キンカ堂の貸しミシンコーナーで、通園グッズを縫う

友人の息子ちゃんが、この春幼稚園に。
そこで大変なのが例のアレ、通園グッズです!
お弁当袋とか上履き袋とか体操着袋とか、4~5種類縫わないといけないというアレ。
キンカ堂池袋店の中に、ミシンを一時間525円で貸してくれるスペースがあるんだそうで、友人と一緒に通園グッズを縫いまくってきました。
キンカ堂ホームページにも案内がないし、ネット上に情報もなくて困ったので、ここに書き記しておきますね。
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ちょうかわいい!Eau de Mer(オー・ド・メール)の動物園柄!
昨日載せた手芸屋さんファブリックスを教えてくれたのが彼女なのでした。これもそこですごく安かったんだって。
[2010/4/21追記]
実はこの記事を書いた直後に、キンカ堂は全店閉店してしまいました…。
なので以下の記事は、情報としてはほとんど無用になってしまいましたので、貸しミシンが必要なかたはご注意ください。
March 05, 2010:キンカ堂閉店!!
[追記以上]


場所は、キンカ堂池袋店の別館3階の片隅、「手作り応援工房すてっぷ」です。
直通電話はないので、予約する場合は代表電話にかけて確認してください。
生地と衣料のキンカ堂-店舗紹介-

●TEL 03-3971-1211
●営業時間 AM10:00~PM8:00(毎週土曜は夜9時まで)
●定休日 不定休

あっ、設備などの情報を詳しくまとめているかたが。素晴らしい!
【メモ】池袋キンカ堂『手作り応援工房・すてっぷ』: Blog書きたきゃミシン踏めヽ(`Д´)ノ

・ミシンは、職業用1台、家庭用2台、4本糸ロックミシン1台設置。
 アイロンは充電式の家庭用1台。
・職業用ミシンと4本糸ロックミシンはやや古めの機種。
 家庭用は真新しい物のようでした。
・ミシンを使う場合は糸持ち込み。
 ボビンは、自分で用意した糸を巻くことを考えると、自前で用意した方がイイとのこと。
・家庭用ミシンのボビン幅は11mmの物でした。
 用意する時はサイズに注意。
・ハトメ等を打つ場合には、打ち台(と言うかゴム板)や木槌はあるけど打ち具はない状態。
 打ち具持ち込みで来るか打ち具つきのパッケージ入り金具を用意した方がいいかも。

なお、これは私が見てきて個人的に感じた点をまとめた物ですので、詳細はキンカ堂さんにお問い合わせ下さい。
なお、これは2009年5月28日現在のものですので、設置機材の機種等は変わる場合もあります。
ご了承の上で、参考程度に見ていただければ幸いです。

すごい!すごく参考になります。
大体こちらに書かれている通りでしたよ。
あと付け足すとすれば、
・家庭用ミシンは、ブラザーの簡素な機能のもの
(通園グッズには十分でした)
・長い定規、チャコペン、裁ちばさみ、まち針、リッパーなど、大抵の道具は揃っていて、自由に使える状態
・延長は、30分250円(+税)。

でした。
特に料金は、延長すると決めた時点で先払いで、作業を中断してレジに並ばないといけないので、ちょっと効率が良くなかったです。
(分刻みで厳しくされるわけではないので気が楽でしたが)
さて。
今回かかった時間や金額をまとめますと。
・二人で行ったので、一時間1,050円(延長30分525円)
・幼稚園グッズ5~6種類
・布の裁断まで終わっている状態でスタート
・なのに、完成まで2.5時間かかりました…

時間かかりすぎ!!
超ごめんなさい>友人。ちっとも助っ人になってない(涙)。
結局二人で2.5時間だから、2,500円もかかりました。費用は全額友人持ちだったのに、申し訳ないことしきり。
なんで縫うだけの段階から2時間以上も…。分業の相談とかしながらやったのが敗因かなあ。あとは延長料金先払いの手間。それにしても…ううう。
このミシンスペースを教えてくれた友人のママ友さんは、「布を広げて計るところからミシンがけまで、すべての行程が2時間で終わったよ」と言っていたそうで、速すぎる!!
じ、自分の手際の悪さを痛感しました(悔泣)。
「すてっぷ」の雰囲気は、のんびりまったりしていて楽しかったですよ。
店員さんが二人いて、ミシンのトラブル(糸詰まりなど)に対応してもらえたり、作業そのものを手伝ってもらえるわけではないですが、時間に対しても厳しくないし、「わあ布かわいいですね~(´∀`)」とか、何だか学校の手芸部みたいな雰囲気。
私たちがいた間に、一人で来ている手芸に不慣れそうな人もいたのですが、店員さんと「ミシンの音が軽やかになりましたね!(´∀`)」「ハイ、自分でも今思ってました!(・∀・)」とか言い合っていて和気あいあい。楽しそうでしたよ。
ミシンに慣れていない人も、糸を通すところまで店員さんにやってもらえるし、使い方も説明してもらえますよ。
布を広げて測るスペースもあるし、細かい道具も貸してもらえるし、家にミシンがない人にとっては、こういう場所があるのは有り難いんじゃないかと。
他に、キンカ堂では委託製作も請け負っているそうで、そちらは幼稚園グッズ全部注文すると5~6,000円くらいだったかな。
布代・材料費は別。
布や材料を持ち込んで、縫ってもらう手間賃だけで、ひとつにつき1500円前後の金額だった気がします。
ごめんなさい、はっきりしない情報で。問い合わせてみてください。
けっこう高いなあ、という印象を持ちましたが、実際時間制限の中縫ってみると焦って失敗ばっかりしちゃったし!
えらそうなことはまったく言えない結果となってしまいましたが。
あと、売り場には、「通園グッズ支援キット」みたいなものも多かったです。
だいたいどの園も決まったサイズの決まったアイテムのようで、巾着用の細いひもと持ち手用のひもと名札などがパックで600円、みたいなのも、ピンクとブルーと生成りなどの色展開でありました。
1月2月のこの時期には需要も増えるのでしょうね。
 —————
以下、雑感。
作業後合流した友人ダンナくんにはお茶とご飯もおごってもらってしまいました。それに見合う有能さでは全然なかったのに紹興酒とか飲んじゃった。
でも、手芸に慣れていない身にとっては、一緒にやってもらえてすごく助かった、と言ってもらえてよかった。
私も家庭科室みたいな雰囲気で作業できて楽しかったです。
それにしても本当に、通園グッズって手縫いさせられるんですね。
旧態依然とした母親像をしれっと求められる現実を目の当たりにしました。
(関連記事:■西原理恵子の「食育なんて無視しましょうよ」
園によっては「既製品を買ってくるの禁止」というスパルタなところもあるのだとか。
解せぬ。
やっぱり「手作りがお母さんの愛情の証」だかららしいですよ…。今時既製品のほうがよっぽど丈夫で安いのになあ。
(他の子と区別をつけるため、という説明もあるらしいけれど、手作りだって生地がかぶったら意味がないし、実際売れ筋の布とかあるし、理由として弱い)
これからそういうのが必要なみなさま、がんばってくださいませー。
こういう場所もあるし、慣れない作業で気が重くても、友だちと集まってわいわいやれば乗り切れるかもですよ。
友人は、「これ絶対捨てずに取っておいて、息子が反抗期とかになった時『おまえのためにこんなことまでしてやったのよ!?』って叩きつけてやるんだ~J(‘ー` 〆)し」と言ってました。
その心意気やよし。
それから、布の計測とカットではダンナくん大活躍だったらしいです。えらい!あれが一番神経使うんだよねえ。
すごくきちんと計られていたおかげで、二枚あわせてもズレがなくて縫いやすかったよ!(なのに効率悪くてほんと超ごめん)
そんな10数年後まで活躍予定の、がんばった完成品。
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あっそうだ!お礼にピエールエルメの濃厚チョコクッキーももらったんだ!
わあん!「あひるちゃんのおかげで1時間で終わったよ!」とかならともかく!超美味しかったよありがとう!
友人夫妻関連記事。
やあ、チョーさんだよ!

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3 Replies to “キンカ堂の貸しミシンコーナーで、通園グッズを縫う”

  1. キンカ堂閉店!!

    え!
    ええ!!
    ■東京新聞:閉店のキンカ堂 シャッター飾る手作りの感謝:社会(TOKYO Web)
    公式サイトにも閉店の案内が載っています(現時点)
    ■キンカ堂
    うわあああ、なくなっちゃうだなんて…。

  2. はじめまして(^-^)
    検索サイトから参りました。
    実はミシンを貸してくださる場所を探しており
    こちらにたどり着きました!!
    すごーーく詳しく書いてあり
    感動しました!!!!
    ありがとうございました!!

  3. ああっすみません!キンカ堂はすでに全店閉店してしまってるんです。
    池袋を訪れる前に、電話で確認してくださっているといいのですが…もしもこの記事を見て、直接出かけてしまっていたら申し訳ないです。
    蝶々さんのコメントをきっかけに、本文にもわかりやすく追記をしておきました。コメントありがとうございました。
    貸しミシン、便利ですよね。どこかお近くの、他の手芸店でもやっているといいですね。

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