うちの蔵書・一部

3a158810.jpgこのような本たちを段ボールに詰めていてふと、
何か…やな夢見そうな
ラインナップだな

と思いました。


***Thanks ◎ (^▽^) ◎ Reading***
本の段ボールに、仕分けしやすいように「本・大判マンガ」とか
「本・中版マンガ」とか「本・小マンガ」とか次々書いてて
はたと積み上げた段ボールを見ると
マ、マンガばっかΣ(o口o;)
ちょっとはづかしい…
小説はほとんど文庫なので段ボール2個分くらいにおさまってしまい。
かろうじてハードカバーを入れた箱にわざわざ「本・小説」と記入。
でもなんか焼け石に水。
いや!マンガだからといって恥じることなどないのですが。
マンガは日本の文化です。上の画像の中1つ見ても、
素晴らしい内容のものばかりではないですか!
          
コンパイラとかも混じってるけど;

でもやっぱ、「本・大判」「本・中」とかにしとけばよかったな;
と思ってしまうのはナゼ?(;;)


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“うちの蔵書・一部” への2件の返信

  1. 実は、私、マンガを1冊も持ってないの。。。
    小学生のときは、「なかよし」とか「りぼん」とか見てたけど。
    最近では、結婚するとき、夫が萩尾望都のマンガを持ってきたので、いくつか読んだくらいかな。
    そんな私にもオススメのマンガがあったら、ぜひ教えてね!

  2. >シオリちゃん
    そそそれはすごい!!
    なかよし・りぼんからしてみると、最近の、かつ大人向けに描かれているマンガは
    もうすごいことになってますよ。
    萩尾望都はそういうマンガ免疫ないときつそうだなあ、大丈夫だった…?
    (でも私は大好きよ!シオリちゃん、良いダンナ様を持ったね!)
    りぼんといえば『ときめきトゥナイト』第1部はいまだに好きです。
    うーんオススメ、何だろう。逢坂みえこ『永遠の野原』かな。大好きです。
    ねこ姉にも聞くとまた違った畑からオススメがありそう☆

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