ちょっと年下の友人が、最近彼氏とのおつきあいの段階がちょびっと上がったそうで。
よく泊まりに来るようになったと。
そうして気づく、
男性との暮らしの、不都合の数々(゚Д゚)。
・枕が汚れる!
・安眠妨害!!
(具体的には、暑がりの彼と狭いベッドで寝るのが苦痛。かつ、彼は眠れてるから自分のつらさを話しても今イチ通じない)
だよねー。だよねーー。
特に寝具の問題はほんと、生活を共にするようになって初めて直面する大問題だよねー( ´_ゝ`)。
無頓着なクリーチャーと暮らして早何年も経つ身としては、そういうことにいちいちびっくりしてる彼女が初々しくてあまずっぺかったです。
「言いたいけど……(枕汚れるとか、寝苦しいとか)でもそんなこと言ったら傷つくかもしれないし!(*´Д`*)」
なんていう戸惑いなどわたくしはとっくに忘却の彼方(゚Д゚)。
友人「あひるちゃんも夏場は寝室別にしたとか書いてたよね?(*´Д`*)」
うん。
友人「ごめんねごめんね?(*´Д`*)でもあっちで寝た方が涼しいから快適だよね?(*´Д`*)ってかんじで?」
いや?出てけ(゚Д゚)と。
友人「えっ(;*´Д`*)」
えっ(゚Д゚)。
いやあ、あまずっぺえですな(うちがしょっぱすぎ?)
ま、彼女もまだ遠慮があるだけで、優しい女なんてこの世にはいないので(鈴木祥子の歌詞より引用ですが事実です)だいじょうぶ、じきに慣れて即座に恫喝できるようになるよ♪
なんといっても彼女は職場でちょっと仕事がいけてない人にビシビシつっこんでたらその様子を見ていた新人さんから第一印象「おそろしい…(||´;x;`)」と言われたそうなので、君には素質がある(゚Д゚)。
しょっぱい事例の数々。
(タイトルはオットくんに対する私のセリフです)
■なんか着ろよ
■お前に分厚い布団なんてゼイタクだよ
■自分がやられたらいやなことは人にしてはいけないのですか?
■まさかこの私に取ってこいというんじゃあるまいな
■優しくしてやりゃつけあがりやがって
■怒られるのが好きなのか!?
■地獄の釜のフタが開いたような騒ぎに
■自分の布団に入られるのがいやで悲鳴
■まあそれはそれとしてあん時注意したことはちゃんと改めろよ?
>うちがしょっぱすぎ?
あら、我が家なんてシベリア寒気団の冷たさですわ。
人の布団を剥ぎ取るヤツに情けは入らない(・・)。
シベリア寒気団!
お布団取られますか、やっぱり。なぜなんでしょう…自分の布団を足元に落としておいて、人の布団を取っていこうとする。
私は自分の布団を片時も手放したくないので寝返りも丁寧に打ってる(?)んですが。
うちの相方は季節問わず
布団を抱き枕代わりにするんですよ。
そうすると自分がかぶる布団が無い。
だから嫁の布団を剥ぎ取る。
しかし私も黙ってないので
血で血を(以下略)。
>自分の布団を足元に落としておいて、
OTさん、もしかすると暑いのでは?
それで蹴飛ばしてしまう。
しかし、段々寒くなるので妻のをもぎ取る・・な気がしますねー。
血で血を(以下略)、わかります!
オット、季節を問わず暑がりですね。冬は寝入る時は寒がるので布団をやたらかけたがるのですが(電気敷き毛布もダニパンチ)、
眠ると暑くなる→蹴飛ばす
→寒くなる→手近なツマのをもぎ取る→血で血を以下略…。
あは☆あはは☆
彼に読んでみてもらっちゃいました
いいよ、今日俺下で寝るから。
とか言ってます(笑)
だてさ、今までそんな経験なかったんだもん。
仕方ないでしょ?
個人的にはオットくんのキャラクターも大好きです♪
最近、共感度合いがmaxです
読んでもらっちゃった!?あらー、じゃあいろんなもののキャップをきちんと閉めない、も書いておくべきだったわね(酷)。
お二人の関係性が一段親密な方向へとステップアップする助力になれたようで大変光栄に思いまする( ・`ω・´)*キリリ