片付けも終わらせておやつも用意しておもむろにDiablo3にログインしようとしたらメンテナンス中であと3時間近く待たないと入れなくって、手持ち無沙汰になっちゃったのでメモ記事ぴこぴこupします。
■特別番組『ベルセルク 黄金時代篇 The Beginning 貴きもの』を全国のテレビ局22局で6月から順次OA!映画「覇王の卵」を中心に再構成 : はちま起稿
東京ではこちらの日時ですね。
テレビ埼玉 6/4(月)26:00~26:55
TOKYO MX 6/20(水)25:00~25:55
これはつまり、
テレビ埼玉 6/5(火)02:00~02:55
TOKYO MX 6/21(木)01:00~01:55
ってことよね?録画機器が普通に24時間で数えてるんだからテレビ局のこの26~27進法みたいな数え方やめてほしい(ディアブロ肩すかしでやさぐれているので言い方が直截的になっています)。
小一時間しかないし、映画版のダイジェストってことなのかな?そういえば映画の話全然聞かないけど出来はどうなのかな。
もういっこはちま起稿から。
■ハリウッド映画版『ワンダと巨像』がついに進展!超能力映画『クロニクル』の監督がメガホン ほぁ : はちま起稿
ふむう、まだ監督が決まったかも程度のお話かな?
そういえばこういう時に思い出す、銃夢(ガンム)映画化どうなったのでせうね。
どうもなってないっぽいですね。でも今のところの最新情報は2011年(もっと新しい情報あったらごめんね)、キャメロン監督へのインタビューみたい。やる気はあるみたい。
■ジェームズ・キャメロン監督、日本のSF漫画「銃夢」の実写映画化『バトル・エンジェル』を自ら監督を明言 – シネマトゥデイ
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2011年2月2日
[シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『アバター』や『ターミネーター』シリーズなどのハリウッドの大作を手掛けてきたジェームズ・キャメロン監督が、木城ゆきと原作のSF漫画「銃夢」の実写化作品『Battle Angel』の監督を、他の監督に譲らずに自分でメガホンを取りたいと主張していることがDarkhorizons.comによって明らかになった。
これはジェームズ・キャメロンがプロデューサーを務めた新作『サンクタム(原題) / Sanctum』の宣伝で、Collider.comの取材に彼が答えたもので「『Battle Angel』はまだ製作予定だ。僕は次の約5年間は、『アバター』の続編でものすごく忙しいから、この『Battle Angel』については、他の監督に委ねようかと検討したことがあった。だが、僕はこの作品が持つ重厚な世界観が大好きで、誰にも委ねられないと思ったんだよ。おそらく(全9巻の中から)最初の4巻が中心のストーリーになると思う。だから、モーターボールの描かれていた3、4巻と、1、2巻のストーリーが映画に含まれることになるだろう」とコメントを残している。
「銃夢」は、ガリィと名付けられた全身サイボーグの少女が、「機甲術」と呼ばれるサイバネティクス(通信工学と制御工学を融合し、生理学、機械工学、システム工学を統一的に扱うとした学問)格闘技術を駆使して、自分の記憶を取り戻すために闘いに身を投じていくというアクション作品。
あのジェームズ・キャメロンがどんなに時間をかける掛けても、自ら『Battle Angel』を監督したいと思っていることは、日本の同作品のファンにとっても喜ばしいことかもしれない。
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> 最初の4巻が中心のストーリーになると思う。だから、モーターボールの描かれていた3、4巻と、1、2巻のストーリーが映画に含まれることになるだろう
なんだってーー!?5巻!!5巻のザパン編は!?
一作目が人気だったら続編で作ってくれるのかなー。そうだったらいいな。ていうか1,2巻とモーターボール編も一緒にしちゃうとごちゃごちゃする気がするけど。
ていうかモーターボール編ならいっそ『灰者(はいじゃ)』を立体映画化してほしいな。あれそういう話だし、立体映画がぴったりじゃないだろうか。モーターボールという危険なスポーツを観戦する観客が、試合に出場している選手の感覚器官と自分の脳をつなげて疾走感やら危険っぷりやらをダイレクトに味わう、クセになる、っていうかんじのお話なので、立体映画向きじゃないすか。
関連あひる。
■September 15, 2006 銃夢映画『Battle Angel』、立体映画で2009年に延期
■[HPは]『ワンダと巨像』ハリウッド映画化、に対するオットくんの見解 [ゼロよ]
■January 07, 2010 『ワンダと巨像』の巨像を萌えぷに化
■March 07, 2009 ドキ☆女だらけのベルセルクトーク
灰者 (Young jump comics ultra)
著者:木城 ゆきと
販売元:集英社
(1998-06)
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これもかなり好きな作品のひとつです。
銃夢 5 (ヤングジャンプコミックス)
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