オットくんの幻

お肌のお薬飲まずにベッドに入っちゃったオットくんに、ちゃんとお薬飲んでから寝なさい。まさかこの私に取ってこいというんじゃあるまいな。
OT「いえっ(´Д`)>」
うむ、と寝る支度を済ませたら。


あれっオットくんまだベッドにいるじゃん。なんか今そこ通ってったような気がしたけど。

(布団の中から)

OT「通ってない。それは青春の幻影( ´_ゝ`)。」

    !?
。。。。ノ. 皿 ゚ヽ
#

(←特攻の拓みたいなカオ)

OT「はいすいませんっ(||; ゚Д゚)(飛起)」

わがやでは気をつけないと恐喝にあうよ?



**関連オットくん涙日記**
**1234って多いなあしかもここにはさらにリンク集が。


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“オットくんの幻” への1件の返信

  1. 初々しい彼女の最近の悩み

    ちょっと年下の友人が、最近彼氏とのおつきあいの段階がちょびっと上がったそうで。
    よく泊まりに来るようになったと。
    そうして気づく、
    男性との暮らしの、不都合の数々(゚Д゚)。
    ・枕が汚れる!
    ・安眠妨害!!
    (具体的には、暑がりの彼と狭いベッドで寝るのが苦痛。….

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