以前感想(仮面萌え)を書きましたが、『Vフォーベンデッタ』のすんごい解釈を読みました。
ままままったく思いもよらなんだ!でもものすごい説得力!
もちろんネタバレなので本編をご覧になっていないかたはご注意下さいな。
目の中のリンゴ:「Vフォーベンデッタ」オペラ座じゃないの?
(ちなみにマローさんの覚え書きからたどりつきました。)
いやー。
すごい!すごい!
“解釈”というかもう”真相”といっていいのでは。
もう一回見直したくなりました。
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以前感想(仮面萌え)を書きましたが、『Vフォーベンデッタ』のすんごい解釈を読みました。
ままままったく思いもよらなんだ!でもものすごい説得力!
もちろんネタバレなので本編をご覧になっていないかたはご注意下さいな。
目の中のリンゴ:「Vフォーベンデッタ」オペラ座じゃないの?
(ちなみにマローさんの覚え書きからたどりつきました。)
いやー。
すごい!すごい!
“解釈”というかもう”真相”といっていいのでは。
もう一回見直したくなりました。
当人のkinoです。
私の推理(?)紹介してくださって、ありがとうございます。
これで、DVDのコメンタリーで真相語られて
がっくりってことになったら恥ずかしいですね。
でも、私はコレが自分の中でしっくりきたので、
納得してます(笑)
「Vフォー・ヴェンデッタ」 オペラ座じゃないの?
好きです。この映画。
仮面に素顔を隠した黒マントの謎の人物が、美しい娘を
隠れ家に匿い、弟子にする・・・そして ヤツが残すのは 真紅のバラ。
・・・え?「オペラ座の怪人」じゃないの?
ご覧になれば、私がこの映画を好きになるのも、
納得していただけるのではない…
>kinoさん
いえいえこちらこそ、来て下さってありがとうございます~。いやほんと、目からウロコがすぽぽぽーんでした。コメンタリー、楽しみですね。コメンタリーの中でも真相について語らない映画もあるみたいだし、語って欲しいですね~。
(SAWもやはり、web上で神解釈を見たことがあるのですがコメンタリーでは触れられていなかったのです。だからといってその解釈が勘違いとはとても思えない説得力でした。)
Vフォー・ヴェンデッタ
押井守が括弧つきの「リアリティ」に縛られているように、ウォシャウスキー兄弟は「革命」の呪縛を受けているのでしょうか。
イギリスのコミック原作(未読)。ニール・ゲイマン大好きっこの私は重苦しい空気感が大好きです。しかし、映画で明らかに意識されているのは現在の…
Vフォー・ヴェンデッタ (V For Vendetta)
監督 ジェームズ・マクティーグ 主演 ナタリー・ポートマン 2005年 イギリス/ドイツ映画 132分 アクション 採点★★ あれ?この映画の舞台、近未来のイギリスってことになってるけど、メディア操作と自作自演めいた惨事で国民の恐怖を煽り、その恐怖を基に国民の忠誠心を強…