■契約書の「甲」と「乙」を「僕」と「君」に変換したら、読みやすくなって村上春樹さんっぽくなってしまう – Togetter
契約書の「甲」と「乙」をそれぞれ「僕」と「君」に変換したら、なんとなく村上春樹さんを感じる文になったよ。🐵 pic.twitter.com/2xNn3qJs2x
— JOYとナタリー博士 by Indeed (@IndeedJapan_PR) 2019年7月24日
もうだめ冒頭の「第一条 僕は君に対し」が目に飛び込んできた時点で笑いが止まらなくなって難儀しました。
「第三条の1がツンデレみがあっていいですね」とか
「『拙者』と『そなた』にすれば」とか(其処許(そこもと)ですね先生!)
「『俺』と『お前』にすればさだまさし」とか。
皆さん奮ってらっしゃる。
春樹といえば先日『多崎つくる』くんの壮大な考察記事を読んで仰天したのでそれもそのうちまとめたいです。