予感
アーティスト:中島みゆき
ヤマハミュージックコミュニケーションズ(2001-04-18)
おすすめ度:
販売元:Amazon.co.jp
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いや。。残念だ。仕方ないんだけど。
中島みゆきサマのですね。『ファイト!』のね。ものすごいバージョンがあったのですよ。。
1995年のツアーで、阪神淡路大震災の犠牲者に向けて熱唱したバージョン。
身体に良いものを追求したら、安くてしかも環境にも良かった[Blog Action Day]
私はことさらにエコ生活を志しているわけではないのですが、考えてみれば確かに、
・重曹で洗濯してるし、
・布ナプキン使ってるし、
・化粧水も手作りしてる。
うーむ。でもこれってだからエコで偉い!といわれるといやいやそんな偉いモノじゃないですと恐縮してしまう。
なぜなら順序が、自分の欲求優先だから。
・身体に良いものを追求していったら、
・安いものに辿り着いて、
・なんと環境に良いというオマケまでついていた。
ということなのです。たまたま環境にも良かった、というだけというか。
正直いって、普通の洗剤を買うほうが安ければ、重曹で洗濯は続けていないと思います。
環境に良くない洗剤を、どうやって捨てたらいいのか途方に暮れる[Blog Action Day]
一日遅れで私にもようやく Blog Action Day の波がやってきました。
先ほど書いた「いやなものは買わない・使わないという、消費者最強の攻撃技」に関連して。
2年前、強力洗剤の試供品をくれたお掃除業者の人に、「環境に優しいとかいってもね、やっぱり落ちるほうがいいでしょ?」と言われ、「いや逆だろ。多少落ちにくくても環境優先だよ」と切り返せなかったことを私はいまだに後悔しています。
台所の片隅に置きっぱなしの、その試供品を見るたびに。
( ´Д⊂・゜・
自分がほしいものを近所で買えるようにするための草の根活動[Blog Action Day]
さて、先ほどご紹介した伝説のスピーチを教えて下さった、blog『いい感じ』のエントリ。こちらで紹介されていたエッセイ記事も大変興味深かったです。
■pacoのあたふた環境生活~楽しい環境生活(環境 – nikkei BPnet.)
特にここの部分!
(以下、一部引用)
【特に企業に対するメッセージはとても有効で、いま、多くの企業が、「”環境”は消費者に受け入れられるのか」という点を模索している最中です。環境によいモノがほしい、それなら買いたい、というメッセージを企業に、そして政治に送ることは、社会の仕組みを大きく変える原動力になるのです。】
そう!これは確かに、私も日々意識してやっています。環境のためというよりは、例えば布ナプキンなど自分が欲しくてかつマイナな商品を、お店であえて店員さんに訊ねるのです(実践した話も書きました)。
環境サミット1992、12歳の少女による伝説のスピーチ[Blog Action Day]
昨日の Blog Action Day に関連して、すごいものを見つけたのでご紹介。
■伝説のスピーチ 環境サミット@リオ
これは確かに心を打つ。
るっくるーで巨峰ジャムを煮てみたよ
実は晩夏あたりの話ですが。
アネちゃんのご実家から今年も届いた巨峰を、ジャムに煮てみました。ル・クルーゼで♪