電球に日付を書き込むライフハック←(?)

denkyu1HINALOGの「防虫剤に日付を書き込むライフハック←(?)」に電波を受け、私も電球に日付を書き込んでみた。


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(注:今日は5/15なのに日付が5/10になっているのは5/10に書いて写真撮ったからですよ寝惚けてるわけじゃありませんよ)(でも連休とかはさまると日にちとか曜日の区別はすぐつかなくなるけども)
あのね。洗面所の電球がやたらめったら切れるんですよ。他のところと倍以上替えてる絶対。トイレとかお風呂とか、洗面所でも洗濯機に近いほうにももうひとつ電球ついてるけどそっちはあんまりつけない。なので洗面所の鏡の前だけ異常に替えてる。気がする。また!?またなの!?と毎回思って、前に替えてからいったいどれくらい経ってるんだろうと思い出したいんだけどさあ毎回思い出せない。
ので、書いておいてみた!
でも問題があるとすれば今回はじめて「倍長持ち」電球にしてみたところかな。意味ない!意味ないよ!ただでさえ今までの感覚もうろ覚えで比べるデータ的にはゴーストに頼るしかない(=勘、ほどの意味と思ってスルーしてください)のに電球自体が長持ちしたらさらにややこしいことに!
長持ち電球って「約2倍」ってことだったんですがお値段はきっかり2倍で。きっとこういうところに「約2倍」って書いてあるってことはいいとこ1.5倍なんだろなと思うと高くついてるんですが。どうなんだろか。
今度切れて、「やっぱすぐじゃん!てか倍じゃないじゃん!」とゴーストがつっこんだら普通の電球買ってきてまた日付書き込みたいと思います。
電球といえばこのblogを開始して二日目にも載せたことがあったりします。あの時はびっくりしたけどびっくりしつつ写真撮って載せなきゃとか思ってるあたり2日目にして4年経ってる今と姿勢が変わってないのです。


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“電球に日付を書き込むライフハック←(?)” への10件の返信

  1. 初めまして。先日、重曹をキーワードにこちらへ迷い込み、昨日25kgが到着しました(安かったのでつい・・・)これから色々と参考にさせて頂きますね。
    私は珈琲・紅茶や調味料等、すぐには使い切らない食品を開封した際、西暦を含めた日付を記入しておくことが多いです。
    使用頻度に関わらず電球が切れやすい場所ってありますよね。私も気になって調べたことがあるのですが、電球が切れやすい原因には、使用頻度に加えて突入電流というものがあり、点灯する際に過大な電流が流れることが負荷になって切れるそうです。使用中より点灯時に切れることが多いのはそのためだとか。突入電流を防止する装置もあるにはあるようですが、あまり一般的ではなく、電球を買った方がお手軽、という結論に至りました。回路の質が悪いって事なのかもしれません。
    あぁ、何の解決にもなっていませんが、問題意識(?)に親近感を抱いたので。。お邪魔致しました。

  2. こんにちは
    kumiさんのコメントにフムフムしてしまいました。そういうことってあるんですね。
    ウチは切れやすい電灯は無いのですが、
    去年洗面所の白熱灯を電球型蛍光灯に替えたところ、気温の下がる冬場にはスイッチを入れてから明るくなるのに1分くらいかかるようになりましたw。
    その間、うすらぼんやりとした暗さの中で寂しい気持ちに。
    気温が低いと起こる現象らしいですが、一応「すぐ明るくなる!」ってパッケージに書いてある商品を選んだのですがね。
    一番いけないのは、冬場に10度以下に気温が下がるうちの洗面所なのですがw。
    しかも長持ちのはずが、春先に切れました。1年もたなかった・・・。
    結局、白熱灯に戻してしまいました。
    エコ効果も分かるのですが、環境によってはしようがないことがあるなと感じました。

  3. あわわ、白熱灯を大前提にコメントしていました。白熱灯より蛍光灯の方が頻繁なオン・オフに弱いそうですよ。冬場に明るくなるまで1分も!もしトイレだったら寂しい上に怖いですね。・・・と、ここで「電球型蛍光灯」を検索したらWikipediaに利点と欠点が載っていて、トイレでの使用についても軽ぅく言及してありました。
    長寿命・省電力と聞けばエコっぽいですが、用途によっては寿命が短くなり、廃棄するためにかかるコストまで考えたら、現状でどこまで環境に優しいのか少し疑問です。いつの間にか白熱電球禁止の流れですが、電球型蛍光灯は割高だし使用感が悪いし、まだまだ改良の余地ありですよね。パッとついてオン・オフに強いといった白熱灯の長所も兼ね備えた電球型蛍光灯が安価で出てくるかどうかは、きっとメーカーの良心次第なんでしょうね。

  4. >kumi さん
    はじめまして~。
    >電球が切れやすい原因には、
    >使用頻度に加えて突入電流というものがあり、
    >点灯する際に過大な電流が流れることが負荷になって切れるそうです。
    おおお!なるほどそうだったのですか!確かに点けた途端に切れますよね。
    >突入電流を防止する装置もあるにはあるようですが、
    >あまり一般的ではなく、電球を買った方がお手軽
    なるほど~。
    解決にはならなくても、そういう理由で切れやすくて、ある程度頻繁に替えるのは仕方ないんだなと思えることはとってもありがたいです。ありがとうございます!
    白熱球のほうがオンオフに強いというのは私もきいたことがあります。そういう白熱灯の長所も備えた電球型蛍光灯、出して欲しいですよね。

  5. >ノリコさん
    こんにちは~。kumiさんも補足してくださってますが、トイレや洗面所など頻繁に点けたり消したりする場所には、オンオフに弱い蛍光灯は不向きなんだそうです。
    電球型蛍光灯、というのは中身は蛍光灯なので、トイレなどには使わない方がいい、と電気屋さんが教えてくれたことがあります。
    >エコ効果も分かるのですが、環境によってはしようがない
    >ことがあるなと感じました。
    そうなんですよね~、家計も圧迫するし。。エコかつちゃんと便利、という商品がもっと増えてくれると嬉しいですね。

  6. 電球に日付!なるほど!!
    うちも洗面所とトイレのクリプトン球めっちゃ切れるー!
    いちいち買いに行くのが面倒になって、ビックカメラでお徳用5個入りを買いだめしたほど・・・。
    そして蛍光灯タイプが入らない作りだから諦めていたんだけど洗面所とかは向いてないかもしれないんだ?知らなかった・・・。

  7. >nksmたん
    ビックカメラでお徳用5個入り!それはいい。うちも買おう。
    そう、蛍光灯タイプは頻繁にオンオフする場所には向かないんですってー。電球売り場で店員さんに何気なく質問したらそういう違いがあると知って私もびっくり。

  8. あひるさん kumiさん
    詳しい説明、ありがとうございます <(_ _)>
    もともと長時間点けておく場所なら効果的なんですねー>蛍光灯タイプ
    実は今回の件はメーカーにクレーム出しをしまして、切れた蛍光灯タイプと新品とを交換してもらいました>クレーマークレーマー(汗)
    新品でも同じ状態だったので、不良商品ではなく商品自体の特徴だと分かりました。
    メーカーに連絡したのも交換目的ではなく、こう言う事例がありユーザーが困ったと言うことを知ってもらいたかったので。
    メーカーの方の対応も誠実でしたので、コスト面と性能の点でもっと使い良い商品を作ってくれるよう期待しています。

  9. >ノリコさん
    >メーカーに連絡したのも交換目的ではなく、こう言う事例があり
    >ユーザーが困ったと言うことを知ってもらいたかったので
    あ、そのお気持ちわかります。確かに私はたまたま知ってましたが、「蛍光灯はトイレには向かないよ」ということって知られてないですよね。白熱球の何倍も高価なものだからパッケージに書いてもいいくらいだと思うけど、書かれてない気がする。
    「長持ちするなんてウソじゃん」と思われるよりも向き不向きもあわせて宣伝した方が、結果的には商品イメージもよくなりますよねきっと。

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