Multi-Touch Interaction Research

オットくんが何やら大変感激していました。
Multi-Touch Interaction Research(開くと音楽と共にムービーが始まります。)
これ、小鳥ピヨピヨで取り上げられていた「空中に浮かび上がる3D映像」と同系列なのかな。


あちらの3D装置に関しては、「まあかなりの力業だね」とわりと淡泊な反応でした。
でもこっちは涙がびょって吹き出るくらいすごいらしいです。
えーと。
私には何がすごいのかあんまちよくわかりまてん(・_・)。
しゅごいの?
駅でキップ買う時触るとピコってなるパネルとどう違うの?
違うの?じゃあマウスでつまんで引っ張るのとどう違うの?
あっコードが繋がってる。。。じゃあえーと(ないなりに一生懸命働く私の頭。ファンがぶんぶん回っています)、タブレットのペンで書くのとどう違うの?
あっ今あれでしょ!?「ァホ。」って思ったでしょ!?聞こえた。つぶやいたでしょ。
(;_;)
すごさがわかるかた、解説をお願いします。オットくんは「ばかてぃんがっ」と言ったきりお風呂に入ってしまいました。私のような人間にも理解させることこそ真の教育だと思います。
ちなみに物理は9点でした。(←100点満点)


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“Multi-Touch Interaction Research” への8件の返信

  1. わかりやすく♪ってリクエストに英語ページでお返事しちゃう
    なんて...しらねさんヒドイヤ >_< びょってならないけど,まぁ楽しそうだなということで 自分なりに利用価値を考えてみました.

  2. とりあえず「多点」入力を認識できるタッチパッドってだけで
    おぉ!ってなるんだけど.それがスクリーンになってると,
    例えばタッチパッドにキーボードを表示させたりできるわけで.
    CAD 屋としてイメージすれば,現状のマウスインターフェースや
    ファントムやマゼランよりも素早く思考を妨げないモデリングが
    できそうだな,とか.

  3. 例えば,四角を書いて各辺に寸法を入力するとき,今だと四角ツール
    アイコンをマウスで選んで,始点と終点をそれぞれポイントして
    次に辺を選択して,キーボードに手を移動して数値を入力して
    マウスで別の辺を選択して,また数値入力して...という作業が
    四角ツールのアイコンをタッチして,始点と終点を同時にポイントして
    辺をタッチしたままキーパッドアイコンをポイントすると指のあたりに
    テンキーが開いて数値を入力する...といったスムーズな入力に.
    ・・・わかりにくいね?ごめんよ.
    とにかくインターフェースとしての自由度がすんげー向上すると
    思ってればいいのかな(てきとー).

  4. >しらねたん
    >もげちん
    >わかりやすく♪ってリクエストに英語ページで
    >お返事しちゃうなんて...しらねさんヒドイヤ >_< ヒドイヤっ(>口<) アップルと関係あるのねー。へえへえ。 何やらすごいおものだということはわかったので(ほんとか?)アップルがこれを取り入れたら確かにすごいことになりそうだねえ。 ていうかしらねたんともげちんが袖すり合ってるのでいっとくか。しらねたん、えばくえワールドに戻ってきてよ。チョコ下駄箱に入れといたからさ。

  5. >もげちん(解説ありがとー!)
    >とりあえず「多点」入力を認識できるタッチパッド
    >ってだけでおぉ!ってなるんだけど.
    ほうほう、そのようれすね。
    >例えば,四角を書いて各辺に寸法を入力するとき,
    >...といったスムーズな入力に.
    ほうほうほうほう、なるほろなるほろ。なんちゃってphotoshopユーザーにはそこはかとなくわかるっぽい説明(それはつまり理解度でいうと何%なのか?)。
    でも、でっかい画面じゃないとかえって使いにくそう?

  6. すごーい!なんかよくわかんないけどかっちょいー☆
    もげさんのコメントでなんとなくわった気がする。・・・鴨?←低能。(物理は記憶から消えました。w)

  7. >memy
    >すごーい!なんかよくわかんないけどかっちょいー☆
    そうそうそう。
    あ、そいえばもげとmemyはちょこっと会ったことあるね。んーと、私が転勤から戻る頃東京で借りてたアパートに集まった時。まだがらんがらんでなーんにもなかった。床に座って飲んだw

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