鈴木祥子とビートルズ

70「ビートルズブログ アビイ・ロードの歩き方」というサイトに、鈴木祥子のインタビューが載ったそうです。公式サイトの案内で知りました。
#70 父がビートルズ武道館公演の照明を担当していました (鈴木祥子)


【誰もジョン・レノンみたいには歌えないんですけど、「アイム・オンリー・スリーピング」とか、ああいう力を入れない、ちょっとオフ・ビートな、歌いこまない歌い方。歌いあげるようなボーカル・スタイルもあるんですけど、喋ってるみたいに歌うジョンのスタイルってすごいかっこいいと思って、何気に影響を受けてると思います。 】
おおお~~、なるほどなるほど。
祥子さんのお父さまが舞台照明家だったんだそうで、ビートルズの武道館公演の照明を担当して、当時婚約中だったお母さまは来日公演を照明室から見た(!)なんていう素敵なエピソードも語られています。
(しかしその後そのご両親は離婚することになり、父親に対するやり場のない慕情と喪失感を抱えた少女・祥子が彼女の中にずっと消えずに残り続けることになるのだなあ、と考えてしまったり)(ところで「小林少年」とかは言うけど「鈴木少女」とは言わないですね。いや小林少年が特殊なのか?)
それから、「39とか40で死んで伝説となった人の言葉は、40過ぎた我々には、それ以降の人生をどうやって生きるかの指針を与えてくれるものではないと思う」というあたりもとても頷いてしまうものがありました。
40目前ならまだしも20代前半で死んでしまった伝説の英雄たち、10代の未熟さ、危うさ、輝きを保ったまま彼岸に行ってしまった彼らが、たとえば生きていたらどうしていたんだろう、とたまに考えることがあります。未成熟で研ぎ澄まされていた感性と肉体が、30代になり40代になった時にどうなっていたのかな、と。
特にここ数年の、というか昔からかな、鈴木祥子はそういう自分の身の上に起こる、加齢や女性としての変化などに敏感かつ従順な(受け容れている、逆らわない)ところがあるので、このインタビューの中にもきちんと彼女のそういう価値観が感じられて、興味深く読みました。

**あひるとすずきしょうこ**

それは普通のことよ
すずきしょうこ42さい、無理のきかないお年頃。
鈴木祥子と大塚愛、あるいはピノコその愛
鈴木祥子ベスト『SHO-CO-SONGS Collection』が震えるほど高音質な件:12
Modern Syntax Radio Show にて鈴木祥子のことをしゃべる
その他、鈴木祥子バナシ(blog内Google検索)

B001C18KDA SWEET SERENITY
鈴木祥子
Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M) 2008-09-10

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『SWEET SERENITY』インストアライブの話はこちら。

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