アンデルセンの赤い靴と、宗教と気候の話

興味深いお話、私的トリビアメモ。
靴といったらアンデルセンの「赤い靴」:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
赤い靴の主人公が受ける罰が重すぎるよね、という話から、「要するにあれは宗教の話で、しきたりを守れってことみたい」、そして「世界全般的に、自然が豊かで気候的に恵まれている地域は、多神教でゆるい傾向。自然も気候も厳しい国程、一神教で厳しい傾向だとか」という、地域や気候による宗教性の違いの話に。
さらにキリスト教(一神教)はこう考えるとわかりやすいとのお話も。
神=星一徹
人=飛雄馬
聖母=明子

ぶは!そ、それは…確かにわかりやすいかも!
以下リンク先引用。

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おたる水族館のペンギンショー、長崎ペンギン水族館のペンギンショー

おたる (webやぎの目)(ネタ元:clione clitiques


おたる(2011.12.19 Mon 00:20)
おたる水族館で見たペンギンショーが衝撃的だった。
まったく言うことをきかないのだ。
飼育員が指示をしても勝手に泳いだり立ち尽くしている。
じゃあ次は浮き橋、といってもどのペンギンもわたらない。餌あげるから誰かやんない?と言っても集まってこない。
「あれ、誰もやんない?じゃあ次はシーソ~」と出来なくてもどんどん進めてしまうのだ。
これいちばん簡単だからと飼育員が言ったシーソーも滑ってしまってすぐ落ちてた。
台の上に乗る芸ではその台の上にペンギンではなく入り込んできたカラスが乗ってた。飼育員も「きみは誰だ」と言っていた。
滑り台では飼育員がペンギンを掴んで上に乗せて滑らせていた(でも腹で滑らずに立ったまま滑ってた)。
最後、飼育員が「このようにペンギンは芸をしないということがお分かりいただけだと思います」と言って締めていた。
あんなの見たのはじめてだ。
また見たい。

これは見たい。
そしてこれを読んで、自分が長崎ペンギン水族館に行ったとき目撃したものを思い出しました。

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父への感情はこんなふうに変わっていく

ちょっとすてきなものメモ。人生の折々の場面で、父親というものへの感情が移り変わっていく様子が綴られています。ぜひ最後まで順番にどうぞ。
「父と息子の関係はこんな風に変わっていく」:らばQ
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