(※ 写真はイメージです)
じゅうぶん吸水させたお米の前に立ち、
さてご飯を炊きましょう、と思いましたら。
鍋のふたを洗っていなかったのです。(注:炊飯はいつもガス)
そこで私は、
ふたを洗うほんの少しの間とはいえ、
ご飯を炊くのにふたをしないで火にかけてしまったのです。
ああ、なんてこと。
わたし今、とてもいけないことをしている。
ふたを洗う手は震えているのに、早く、早くこれを鍋の上に乗せなければと思うのに、鼓動が奇妙に早まってしまうのを私は押さえることができなかったのです。
いや、マジで。
ちょっとくらい平気だっても知ってるんですけどね。
**関連あひる**
**家庭内ダイハード
**ご飯の水加減:シャトルシェフで玄米白米混合の場合
**お米の保存法=小分けに密封する
**オットくんの寝言:おちゃわんのきもち
すてきな奥さん 一條 裕子 フリースタイル 2003-12-02 |
↑これは名作です。ミステリ好きにも薦めたい一冊。
「ル・クルーゼ」で、おいしい和食―お鍋で毎日のごはんをつくろう 平野 由希子 地球丸 2003-11 |
沸騰させてから弱火にするタイミングで
フタしてるよ.それまではあけっぱなし.
特に問題ないけどなぁ...
や、わかっているのです。なのにどきどきしてしまったのです。