『おせん』までドラマ化

[N]蒼井優「おせん」でドラマ初主演
【はい! 「おせん」は「イブニング」に連載されております! ずっと読んでおります!
ということで、江戸っ子の「おせんさん」と蒼井優のイメージが重ならないのですが、きっときちんと役作りしてくるのでしょうね。】


はい、私もずっと読んでおります。
お米の洗い方なんておせんで学んで以来ずっと従っております(お米は最初の水をすごく吸うので最初二回の水はすぐに替える、とか少なくとも最初二回は浄水で、とか)。
ふむー、蒼井優ちゃんは大好きだけど、おせんにはイメージが違いすぎるんでは?とか、おせんて20代終盤~30代初盤じゃないかと思うんだけどどうだろう?あの知識と貫禄、経験からしてそのくらいの年齢じゃないと理にあわないような。とか、いろいろ思わないでもないですが。
まあそのギャップはまだ、蒼井優ちゃんが演じるおせんということで楽しめるかもしれないけど、『おせん』という作品そのものが、あんまりドラマに向いてないと思うんだけどなあ。。
説教臭くて鼻につくんじゃないかと危惧。
原作のマンガは、きくち正太さんの不思議にデフォルメされた絵柄や、書き文字や湯気なども独特の和風なタッチで描き込まれていて、そういう絵画として、アート的イラストとしての画面全体の楽しみもあるからこそ、食材や料理に対するうんちくもすっと読めるんじゃないかと思うのです。
ドラマで生々しくやられると、どうかなあ。。今並行連載している『おちよさん』(おせんさんのお母さん、大女将が現代の食文化を斬る)の、現代批判的な色のほうが濃くなるんじゃないかなあ(好きですけどねこれも)。
餃子問題をはじめ、食に関する関心が高まっている昨今だから取り上げたのかもしれませんが、他の多くのマンガドラマ化速報と同じで、不安ですねえやっぱり。正直いってマンガという畑をこれ以上荒らさないでくださいという第一印象です。
どうしてマンガのままそっとしといてくれないのかな。
せめてアニメにしてほしかったな。
まあ嘆いていても仕方がないですね。ネタフルさんを見習って前向きに待つことにしよう。
おせんといえばお色気シーンですが(入浴シーン、下着しかもぱっつんぱっつん布ちっさシーン、寝惚けてはだけまくりシーンなどなど枚挙にいとまが)、それも蒼井優ちゃんがやってくれるならネ申(前向きさそこかよ)。
マジメにはやはりネタフルさんもおっしゃるように、蒼井優ちゃんの着物姿は楽しみですね。江戸っ子女将、おせんさんの着物ですからね。上質な古着など使って、今若い女性の間でムーブメントとなっている着物熱が加速するくらい粋で素敵な着物姿を見せていただきたいものでやんす。
舞台となる料亭「一升庵」の建物なんかも楽しみですね。ああ、ドラマ『すいか』みたいな雰囲気で古き良き時代を再現したセットを作ってくれたら嬉しいなあ。


←↑はだけ気味の表紙を選んでみました。

ニュース記事の中のおせんという人物の説明は、なかなかうまくまとめて表現しているなと思いました。
蒼井優がドラマ初主演 天才若女将に(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
【普段は天然ボケで大の酒飲みだが、きっぷが良くて姉御肌、仕事のことでは本物をとことん追究。料理や陶芸、書道もこなし、堂々と啖呵(たんか)を切るなど個性的なキャラクターだ。】
【三上絵里子プロデューサーは「自分のハートに忠実で、身の丈にあった幸せを幸せと思う、当たり前のようで、なかなかできないことを、さらりとやってのけるおせんを、蒼井さんが演じると格好いいと思った」と起用理由を説明。おせんの髪形や着物など、原作の世界観はなるべく忠実に取り入れる意向だ。】

余談ちゃん。
蒼井優ちゃんといえばハチクロのはぐちゃん役が本当にぴったりだったので、羽海野チカさんのはぐちゃんがおせんさんを演じるかのような妙なイメージが浮かんでしまった。
ウミノ先生、はぐおせん描いてくれないかなあ。


**マンガのドラマ化ばなし**

**セクシーボイスアンドロボこれはドラマもけっこう好きでした(好みもあると思うけど)。原作と違ってもこういうふうに、雰囲気を残してくれると嬉しいなあ。松山ケンイチくんと大後寿々花が二人ともとっても可愛かった。
**ブラブラバンバン 映画化 これもうすぐですね。どうなるのかな。。
**のだめカンタービレこれも面白かった。原作に忠実だっただけでなく、オーケストラの音を聴かせてもらえることに、マンガをあえてドラマ化する意味があったと思う。あと玉木宏くんと上野樹里を観る価値があった。上野樹里ちゃん本当に可愛かった。
**有閑倶楽部は不安が的中ひどかったですね。。
**グーグーだって猫である 映画化 これもどうなるのかなあ。。大島弓子作品は今までもずいぶん映像化されていますが、あえて映像化する意味があまりないような。。忠実に再現するだけなら原作でいいし。キョンキョンを観る価値はあると思う。
**働きマンも不安だったけど(マイルドに書いてるけどすんごい不安でした)なかなか面白く見れました。けどやはり、あえてドラマにする意味はなかった気がするなあ。。菅野美穂を観る価値はあった。
**さくらん 映画化 これも面白かったですが、あえて映画にする意味はどうだろう。。白黒のマンガが極彩色で動いてたことにはけっこう意味があったかなあ。でもマンガってそういうのも脳内補完できるものだし。。土屋アンナちゃんを観る価値はあった。

**LIAR GAME(ライアーゲーム)これは原作をちらっとしか読んでないのですが、ドラマ単体ですごく面白かったです。緊張感を煽るBGMなんかも印象的だったし、戸田恵梨香ちゃんは役柄にぴったりの純心可憐さ(ちょっとオバカさん。。。)で、松田翔太くんは美しかった。何よりキノコで圧勝。
**山おんな壁おんな これ結局ドラマほとんど見なかったんですよね。ちらっと見たら、伊東美咲ちゃんがかなりコミカルな役をがんばっていて、あとは登場人物とかけっこう原作と変えてたなあ、という印象。
あ、この記事の最後に「おせんドラマ化とか」とか書いている過去の自分を発見。やはりエロに固執。
**ネタ**
**まいっちんぐマチコ先生、実写版
**寄生獣、勝手にキャスティング(すいませんもちろん映画化なんてしないでいいと思ってます)
こうして結果や期待することを並べてみると、ドラマ化・映画化するならやはり主演の俳優さんが一番重要なのかも。ですね。

ハートをつけてあげて ハート 0

5 Replies to “『おせん』までドラマ化”

  1. 常盤貴子さんで是非お願いしたいです。。。
    蒼井優ちゃんは、色気も身体も薄すぎます。
    はい。
    着物とメガネの似合う、艶っぽい方でお願いしたい。
    切に願います。

  2. 『さよなら絶望先生』を、及川ミッチー主役に
    して実写ドラマ化とか期待していたのですが、アニメ化しちゃったので
    どーでもいいや。

  3. >daisyさん
    常盤貴子、ほほう。確かに和風で似合うかも。
    >着物とメガネの似合う、艶っぽい方でお願いしたい。
    確かに!
    蒼井優ちゃんだとまあ、原作とはまた違った味のおせんさんになるんでしょうね。まあそれも楽しみくらいの気持ちでいるといいのかもですね。

  4. >千林豆ゴハン。さん
    ミッチーが絶望先生!(爆)ううむしかしあのキャラは絶望した!とか言わなそうで。
    アニメちらっと見ましたが、なかなか面白いですねなんか前衛的というか実験的で。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です