夏休みにおけるお父さんの価値

はい夏休みど真ん中の日曜に不穏なお話です。
オットくんと一緒に現在壊滅的に多忙な生活を送っている先輩の、妻さんと2人の子供ちゃん(小学生と幼稚園)が、
えー実家に帰ってしまったそうです。


OT「『しばらく実家に帰ってるから』って走っていってしまったらしい(;´´ω“)」
そ、その「走っていってしまった」っていうのは、
心象風景的な意味で!?
それとも単に物理的とか、移動手段的にとか、そういうイミ!?
会話の中でヘンだよねだって、「妻と子供たちが実家にいってしまったんだよ」でいいのに、「妻と子供たちが実家に走っていってしまったんだよ」って。
お父さんかまってくれないからツマンネ、じゃあねキャッハー☆ ってかんじで楽しそうに走っていってしまったおいてけぼり感をひしひしと感じずにはいられないのですが(汗)。ど、どうなの?

OT「『いつ戻るかはわかりません』って言われたって(;´´ω“)」

えええ!?だだだいじょうぶ!?戻ってくる!!??
えー世のお父さんがた、仕事に家庭に本当にご苦労様です。まあ、子供と特に夏に戯れるなんていうのはむしろお父さん自身も楽しみにしている場合も多いのでしょうね。
それが仕事でままならず、子供も妻もいなくなっちゃって激務から帰っても一人。。
( ´Д⊂・゜・
や。。オットくんのここ一ヶ月の瀕死っぷりを見ていると、とても洗濯とか掃除とか一人ではこなせないと思うのですが。。先輩だいじょうぶだろうか。キノコだけははやさないように気をつけてくださいね。。
OT「そして案の定、(妻への差し入れだったはずの)リンツはまだ職場に置きっぱなしですよ( ´_ゝ`)」
うわあ!
OT「もう次に渡すのいつになるかわからないのに(゚Д゚)」
うわあん!!

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先輩の夏はちゃんと終わるといいですね(泣)
リンツ後日談につづく


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