳なかったので(というかこういう話ばっかりしてから本人の顔見るとものすっごく冷た~い気持ちになってしまうことは経験的によく知っているのでね!)、

妻ちゃんに「O原くんの、何かこう、良いところはないの?」と爆笑さめやらぬまま訊いてみたところ、

妻「んー、でかけてきていいよ、とか、ゆっくりしてきなよ、って言ってくれるところかなあ(´´∀“)」

ほう。一応自分が子供たち見てるから出かけてきな、といって、そういう時間を取ろうとしてくれるんだ。
でもそう言いつつ、O原くん基本子供放置してるだけらしく、

妻「帰ってくるとO原くん本読んでて、その横で娘が泣き疲れてぐったりしててん(´´∀“)」

ぐったりしてるんだ!
放置しすぎ。まあ、それでも嫌がらずに妻に一人の時間を持たせようとしてくれるのは確かに良いところだ。よかった、良い話を聞けた。

子供たちも妻ちゃんも、O原くん本人も元気そうで何よりでしたよ。また年末年始になりそうだけどぜひ会いましょうね。

O原くんネタ。
O原くんご結婚、本人不在で両家顔合わせの巻
O原くん、披露宴と妻ちゃんが素敵だったよの巻

O原くん、26秒のキスの巻
O原くん、妻を置き去り全力疾走乗り換えで車掌さんに褒められるも妻激怒の巻

ハートをつける ハート 0

“朴念仁男子が、実家に彼女を連れていったら(続・それゆけO原くん)” への2件の返信

  1. くるしっ
    スカーレット2連発苦しいっ
    ヨメちゃんアガペー。
    もはや聖☆おねいさん。
    近親者はご苦労耐えないと察しますが彼には
    どうかこのまますくすく育って頂きたい。
    出来ればお子さまどちらか朴念仁女子になったら…おもしろ…くないか!?
    がんばれO原家。

  2. くるしかった?ありがとー(?)いやもうほんと私も直接話聞いてた時にはこのままこめかみの血管切れてしむんじゃないかってくらい笑ったよ。
    ヨメちゃんがほんと、ほんわかかつしっかりしてて良い人でね~、嬉しいよ。
    朴念仁女子・・それは天然ちゃん?それも楽しそうだねえ。何となく娘は二人ともしっかりした子になりそう。お父さん一人がポカンとしてんの。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です